高校生の留学なら「トビタテ!留学JAPAN」を使うべき理由

1月22日(水)11時35分 財経新聞

 グローバルな人材の需要が高まる中、留学する高校生が増加している。2017年度に留学した高校生の数は4.7万人と過去最大を記録し[1]、高校生の間でも留学が広まっている。

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 そこで2014年に発足した「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」という制度をご存知だろうか。成績・語学力不問、最大月16万円の返済不要の奨学金、事前・事後の研修制度、という手厚いサポートが充実した学生向けの留学支援制度が今話題を呼んでいる。

■トビタテ!留学JAPANとは
 この制度は社会全体でグローバル人材を育成することを目的に、文科省が主催し多くの民間企業か支援する形で成り立っている。こういった強力な後ろ盾があるため、先述したように他の留学支援制度ではできないほどの充実した手厚いサポートが特徴である。

 短期から長期の幅広い自由な設計での留学に対応しており、月に最大16万円という高額かつ返済不要な奨学金が用意されている。最新の募集である第6期生は高校生800名の採用を予定しており、2018年に採用された約500名と比べるとその規模は拡大傾向にある[2]。

■トビタテ!留学JAPANに応募するには
 募集要項に語学力や学校での成績に関する項目がないこともこの制度の特徴である。在学する高校と受入機関が許可すれば応募が可能で、第6期は書面による1次審査と面接による2次審査によって採否が決定する。語学力の向上、ボランティア、専門知識の獲得を目指したインターンシップなど様々な目的別のコースが用意されている。[3]

 その中から自分の留学目的に沿ったコースを選択して応募する。採用に学力を問わないことから、留学の目的や自身のポテンシャルを自分の言葉で表現する力が必要だと思われる。

■期待される活躍
 トビタテ!留学JAPANを利用して渡航する生徒には、留学先で日本や日本の地域の魅力を発信するアンバサダー活動をすることが求められている。また帰国後には、世界の魅力や留学先で得た経験を周囲に共有するエヴァンジェリスト活動をすることも望まれている。[3]

 大きな支援を受けられる分期待される役割は大きく、2018年は4倍程度だった倍率も話題になるに連れて高くなっていくと予想される。しかし留学に対して強い目的意識を持って臨めるのであれば、国を挙げたこの大きな取り組みに挑戦してみてはどうだろうか。

財経新聞

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