JKホールディングス(9896)、株主優待を変更して、 配当+優待利回り=4%超に! 従来のQUOカードから プレミアム優待倶楽部のポイントに優待品を変更へ!

1月19日(日)0時5分 ダイヤモンドオンライン

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 JKホールディングス株式会社が、株主優待の内容を従来の「QUOカード」から「プレミアム優待倶楽部」のポイントに変更することを、2020年1月10日に発表した。



 JKホールディングスの株主優待は、毎年3月末時点の株主を対象に実施されており、従来の内容は「100株以上を保有する株主に、保有株数に応じて500〜2000円分の『QUOカード』を贈呈」というものだった。


 今後は「QUOカード」の代わりに「プレミアム優待倶楽部」が導入されることになり、必要株数は300株以上に。具体的には、「300株以上を保有する株主に、保有株数に応じて『プレミアム優待倶楽部』の株主優待ポイントを贈呈」となる。


「プレミアム優待倶楽部」とは、付与された株主優待ポイントを、専用サイトを通じて、食料品や電化製品、ギフト、旅行・体験など2000点以上の多彩な商品の中から、好きなものと交換できるシステム。ここ数年、株主優待として導入する企業が増加している。


 JKホールディングスの株主優待の変更は、2020年3月末時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。


JKホールディングスの株主優待制度の変更前と変更後


























(変更前)
基準日保有株式数株主優待内容
3月末100株以上

500株未満

QUOカード500円分
500株以上

1000株未満

QUOカード1500円分
1000株以上
QUOカード2000円分

































(変更後)
基準日保有株式数株主優待内容
3月末300株以上

600株未満

株主優待ポイント3000ポイント
600株以上

1000株未満

株主優待ポイント5000ポイント
1000株以上

2000株未満

株主優待ポイント1万ポイント
2000株以上
株主優待ポイント2万ポイント
備考
※「株主優待ポイント」は1年繰り越すことにより、翌年に付与されるポイントと

 合算することが可能(ポイントは最大2年間有効)。

JKホールディングスの株主優待利回りは?


 JKホールディングスの2020年1月17日時点の株価(終値)は717円なので、株主優待の利回りを計算すると、以下のようになる(※「プレミアム優待倶楽部」の株主優待ポイントは、1ポイント=1円として計算)。


【変更前】

(100株保有の場合)

投資金額:100株×717円=7万1700円

優待品:QUOカード500円分

優待利回り=500円÷7万1700円×100=0.69%


(500株保有の場合)

投資金額:500株×717円=35万8500円

優待品:QUOカード1500円分

優待利回り=1500円÷35万8500円×100=0.41%


(1000株保有の場合)

投資金額:1000株×717円=71万7000円

優待品:QUOカード2000円分

優待利回り=2000円÷71万7000円×100=0.27%


【変更後】

(300株保有の場合)

投資金額:300株×717円=21万5100円

優待品:ポイント3000円分

優待利回り=3000円÷21万5100円×100=1.39%


(600株保有の場合)

投資金額:600株×717円=43万200円

優待品:ポイント5000円分

優待利回り=5000円÷43万200円×100=1.16%


(1000株保有の場合)

投資金額:1000株×717円=71万7000円

優待品:ポイント1万円分

優待利回り=1万円÷71万7000円×100=1.39%


(2000株保有の場合)

投資金額:2000株×717円=143万4000円

優待品:ポイント2万円分

優待利回り=2万円÷143万4000円×100=1.39%


 JKホールディングスの新たな株主優待は「プレミアム優待倶楽部」のポイント。従来の「QUOカード」は個人投資家から人気の優待品だが、「プレミアム優待倶楽部」のポイントも「QUOカード」と同様に注目度が高い。今回の変更により、株主優待の権利獲得に必要な最低株数が100株以上⇒300株以上とハードルが高くなったものの、全体的に株主優待利回りはアップしている。同社は配当利回りが2.65%あるので、300株保有時の配当+株主優待利回りは4.04%となり、保有を検討する価値は高いだろう。

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 JKホールディングスは、東京都江東区に本社を置き、合板や建築資材を主要取引商品とする専門商社。2020年3月期(通期)の連結業績予想は、すべて前期比で売上高1.7%増、営業利益0.5%増、経常利益0.8%増、当期純利益22.6%増。消費税の増税直前の駆け込み需要などが影響し、増収増益。主力である合板については、輸入合板は収益面で苦戦したが、国内針葉樹合板が堅調。




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JKホールディングス
業種コード市場権利確定月
卸売業9896東証1部3月末
株価(終値)
必要株数最低投資金額配当利回り
717円300株21万5100円2.65%

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※株価などのデータは2020年1月17日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。

※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資金額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。

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