リンクス、Photoneo社製縞投影3次元センサーMotionCam3Dが「inVISION Top Innovation 2021」を受賞

2月2日(火)16時17分 PR TIMES

2019年に続き2度目の受賞。

株式会社リンクスが国内総代理店として取り扱うスロバキアPhotoneo社の「MotionCam3D」が、デンマークで開催された「inVISION Top Innovation 2021」でマシンビジョン及び3D計測の分野において受賞されました。

産業用カメラ・画像処理のリーディングカンパニーである株式会社リンクス(所在地:東京都品川区、代表取締役:村上 慶 以下、リンクス)が国内総代理店として取り扱うスロバキアPhotoneo社の「MotionCam3D」が、デンマークで開催された「inVISION Top Innovation 2021」でマシンビジョン及び3D計測の分野において受賞されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/64798/10/resize/d64798-10-915331-0.png ]

MotionCam3Dは、Photoneo社主力製品の「Phoxi Scanner」で培った広範囲・精密3D計測技術をベースに、20fpsの高速撮影性能を備えた最新製品です。リンクスでも2020年11月より国内正式販売を開始しております。
本受賞を含めて、全世界で5つの賞を獲得している製品となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/64798/10/resize/d64798-10-973361-5.png ]





特許取得の「パラレル縞投影」専用CMOS



[画像3: https://prtimes.jp/i/64798/10/resize/d64798-10-113092-6.jpg ]

MotionCam-3Dには、Photoneo社が5年の歳月を費やして研究開発した「パラレル縞投影」を行うための専用CMOSが内蔵されています。本CMOS素子は、3×3ピクセルで1ブロックの構造をとっており、9つのピクセルごとに、独立した露光制御を実施することができます。この構造がパラレル縞投影の鍵となります。


従来の縞投影製品との優位性


[画像4: https://prtimes.jp/i/64798/10/resize/d64798-10-122494-7.jpg ]

従来の縞投影センサーは、複数回スキャンを繰り返しながら縞画像を生成しますが、Motioncam3Dは1回のみのスキャンで撮像を完了させます。1回だけレーザーを点滅させずに走査し、その間に3x3ピクセルの各1ピクセルが独立して縞画像を生成します。
こうした特殊な露光制御が可能な専用CMOSの開発によって初めてレーザーが1走査で済む高速な縞投影が実現されました。

この技術を「パラレル縞投影」と呼び、Photoneo社が特許を取得しています。


MotionCam3Dが現場にもたらす効果 -これまで難しかった動く対象物を3D計測・検査可能-

MotionCam3Dの登場により、3次元センサーの概念が大きく変わりました。
2Dアプリケーションでは9割方エリアカメラが使われる一方で、3Dでは多くの場合光切断のようなラインタイプが用いられています。
従来の縞投影タイプの3次元センサーでは対象物が一定時間静止する必要があることが大きな要因です。 高速な生産ラインで検査を実現するためには、ラインを停止させずにスキャンができる光切断しか現実的な選択肢がありませんでした。

これに対しMotionCam3Dは、グローバルシャッターのエリアセンサーのような感覚で3次元データを取得することが可能です。 これにより、動いてる対象物の3D形状の計測や検査が可能となります。 例えば物流業界では、倉庫の保管効率を上げるため、またトラックの積載効率を上げるために段ボールの三辺(長さ、幅、高さ)を事前に測定する「三辺計測」という作業を行いますが、MotionCam3Dを使えば、コンベアで流れてくる段ボールに対して三辺計測を実施することが可能です。

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=JJBsVf60pFE ]




MotionCam3D製品のご紹介


[画像5: https://prtimes.jp/i/64798/10/resize/d64798-10-267251-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/64798/10/resize/d64798-10-646827-1.jpg ]

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=mxXftjAgiUM ]



リンクスでは、MotionCam3D以外にも2次元・3次元製品を多数揃え、お客様の課題解決に尽力して参ります。無料の評価計測やデモ機貸し出しなど、技術商社としての手厚いサポートを備えております。

【株式会社リンクス概要】
商号: 株式会社リンクス(LINX Corporation)
代表者: 代表取締役社長 村上 慶
本社: 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル4階
大阪支社: 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原3丁目5-24 新大阪第一生命ビルディング2F
TEL: 03-6417-3371(代)
FAX: 03-6417-3372
設立: 1990年6月11日
事業内容:
●画像処理ライブラリHALCON・産業用カメラBasler・3次元センサーGocator・ソフトウェアPLC CODESYSなどの世界最先端製品の輸入販売、取扱製品に対するソリューションコンサルティング
URL:https://linx.jp/

【お問合せ先】
■株式会社リンクス マーケティング・広報担当
TEL: 03-6417-3371(代)
Mail:info@linx.jp

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