紅葉ケ丘の広場で、青少年と辿る前川建築パフォーマンスを開催します！
2024年1月18日（木）16時46分 PR TIMES
建築×身体の躍動とマルシェをお楽しみください
神奈川県では、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいをつくり出す、マグネット・カルチャー（マグカル）の取組を推進しています。
このたび、公立文化施設等が近接する紅葉ケ丘地域の特性や前川國男建築の趣を活かし、文化ゾーンとしてのにぎわいを創出するため、平原慎太郎の振付・演出による新作パフォーマンスと神奈川県産品などのマルシェを実施しますのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/108051/341/resize/d108051-341-7cfbc393465767d42fba-0.jpg ]
１ 概要
(1) 日時
令和6年3月9日（土曜日）
パフォーマンス 14時15分から16時00分
マルシェ 14時00分から16時30分
(2) 場所（予定）（横浜市西区紅葉ケ丘9番地）
神奈川県立音楽堂
神奈川県立青少年センター
神奈川県立図書館前川國男館（外観エリア）
紅葉ケ丘の広場
(3) 演目名
テンポ・デ・コン・クリーイト〜昼間の星を想った時（振付・演出 平原慎太郎）
(4) 内容
会場内各所で行うサイトスペシフィック巡回ツアー「コンクリートツアー／Tour de Concreate」、高校生が出演する野外パフォーマンス「ウネリネリ／UNERINERI」、県立音楽堂ホールで行う朗読・音楽・ダンスが融合した「静けさの中で／listen to the star right on the hill」の3本立てにより、前川建築の魅力を辿ります。
(5) 入場、料金
予約不要
入退場自由
観覧無料
(6) 主催等
主催：神奈川県
共催：神奈川県立音楽堂（指定管理者：公益財団法人神奈川芸術文化財団）、神奈川県立図書館、神奈川県立青少年センター
https://prtimes.jp/a/?f=d108051-341-5447d5191d8bf32af47375f1cb5ad308.pdf
＜参考：紅葉ケ丘の広場活性化事業＞
紅葉ケ丘の広場は、景観改善によるにぎわい創出を目的として平成30年に整備を開始し、令和元年9月から使用を開始しました。
前川國男建築の文化施設が近接する紅葉ケ丘地域の特性や趣を活用した文化イベントを実施することで、文化ゾーンとしての一層の認知と活用の可能性を広げるとともに、プロのアーティストと高校生が共演する機会を設けることで、舞台芸術人材の育成を図ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/108051/341/resize/d108051-341-8571982373054b38c18b-1.jpg ]
神奈川県では、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいをつくり出す、マグネット・カルチャー（マグカル）の取組を推進しています。
このたび、公立文化施設等が近接する紅葉ケ丘地域の特性や前川國男建築の趣を活かし、文化ゾーンとしてのにぎわいを創出するため、平原慎太郎の振付・演出による新作パフォーマンスと神奈川県産品などのマルシェを実施しますのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/108051/341/resize/d108051-341-7cfbc393465767d42fba-0.jpg ]
１ 概要
(1) 日時
令和6年3月9日（土曜日）
パフォーマンス 14時15分から16時00分
マルシェ 14時00分から16時30分
(2) 場所（予定）（横浜市西区紅葉ケ丘9番地）
神奈川県立音楽堂
神奈川県立青少年センター
神奈川県立図書館前川國男館（外観エリア）
紅葉ケ丘の広場
(3) 演目名
テンポ・デ・コン・クリーイト〜昼間の星を想った時（振付・演出 平原慎太郎）
(4) 内容
会場内各所で行うサイトスペシフィック巡回ツアー「コンクリートツアー／Tour de Concreate」、高校生が出演する野外パフォーマンス「ウネリネリ／UNERINERI」、県立音楽堂ホールで行う朗読・音楽・ダンスが融合した「静けさの中で／listen to the star right on the hill」の3本立てにより、前川建築の魅力を辿ります。
(5) 入場、料金
予約不要
入退場自由
観覧無料
(6) 主催等
主催：神奈川県
共催：神奈川県立音楽堂（指定管理者：公益財団法人神奈川芸術文化財団）、神奈川県立図書館、神奈川県立青少年センター
https://prtimes.jp/a/?f=d108051-341-5447d5191d8bf32af47375f1cb5ad308.pdf
＜参考：紅葉ケ丘の広場活性化事業＞
紅葉ケ丘の広場は、景観改善によるにぎわい創出を目的として平成30年に整備を開始し、令和元年9月から使用を開始しました。
前川國男建築の文化施設が近接する紅葉ケ丘地域の特性や趣を活用した文化イベントを実施することで、文化ゾーンとしての一層の認知と活用の可能性を広げるとともに、プロのアーティストと高校生が共演する機会を設けることで、舞台芸術人材の育成を図ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/108051/341/resize/d108051-341-8571982373054b38c18b-1.jpg ]
