【エスママ】-シングルマザーのメンタルヘルス実態調査-シングルマザーになってからメンタル不調を経験する人は約8割という結果に

1月23日(木)15時15分 PR TIMES

シングルマザーになりメンタル不調を経験する人は約8割、そのうち約4割が1ヶ月以上の療養・心療内科へ通院

シングルマザーによる編集者付きWEBライティングサービスを運営する、株式会社エスママは、シングルマザーのメンタルヘルス実態調査を実施いたしました。本調査は、2019年12月25日〜2020年1月15日の期間、104名のシングルマザー当事者に対してインターネットによるアンケートを行いました。

<調査サマリー>
・シングルマザーになってからメンタル不調を経験した人は全体の82.9%と多く、そのうち58.6%は自宅療養・数日療養程度だった。

・メンタル不調になったもっともの原因は、「実母など家族との関係」で、42名が回答した。次いで多かったのが、「元旦那・元交際相手の暴言・暴力」で39名、その次に「子供との関係」と回答した人が30名いた。※複数選択可

・メンタル不調にならなかったと回答した人が、精神状態が不安定にならなかったと考える要因でもっとも多かったのは、「家族のサポートがあったため」であり、次いで「友人・知人のサポートがあるため」となった。※複数選択可

年齢
回答いただいたサンプルの年齢構成は、〜24歳が8.7%(9名)、25〜34歳が34.6%(36名)、35〜44歳が47.1%(49名)、45〜54歳が9.6%(10名)だった。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-376470-0.png ]

▲全サンプルの年齢構成

メンタル不調になったか
全サンプルのうち82.9%がシングルマザーになってからメンタル不調を経験したと回答。その時期は、「子供を出産して2年以降」がもっとも多く49.4%、次いで「子供を出産してから1年以内」が31.0%となった。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-190098-16.png ]

▲シングルマザーになってからメンタル不調を経験したか(全サンプル)

[画像3: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-163529-1.png ]

▲もっとも精神的に不安定になった時期(全サンプル)

[画像4: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-294653-2.png ]

▲精神的に不安定になった度合いについて(全サンプル)

メンタル不調になった原因は
メンタル不調になった原因は、上から順に「実母など家族との関係」、「元旦那・元交際相手の暴言・暴力」、「子供との関係」、「職場での人間関係・ハラスメント」、「元旦那の浮気・不倫」、「出産するか、しないかに関して」、「友人関係」、「新しい交際相手との関係」、「収入面・金銭面での悩み・不安感」、「その他」となった。
[画像5: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-453724-3.png ]

▲メンタル不調になった原因(全サンプル)

メンタル不調にならなかった要因は何か
メンタル不調にならなかった原因は、上から順に「家族のサポートがあったため」、「友人・知人のサポートがあるため」、「保育園・幼稚園などの社会サービスがうけられているため」、「職場での人間関係が良好であったため」、「金銭面で余裕があったため」、「趣味・娯楽が楽しめるため」、「元旦那・交際相手との関係が悪くはなかったため」、「新たな交際相手・旦那との関係が良好なため」、「その他」と続いた。
[画像6: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-720616-17.png ]

▲メンタル不調にならなかった要因(全サンプル)

【〜24歳までの方の結果】
メンタル不調になったか
24歳までのサンプル数は9で、全員がメンタル不調になったと回答。その時期は、「子供を出産する前」という回答が77.8%を占めた。
[画像7: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-615672-4.png ]


▲ シングルマザーになってからメンタル不調を経験したか(〜24歳)
[画像8: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-525612-5.png ]

▲もっとも精神的に不安定になった時期(〜24歳)

メンタル不調になった原因は何か
「元旦那・元交際相手の暴言・暴力」と「出産するか、しないかに関して」の回答が同数でもっとも多かった。
[画像9: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-188301-6.png ]

▲メンタル不調になった原因(〜24歳)

【25歳〜34歳までの方の結果】
メンタル不調になったか
25歳〜34歳のサンプル数は36で、88.9%が「シングルマザーになってからメンタル不調を経験した」と回答した。
[画像10: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-190914-7.png ]

▲ シングルマザーになってからメンタル不調を経験したか(25〜34歳)

メンタル不調になった原因は何か
メンタル不調になった原因でもっとも多かったのは、「実母など家族との関係」がトップとなった。次に多かったのは、「子供との関係」だった。
[画像11: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-903588-8.png ]

▲メンタル不調になった原因(25〜34歳)


メンタル不調にならなかった要因は何か
25歳〜34歳で、メンタル不調にならなかったと回答したサンプル数は4。その要因は、「家族のサポートがあったため」が他を大きく抑えてもっとも多かった。
[画像12: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-475778-9.png ]

▲メンタル不調にならなかった要因(25〜34歳)

【35歳〜44歳までの方の結果】
メンタル不調になったか
35歳〜44歳のサンプル数は49で、そのうち「シングルマザーになってからメンタル不調を経験した」と回答したのは75.5%だった。
[画像13: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-709316-10.png ]

▲シングルマザーになってからメンタル不調を経験したか(35〜44歳)

メンタル不調になった原因は何か
メンタル不調になった原因は、「元旦那・元交際相手の暴言・暴力」がもっとも多かった。次いで、僅差で「実母など家族との関係」、「子供との関係」と続いた。
[画像14: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-318895-11.png ]

▲メンタル不調になった原因(35〜44歳)

メンタル不調にならなかった要因は何か
35歳〜44歳でメンタル不調にならなかったと回答したサンプルは12。その要因で多かったのは、「友人・知人のサポートがあるため」だった。次いで同数で、「家族のサポートがあったため」と「保育園・幼稚園などの社会サービスがうけられているため」が続いた。
[画像15: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-401086-12.png ]

▲メンタル不調にならなかった要因(35〜44歳)

【45歳〜54歳までの方の結果】
メンタル不調になったか
45歳〜54歳のサンプル数は10で、81.8%が「シングルマザーになってからメンタル不調を経験した」と回答した。
[画像16: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-142129-13.png ]

▲シングルマザーになってからメンタル不調を経験したか(45〜54歳)

メンタル不調になった原因は何か
メンタル不調になった原因でもっとも多かったのは、「実母など家族との関係」。その次に多かったのは、「元旦那・元交際相手の暴言・暴力」だった。
[画像17: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-790077-14.png ]

▲メンタル不調になった原因(45〜54歳)

メンタル不調にならなかった要因は何か
45歳〜54歳でメンタル不調にならなかったと回答したサンプルは2で、「友人・知人のサポート」や「家族のサポート」があったからだと考える人が多かった。
[画像18: https://prtimes.jp/i/50186/4/resize/d50186-4-900521-15.png ]

▲メンタル不調にならなかった要因(45〜54歳)

■株式会社エスママの設立の背景
<シングルマザーの抱える経済的・精神的困難>
〜子育て世帯の9分の1はシンママ、お金の他に「情報」「時間」に格差〜
2016年11月1日時点で、シングルマザーは子育て世帯の9組に1組、全国に123万2000世帯いると言われています。しかしそのうち7人に1人が生活保護を受給し、相対的貧困率は54.6%に昇ります。就労しているシングルマザーの43.8%がパート・アルバイト契約で働き、平均就労収入は200万円ですが、養育費の受給率は24.3%に留まるのが現状です。(※) このようにシングルマザーは経済的な困難を抱えながら生活し、子育てしています。

またシングルマザーが抱える困難は経済的なものに限りません。一例として、情報と時間の格差による精神的困難があげられます。一人で育てなければいけないと思う責任感や不安、父親がいないことへの後ろめたさ、このような感情は時には子育てへの自信を失わせます。そのように不安や悩みを抱えていても、シングルマザーへの偏見から、自身の置かれている状況を他人に話すことが出来ない方も少なくありません。またシングルマザーは家事、育児、仕事をすべて一人で担う人も多く、自分のための時間が確保できない場合もあります。

このように経済的困難や情報格差、心理的障壁が複雑に絡み合っているシングルマザーが安心安全な生活をおくることは容易ではありません。エスママ代表の竹田自身もシングルマザーであり、誰にも相談できない状況の中で、周囲との接触を避けてしまう時期がありました。実体験も含めたシングルマザーを取り巻く社会問題が、エスママ設立の背景となっています。

【SNS】
Facebook : https://www.facebook.com/smamawith/
Twitter : https://twitter.com/Smama_with

【お問い合わせ】
info@s-mama.jp

【会社概要】
会社名:株式会社エスママ
所在地:京都市下京区鶏鉾町480 オフィスワン四条烏丸13F
代表者:代表取締役 竹田扶美可
設立:2019年4月
事業内容:文章編集、WEBライティング及びライティングサービス全般

エスママライティング(WEBライティングサービス)
URL:https://www.smama-pr.com/

エスママwith(シングルマザー向けの情報配信サイト、広告出稿依頼も受付中)
本調査の記事:https://www.s-mama.jp/3898/

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