AGC(5201)、増配予想の発表により「4期連続増配」、 配当利回り3.48%に! 2020年12月期の配当は前期比 「10円」の増配となる見通しで「1株あたり130円」に!

2月5日(水)23時5分 ダイヤモンドオンライン

 AGC株式会社(旧社名・旭硝子株式会社)が、2020年12月期の配当が前期比で「増配」となる予想を、2020年2月5日の15時に発表した。これにより、予想配当利回りは3.48%となった。



 AGCは2020年12月期の予想配当を、中間配当(6月)は「65円」、期末配当(12月)は「65円」、合計の年間配当額は「1株あたり130円」と発表した。


 AGCの2019年12月期の配当は「1株あたり120円」だったので、前期比で「10円」の増配となる。今回の増配発表により、AGCの配当利回り(予想)は3.48%にアップしている。

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 AGCは有価証券報告書の配当政策で「現在の1株当たり年間配当額以上の継続を基本」としており、2017年12月期から増配が続いている。もし、2020年12月期の増配が予想通りに実施されれば、4期連続の増配となる。

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AGCの過去5年の配当の推移は?
























AGCの年間配当額の推移
2016年12月期2017年12月期2018年12月期2019年12月期2020年12月期
配当額

(年)
90円105円115円120円
130円

(予想)


 AGCの2020年2月5日時点の株価(終値)は3725円なので、配当利回り(予想)は以下のようになる。


【※AGCの配当利回り】

株価:3725円

年間配当額:中間65円+期末65円=130円

配当利回り=130円÷3725円×100=3.48%


 AGCの配当利回りは3.48%。2020年1月の東証1部の平均利回りは2.00%(配当実施企業のみ)なので、AGCの配当利回りは比較的「高め」と言えるだろう。増収増益予想と増配を発表した影響で、SBI証券の夜間取引(PTS取引)では一時、本日の終値3725円から55円高い3780円(+1.48%)を記録している。なお、AGCは株主優待を実施していない。

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 AGCは建築用加工ガラス・自動車用ガラスなどを主力とする世界最大手のガラスメーカー。ディスプレイ用ガラスや化学品、セラミックスなど様々な分野で世界トップレベルの技術を強みとした事業展開をしている。2020年12月期(通期)の連結業績予想は、売上高2.1%増、営業利益18.1%増、税引前利益40.4%増、当期利益44.1%増と好調(すべて前期比)。






































AGC
業種コード市場年間配当額
ガラス・土石製品5201東証1部130円
株価(終値)
単元株数最低投資金額配当利回り
3725円100株37万2500円3.48%

【※AGCの最新の株価・配当利回りはこちら!】
※株価などのデータは2020年2月5日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 

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