三菱UFJ初の「理系CEO」を待つ、国内外に積まれた課題の山

1月20日(月)6時0分 ダイヤモンドオンライン

記者会見する三菱UFJFGの亀沢宏規次期社長(左)。右は三毛兼承現社長兼CEO Photo:JIJI

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三菱UFJフィナンシャル・グループがトップ交代を決めた。昨年4月に就任したばかりの三毛兼承社長兼CEO(最高経営責任者)はわずか1年で退任、4月1日付で後任に就くのはデジタル事業を牽引してきた亀澤宏規副社長。保守本流の企画畑出身ではなく、市場や海外部門を担当してきた“亜流”、かつ、大学では数学専攻という異色のキャリアを持つ。マイナス金利環境に加え、デジタル化の波、異業種からの参入にも直面する国内トップバンクグループの舵取りは、異能のリーダーに託された。(ダイヤモンド編集部副編集長 布施太郎)


 昨年10月26日、東京大学駒場キャンパスで、数学や数理科学の学者らが作る日本数学会が開いた若手研究者向けのイベント。基調講演に立ったのは亀澤氏だった。MUFGのデジタル戦略ついてユーモアを交えながら語る一方で、欧米の理系教育重視の流れを引用しつつ「数学とアート、リベラルアーツは知識としてぜひ身に付けてほしい」と、若い研究者達に呼び掛けた。





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