Webアプリケーション開発/実行環境をオールインワンで提供 クラウドプラットフォーム「WebPerformer Cloud」を販売開始

1月21日(火)10時35分 PR TIMES

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、超高速開発(ローコード開発)プラットフォーム「Web Performer(ウェブパフォーマ)」を搭載したWebアプリケーション開発環境と実行環境をスピーディーに利用できるクラウドプラットフォーム「WebPerformer Cloud(ウェブパフォーマ クラウド)」を2020年1月31日より販売開始します。

多くの日本企業は、将来の成長や競争力強化のためにクラウド化の推進やIoT・AIなどの技術を活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みを進めています。しかし、最先端のデジタル技術を担うIT人材は、2025年には43万人不足すると予想されており、システム開発現場における開発スタイルの変革が喫緊の課題となっています。

このような状況の中、キヤノンITSはAmazon Web Services(以下AWS)上で「Web Performer(※1)」を搭載したクラウドプラットフォーム「WebPerformer Cloud」を2020年1月31日より販売します。AWS Elastic BeanstalkやAmazon RDSといったマネージドサービスを活用することで、従来は数日から数か月かかっていた開発着手前の準備作業や開発後の環境維持の工数を軽減することにより、開発サイクルの高速化を実現しました。具体的には、開発用PCにJava等のWebアプリケーション開発環境をセットアップすることなく、すぐにWebアプリケーション開発が行えます。実行環境もセットで提供しますので、開発後もすぐにWebアプリケーションを稼働させることができます。また、構成管理やWebアプリケーションの自動デプロイ、データのバックアップ/監視、障害復旧の自動化等、クラウドならではのアプリケーション運用を容易に実現できます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/1375/518/resize/d1375-518-371868-0.jpg ]

2020年5月末には、Webアプリケーションの実行環境に対し、負荷分散等を実現することができるサービスをリリースする予定です。

キヤノンITSは、「Web Performer」の機能を継続して拡張することで、ERP周辺開発やニアショア開発プロジェクトへの適用等、自動生成プラットフォームによる開発の市場拡大を図っていきます。2022年までに50億円(導入支援、システム開発を含む)の売上を目指し、1,000社を超える既存のWeb Performerユーザー様にもWebPerformer Cloudを活用する新たな価値を提供していく他、50社を超えるWeb Performerパートナー企業との協業強化により全国規模での市場拡大を狙います。

<WebPerformer Cloudの特長>
■開発に必要なものはパソコンとブラウザのみ。迅速なWebアプリケーション開発が可能
Web Performerによる開発に必要な環境(OS、Java、アプリケーションサーバー、データベース、Eclipse、バージョン管理環境等)と「Ericom AccessNow(※2)」を、AWS上で、オールインワンで提供します。そのため、開発開始時の環境構築作業の煩わしさを感じることなく、パソコンとブラウザさえあれば、どこでも、すぐにWebアプリケーション開発をスタートさせることができます。開発環境にはAWS CodeCommitを活用した開発モジュールを管理する構成管理機能も統合しており、継続的インテグレーションの実装や複数人によるチーム開発やニアショア開発にも効果的に適用できます。

■Webアプリケーションの実行環境のためのリソース調達・環境構築・管理も不要
Webアプリケーションの実行環境(AWS Elastic Beanstalk(※3)、Amazon RDS等)も開発環境とセットでご提供します。Web PerformerとそれらをAPIで統合することにより、Webアプリケーションの開発環境と実行環境間の高い親和性を実現し、WebPerformer Cloud開発環境で開発したアプリケーションを、わずか数クリックでWebPerformer Cloud実行環境へデプロイすることができ、Webアプリケーション開発とリリースサイクルを加速できるので、サイクルの早いビジネス環境に俊敏に対応することが可能となります。
オプションで提供する「DataSpider」シリーズ(※4)」を組み合わせることで、既存のERPやその周辺システム、クラウドサービス、IoTとのスピーディーな連携も可能となり、DXの実現と企業の競争力強化を強力にサポートします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/1375/518/resize/d1375-518-207818-1.jpg ]

株式会社アシスト様からのエンドースメント
アシストは、この度のキヤノンITソリューションズ様の「WebPerformer Cloud」発表を心より歓迎いたします。「WebPerformer Cloud」は、弊社が提供するHTML5ブラウザベースのRDP接続ツール「Ericom AccessNow」をサービスのフロントに利用することによって、Windowsベースの開発環境であるWeb Performerの機能を損なうことなくブラウザから利用できるようになりました。さらには、開発環境の構築・管理からユーザーを開放するだけでなく、AWS、そしてブラウザから利用可能であることを活かし、開発の効率化、システムリリースの早期化、そして、開発者の働き方改革までも実現します。アシストは、Ericom AccessNowに関する技術面およびマーケティング面でキヤノンITソリューションズ様を強力に支援してまいります。

株式会社アシスト執行役員
ビジネスインフラ技術本部 本部長
小西雅宏

株式会社セゾン情報システムズ様からのエンドースメント
キヤノンITソリューションズ様より提供される「WebPerformer Cloud」のサービス提供開始を心より歓迎いたします。さらにERP・DB・クラウド・グループウェアとの接続にセゾン情報システムズ製品「DataSpider」シリーズを活用することにより、システム開発現場と業務現場への自動化推進をますます加速させる一層の支援ができるものと期待しています。今後もお客さまへキヤノンITソリューションズ様と共に価値あるデータ連携ソリューションを提供してまいります。
株式会社セゾン情報システムズ
取締役 HULFT事業部長
山本 善久

(※1)「Web Performer」
Web PerformerはGUIによる直感的な開発により開発期間を短縮し、Webアプリケーションの自動生成により品質の均一化を実現できる超高速開発(ローコード開発)プラットフォームです。2005年より販売を開始し、変化するビジネスニーズや多様なシステム環境に対応した機能強化を実施するなど、長年にわたる自動生成への取り組みが評価され、2015年から4年連続でシェアNo.1(*1)を獲得しています。
*1 株式会社ミック経済研究所「DX実現に向けたソリューション市場動向2019年度動向」
<『設計・コード生成型』ライセンス市場動向より>

(※2)「Ericom AccessNow」
Ericom AccessNowはセットアップが簡単なHTML5ブラウザベースのRDP接続ツールです。接続したいWindows RDSやVDI、PCに小さなモジュールをインストールするだけで、デスクトップやアプリケーションにブラウザからアクセスできるようになります。ブラウザプラグインや設定変更が不要で、Chromebookやキオスク端末など、ロックダウンされたデバイスからでも利用可能です。ISVのWindowsアプリケーションのWeb対応、テレワークや災害対策としても活用できます。

(※3) 「AWS Elastic Beanstalk」
AWS Elastic Beanstalk はWebアプリケーションやサービスを自動的にデプロイ、管理、スケーリングできるサービスです。管理画面からWebアプリケーションをデプロイした後は、Webアプリケーションの負荷分散、自動拡張、状態監視など、開発後の作業を自動処理します。

(※4)「DataSpider」シリーズについて
「DataSpider」は、 国内外累積導入社数3,000社以上 (2019年6月末現在)、6年連続顧客満足度 No.1 (*2)の データ連携ミドルウェアです。 洗練された GUI 開発環境を提供することで、コーディングを必要とせず、すばやく簡単にシステムを「つなぐ」ことができます。クラウドやオンプレミス、ERPシステム、データベース上の様々なタイプのデータを手軽に接続できるアダプタを介して、データ連携の自動化と業務の効率化を支援します。
(製品詳細URL:https://www.hulft.com/software/dataspider)
*2 6年連続顧客満足度No.1(2019年7月 日経BPコンサルティング調査 EAIソフトウェア)


■「WebPerformer Cloud」価格表

[画像3: https://prtimes.jp/i/1375/518/resize/d1375-518-655110-2.jpg ]

■オプション「DataSpider」シリーズ価格表

[画像4: https://prtimes.jp/i/1375/518/resize/d1375-518-350456-3.jpg ]

●価格詳細について株式会社セゾン情報システムズ様 下記サイトをご参照ください。
https://www.hulft.com/software/dataspider/price

(※) アマゾン ウェブ サービス、Amazon Web Services、AWS、Amazon RDS、
AWS Elastic Beanstalk、Elastic Load BalancingおよびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
(※)「DataSpider」シリーズは、株式会社セゾン情報システムズの登録商標です。
(※)「Ericom AccessNow」はEricom社の商標または登録商標です。


● 報道関係者のお問い合わせ先:
 企画本部 事業推進部 コミュニケーション推進課
 03-6701-3603(直通)

● 一般の方のお問い合わせ先
 SIサービス事業統括推進本部 ソリューション推進部
 03-6741-9181(直通)

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