スイス時計「ローマン・ゴティエ」からクリスタルオパールをあしらった新作腕時計

1月29日(火)12時54分 財経新聞

インサイトマイクロローター・レディー・オパール。(画像:SwissPrimeBrands発表資料より)

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 スイスの高級時計ブランド「ローマン・ゴティエ」が、レディースの新作を発表した。クリスタルオパール(プレシャスオパールともいう)を文字板などにあしらったもので、その名は「インサイトマイクロローター・レディー・オパール」。価格は税抜で1,300万円である。

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 ローマン・ゴティエは長い歴史を持ったブランドというわけではない。1975年生まれの創業者ローマン・ゴティエによって、2005年に独立したブランドとして創設された。その後次々にクラシカルかつ現代的でカジュアル、優美な芸術的作品群を発表し、2013年には時計界のオスカーとも呼ばれるジュネーブ・ウォッチ・グランプリにおいてベスト・メンズ・コンプリケーション賞を受賞している。

 「インサイトマイクロローター・レディー・オパール」であるが、時、分の文字盤、スモールセコンドの文字盤、地板のカバーに、「オパールの都」の異名をもって知られるオーストラリアはクーバーベティ産のクリスタルオパールが使用されている。熟練の職人によって手作業で仕上げられたものである。ご覧の通り、遊色効果というものによって様々な色彩を放つのがこのクリスタルオパールの特徴である。

 この時計の背面はシースルーになっており、美しく洗練されたムーブメントをよく鑑賞することができる。主役となっているパーツは、ルビーベアリングのマイクロローターである。歯車や角穴車は、美しく面取りされた円形のアームによって見事に際立たせられている。

 また、ブリッジは職人の手によって磨き上げられ、様々な装飾や、ダイヤモンドの穴石用の穴が施されている。そして、S字スクリューにはローマン・ゴティエならではの審美性が現れている。

 ケースは18Kレッドゴールド製。限定販売本数は、5本である。

財経新聞

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