笑えるアートが大集結！カズレーザー、さらば青春の光、ヒコロヒーらが参加する『笑うアートマンションと10人の住人展』ついに本日より開催！
2024年1月19日（金）18時46分 PR TIMES
タレント、アーティスト、SNSクリエイターなど多様な業界で各々の「笑い」に取り組む10人の住人たちが作り上げた”笑えるアート作品”が集結する、「笑い」をテーマにした企画展がついに開催を迎えた。
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本展に参加する豪華なクリエイター陣が、それぞれの笑えるアートを展開している。芸人・タレントとして幅広く活躍中のカズレーザー（メイプル超合金）、さらば青春の光、ヒコロヒー、街裏ぴんくは自分たちのアイデアを美術製作のプロの手によって具現化。拡張現実に関するネタを発表し続ける開発ユニット AR三兄弟や、「無駄づくり」を主な活動とする藤原麻里菜も作品を展示する。さらにSNSを中心に活躍し話題を集めているクリエイターのいしかわかずや、スーパーマーケットカカム、ミチルも参加。過去に「小峠英二のなんて美だ！」番組内で様々なクリエイターが生み出した作品展示も。
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入り口では鮮やかなグリーン色のチケットカウンターが来場者を迎え、会場に入ると各部屋のカラフルなドアに豪華な”住人”たちのネームプレートが掲げられている。
カズレーザー（メイプル超合金）の部屋には、「こんなものがあったら面白そうだな」というアイデアをもとにした作品が3種展示されており、TV番組でワイプの中でリアクションをとるという「ラク」な仕事をする芸能人に一矢報いるデバイスや、SNSで繰り広げられる開脚自慢を逆手に誰もが180度開脚しているような様子を撮影できるフォトブース。さらに、グラフィティーアートと文字化けがまさかの融合を果たした作品も。
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さらば青春の光の部屋では、コントの題材にもなっている2021年度の出来事を羅列したボードゲームが展示されており、ヒコロヒーの部屋には一つの電話ボックスが置かれ、大量に貼られたチラシのいずれかに電話を掛けると様々なヒコロヒーの電話音声を聴くことができる体験も楽しめる。
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架空のプロダクトを制作するミチルの部屋では、背もたれに大きな「肝」の文字が施された「肝がすわる椅子」やB3サイズの巨大なビーサン、スーパーマーケットカカムの部屋では、キッチンの中央に置かれた巨大な食パンの上に乗りパンの一部になることも出来る。
[画像6: https://prtimes.jp/i/49041/91/resize/d49041-91-a95e724ffc3774483c3c-0.jpg ]
また、本展とあわせて実施した笑えるアート作品の公募プログラム『笑えるアート大賞 2023』の受賞作をあつめた部屋もあり、大賞を受賞した「レンチン・シアター」では電子レンジの中で繰り広げられる場面を覗き込む4つの作品を展示。住人たちに負けずとも劣らないこだわりの詰まった作品たちをみることができる。
[画像7: https://prtimes.jp/i/49041/91/resize/d49041-91-e5da9f7e17ed4ee25bac-0.jpg ]
ショップでは、会場内で展示されている乃木坂46の現役藝大生アーティスト・池田瑛紗が手掛けた本展アザービジュアルを使用したコラボグッズもラインナップ。さらには人気クリエイター・ピュティフィとのコラボや、本展限りのオリジナルグッズを多数展開している。
[画像8: https://prtimes.jp/i/49041/91/resize/d49041-91-0d11b177f99e1809c43e-0.jpg ]
本企画のクリエイティブディレクターには、多くのCMや『やだなー展』『いい人すぎるよ展』『友達がやってるカフェ/バー』など展示や店舗を仕掛ける明円卓を迎え、アートディレクターは数々のビューティーブランドなどの広告や空間のアートディレクションを手掛ける黒谷優美が担当。
アート好きな10人の住人たちによる、あらゆる種類の”笑えるアート”が一堂に会し、また会場内のあらゆるところで色んな笑い声が聞こえてくることからも、リラックスした状態で楽しむことが出来る、これまでにない企画展となっているため、是非会場で体感してほしい。
（撮影＝山城功也）
◎開催概要
笑うアートマンションと10人の住人展
アートって、こんなに笑える。
ぜひ、わははと笑う準備をしてお越しください。
■会期：2024年1月19日(金)〜2月18日(日) ※会期中休館日無し
■開館時間：11:00~19:30（19:00最終入場） ※入館は事前予約制
■会場：デザインフェスタギャラリー原宿 EAST館
（〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目20-2）
■主催：株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
■参加クリエイター（敬称略）：
カズレーザー（メイプル超合金）／さらば青春の光／ヒコロヒー／街裏ぴんく／AR三兄弟／いしかわかずや／スーパーマーケットカカム／ミチル／藤原麻里菜／「小峠英二のなんて美だ！」／『笑えるアート大賞』受賞者
公式HP： https://waraten.art/
公式X（Twitter）：https://twitter.com/waraten_waa
◎チケット
【チケット購入リンク（前売・当日ともに）】
https://eplus.jp/waraten_art/
■販売開始日時：2023年12月12日(火) 18:00
■チケット料金 ＊税込（円）
・前売券
一般・大学生 1,500円 ／ 中・高校生 1,000円 ／ 小学生 500円
・当日券
一般・大学生 2,000円 ／ 中・高校生 1,200円 ／ 小学生 700円
■販売情報
[年齢制限：※6歳未満未就学児入場無料]
※入場には電子チケットをスマートフォンで提示する必要があります。
※入場後の滞在時間の制限はございません。
※混雑状況によりお待ちいただく可能性がございます。
※チケットの変更・払い戻し・再発行・転売不可
※当日券情報は、公式X（Twitter）にてご確認ください（オンライン購入のみ）
【アワード概要】
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タイトル：笑えるアート大賞2023
審査員（敬称略）：八谷和彦、しりあがり寿、服部しほり
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本展に参加する豪華なクリエイター陣が、それぞれの笑えるアートを展開している。芸人・タレントとして幅広く活躍中のカズレーザー（メイプル超合金）、さらば青春の光、ヒコロヒー、街裏ぴんくは自分たちのアイデアを美術製作のプロの手によって具現化。拡張現実に関するネタを発表し続ける開発ユニット AR三兄弟や、「無駄づくり」を主な活動とする藤原麻里菜も作品を展示する。さらにSNSを中心に活躍し話題を集めているクリエイターのいしかわかずや、スーパーマーケットカカム、ミチルも参加。過去に「小峠英二のなんて美だ！」番組内で様々なクリエイターが生み出した作品展示も。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49041/91/resize/d49041-91-a34ef55d3a546a5a083c-0.jpg ]
入り口では鮮やかなグリーン色のチケットカウンターが来場者を迎え、会場に入ると各部屋のカラフルなドアに豪華な”住人”たちのネームプレートが掲げられている。
カズレーザー（メイプル超合金）の部屋には、「こんなものがあったら面白そうだな」というアイデアをもとにした作品が3種展示されており、TV番組でワイプの中でリアクションをとるという「ラク」な仕事をする芸能人に一矢報いるデバイスや、SNSで繰り広げられる開脚自慢を逆手に誰もが180度開脚しているような様子を撮影できるフォトブース。さらに、グラフィティーアートと文字化けがまさかの融合を果たした作品も。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49041/91/resize/d49041-91-5b8882de6a1d4316cb03-0.jpg ]
さらば青春の光の部屋では、コントの題材にもなっている2021年度の出来事を羅列したボードゲームが展示されており、ヒコロヒーの部屋には一つの電話ボックスが置かれ、大量に貼られたチラシのいずれかに電話を掛けると様々なヒコロヒーの電話音声を聴くことができる体験も楽しめる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/49041/91/resize/d49041-91-8f7e6c180e419bde17f8-0.jpg ]
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架空のプロダクトを制作するミチルの部屋では、背もたれに大きな「肝」の文字が施された「肝がすわる椅子」やB3サイズの巨大なビーサン、スーパーマーケットカカムの部屋では、キッチンの中央に置かれた巨大な食パンの上に乗りパンの一部になることも出来る。
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また、本展とあわせて実施した笑えるアート作品の公募プログラム『笑えるアート大賞 2023』の受賞作をあつめた部屋もあり、大賞を受賞した「レンチン・シアター」では電子レンジの中で繰り広げられる場面を覗き込む4つの作品を展示。住人たちに負けずとも劣らないこだわりの詰まった作品たちをみることができる。
[画像7: https://prtimes.jp/i/49041/91/resize/d49041-91-e5da9f7e17ed4ee25bac-0.jpg ]
ショップでは、会場内で展示されている乃木坂46の現役藝大生アーティスト・池田瑛紗が手掛けた本展アザービジュアルを使用したコラボグッズもラインナップ。さらには人気クリエイター・ピュティフィとのコラボや、本展限りのオリジナルグッズを多数展開している。
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本企画のクリエイティブディレクターには、多くのCMや『やだなー展』『いい人すぎるよ展』『友達がやってるカフェ/バー』など展示や店舗を仕掛ける明円卓を迎え、アートディレクターは数々のビューティーブランドなどの広告や空間のアートディレクションを手掛ける黒谷優美が担当。
アート好きな10人の住人たちによる、あらゆる種類の”笑えるアート”が一堂に会し、また会場内のあらゆるところで色んな笑い声が聞こえてくることからも、リラックスした状態で楽しむことが出来る、これまでにない企画展となっているため、是非会場で体感してほしい。
（撮影＝山城功也）
◎開催概要
笑うアートマンションと10人の住人展
アートって、こんなに笑える。
ぜひ、わははと笑う準備をしてお越しください。
■会期：2024年1月19日(金)〜2月18日(日) ※会期中休館日無し
■開館時間：11:00~19:30（19:00最終入場） ※入館は事前予約制
■会場：デザインフェスタギャラリー原宿 EAST館
（〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目20-2）
■主催：株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
■参加クリエイター（敬称略）：
カズレーザー（メイプル超合金）／さらば青春の光／ヒコロヒー／街裏ぴんく／AR三兄弟／いしかわかずや／スーパーマーケットカカム／ミチル／藤原麻里菜／「小峠英二のなんて美だ！」／『笑えるアート大賞』受賞者
公式HP： https://waraten.art/
公式X（Twitter）：https://twitter.com/waraten_waa
◎チケット
【チケット購入リンク（前売・当日ともに）】
https://eplus.jp/waraten_art/
■販売開始日時：2023年12月12日(火) 18:00
■チケット料金 ＊税込（円）
・前売券
一般・大学生 1,500円 ／ 中・高校生 1,000円 ／ 小学生 500円
・当日券
一般・大学生 2,000円 ／ 中・高校生 1,200円 ／ 小学生 700円
■販売情報
[年齢制限：※6歳未満未就学児入場無料]
※入場には電子チケットをスマートフォンで提示する必要があります。
※入場後の滞在時間の制限はございません。
※混雑状況によりお待ちいただく可能性がございます。
※チケットの変更・払い戻し・再発行・転売不可
※当日券情報は、公式X（Twitter）にてご確認ください（オンライン購入のみ）
【アワード概要】
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タイトル：笑えるアート大賞2023
審査員（敬称略）：八谷和彦、しりあがり寿、服部しほり
