テュフ ラインランド、日立インダストリアルプロダクツに鉄道車両溶接のEU安全性規格「EN 15085認証」を発行

1月16日(木)10時45分 PR TIMES

テュフ ラインランド ジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:トビアス・シュヴァインフルター)は、本日、TÜV Rheinland Industrie Service GmbHが、株式会社日立インダストリアルプロダクツ(本社:東京都千代田区、取締役社長:小林 圭三)に対し、鉄道車両溶接のEU安全性規格「EN 15085」の認証を発行したことを発表しました。
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車両分野では、ヨーロッパ、アジア太平洋地域での市場拡大や、地下鉄車両においてはアフリカ、中東、アジア太平洋地域、北米での強い成長が期待されています。環境への配慮や、高まるセキュリティ問題、郊外への開発、グローバル化などの課題に対するソリューション案件が、鉄道ビジネスにプラスの影響を与えることも見込まれています。

海外の鉄道市場の動向
UNIFE(欧州鉄道産業連盟)の発表では、世界の鉄道市場は年率2.7%で成長し、2021年から2023年平均で、1,920億ユーロ(約25兆円)になると予想しています(UNIFE:World Rail Market Study)。この鉄道市場の拡大を主に牽引している理由として、鉄道事業者が、インフラや車両更新し、継続して投資する点をあげています。

鉄道車両溶接のEU安全性規格「EN 15085認証」
日本の鉄道関連企業が、車両に搭載するシステムや部品を海外に輸出する場合、その国・地域の規格に適合させる必要があります。特に欧州市場向けの車両・部品が適合しなければならない規格の中で、鉄道車両溶接に関する安全性規格に、EN 15085があります。

鉄道車両の生産における溶接は、公共交通機関の安全にとって重要なプロセスです。 日本には、鉄道の溶接管理について現時点では厳しい規制がありませんが、EUほか海外案件の鉄道市場では、 EN 15085に準拠必要な案件があります。この規格の認証を取得することで、その品質基準に即し、溶接技術要件が満たされていることを証明することができます。


【テュフ ラインランド グループについて】

テュフ ラインランドは、145年の歴史を持つ世界でもトップクラスの第三者検査機関です。グループの従業員数は全世界で20,000人、年間売上高は20億ユーロにのぼります。第三者検査のエキスパートとして、人々の暮らしのあらゆる面で、品質、安全、環境、テクノロジーを支えています。産業用装置や製品、サービスの検査だけではなく、プロジェクト管理や企業のプロセス構築もサポートしています。また幅広い業種、職種について、専門的なトレーニングも実施しています。こうしたサービスは、テュフ ラインランドの認定ラボや試験設備、教育センターのグローバルネットワークによって支えられています。テュフ ラインランドは、2006年より国連グローバル・コンパクトのメンバーとして活動しています。ウェブサイト: www.jpn.tuv.com

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