のべ5600人以上、今どきのママ・パパ・園児の実態を調査 「ママ・パパ・園児のデータBOOK 2023」を発刊しました

2024年1月26日(金)15時46分 PR TIMES

幼稚園児・保育園児を持つママは何に“罪悪感”を抱くのか?今どきのパパの育休事情などを収録

園児とママ・パパの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:藤田基予)は、「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開。シルミル研究所では、1月9日に、未就学児がいる子育て層の実態を探る「ママ・パパ・園児のデータBOOK2023」を発刊しました。


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シルミル研究所では、全国のあんふぁん読者、ぎゅって読者、あんふぁんWebユーザー、ぎゅってWebユーザーのママ・パパ、のべ5600人以上の実態を調査しました。
特集では、幼稚園児や保育園児を持つママの“罪悪感”についてリサーチ。少し前までのママは、少しの手抜きに罪悪感を覚え、ラクすることに抵抗感がある…、そんな息苦しい傾向がありました。しかし、今どきママの罪悪感について調べてみると興味深い結果となりました。
また、令和の子育てで語らずにいられないのがパパの存在です。男性の育休取得率もじわじわと上がり、育休取得経験があるパパとの出会いも珍しくなくなってきました。本書では、ママ・パパ・園児、それぞれについて独自の視点でリサーチ。ぜひ、インサイト収集にご活用ください。

■発行概要
【媒体名】「ママ・パパ・園児のデータBOOK 2023」
【発行日】2024年1月9日   
【体裁】A4 78ページ


【CONTENTS】
・はじめに
・発行メディア、会員組織について
・特集 ママ編「ママの罪悪感は、家事合理化で解消」 
・特集 パパ編「パパの育休は、楽しい子育ての大きなきっかけ」 
・シルミル研究所とは
・『今どき』のママ
PART1 情報接触
PART2 雑誌購読の状況
PART3 あんふぁんの閲読事情
PART4 ぎゅっての閲読事情
〜THEME1 「お金」〜
PART5 家計
PART6 好きなタレント
PART7 幼稚園・保育園生活への思い
PART8 旅行
PART9 趣味・嗜好
PART10 コミュニケーション
・『今どき』の園児
PART1 暮らし
〜THEME2「おもちゃ」〜
PART2 習い事
〜THEME3「ランドセル」〜
PART3 受験意向
PART4 デジタル
PART5 情報接触
・『今どき』のパパ
PART1 情報接触
PART2 育児・家事
PART3 コミュニケーション
PART4 働き方の変化

■1月26日、各調査結果がコーポレートサイトからダウンロード可能に
 こどもりびんぐのコーポレートサイトでは、1月26日(金)から「ママ・パパ・園児のデータBOOK 2023」の選りすぐりの調査結果がダウンロード可能に。全4回でお届けします。
第1回は、特集「ママの罪悪感は、家事合理化で解消」のデータに加え、『今どき』のママ[PART1〜PART10]を公開。下記URLからダウンロード可能です。
https://kodomoliving.co.jp/2024/01/6612/

[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/303/resize/d57067-303-985c33bd5de7d68042f1-5.png ]

<シルミル研究所とは>
メディアならではの知見で調査! 
ママ・パパ・園児のキモチをリアルにお届けします

こどもりびんぐのリサーチ事業は、2020年12月より「シルミル研究所」として活動しています。アンケートの回答者は、リアルな生活者・消費者。自社で抱える、約13万3300人のリサーチ会員、約8万人のあんふぁん・ぎゅってWeb会員を母体としたパネルを活用しています。よりリアルで、より鮮度の高いリサーチ結果をもとに、情報を発信しています。

https://prtimes.jp/a/?f=d57067-303-bf48e832af0e0cbd2a41c9940d7e0c19.pdf

■「ママ・パパ・園児のデータBOOK 2023」に関するお問い合わせ
株式会社こどもりびんぐ シルミル研究所:飯塚
https://kodomoliving.co.jp/
E-mail:research@kodomoliving.co.jp

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