【キャンペーン実施中!】ホワイトハッカーがあなたのITサービスを格安で情報漏洩リスク診断!

2024年2月5日(月)11時46分 PR TIMES

従来、コストがかかっていたペネトレーションテストを、シンプルなレポートと実際のテストに特化したサービスにすることで低価格を実現。世界で活躍するホワイトハッカー集団(Nullit)に低価格で依頼が可能!

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50489/10/50489-10-3eccb022a278706b46ffb723689fae75-3856x1893.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シースリーインデックス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:楢原吉朗)はヴィルデザイン株式会社(本社:福岡市博多区、代表取締役:田口尚孝)の提供するセキュリティ診断サービス「https://elvescore.jp/」(エルフコア)について、一次代理店として2月1日にサービスの提供を開始いたしました。
大手セキュリティベンダーで行う度重なる打ち合わせや重厚なレポートを省略し、テストとシンプルなレポートに重きを置く事で大手企業の半額ほどの低価格でのサービス提供を実現いたしました。

ペネトレーションテストとは
ペネトレーションテストとは、ネットワーク、システム、ソフトウェアなどに存在する脆弱性を確認するため、ホワイトハッカーがハッキング技術を実際に使ってシステムに侵入を試みるテストです。
お客様の了承を得た上で、様々なハッキング技術やツールを使用して攻撃し、セキュリティの回避や無効化を試みながら、システム内部に侵入できるかどうかをテストします。ペネトレーションテストによって、システム全体の脆弱性や情報漏洩の可能性などを評価することができます。


サービス内容・お問い合わせはこちら
https://go.pardot.com/l/955553/2024-01-14/dprw8
※3月末までにレポートを納品予定のお客様に、お得なキャンペーンをご用意しております。
 詳細はお問い合わせください。

世界的にニーズが高まるペネトレーションテスト
近年、外部からシステムへ攻撃をする、いわゆるサイバー攻撃の影響により、サービスや業務に重大な影響を受けたというニュースが非常に多く増加しています。サイバー攻撃の問題は大手企業だけではなく、中小企業やベンチャーでも発生しており、その組織自体に非常に大きなダメージを与えるため、早急な対策が求められています
さらに、GDPR、SOXなどの厳格な規制によりペネトレーションテストの定期的な実施をする事が義務付けられ、規制に準拠していない場合は、組織に高額な罰金が課せられる可能性もあります。現在、ペネトレーションテストの市場規模は、2022年の13億米ドルからCAGR12.3%で成長し、2031年までには37億米ドルに達するとも予測されており、日本においてもベンチャー企業、中小企業など自社サービスを運用している企業のニーズは高まっています。さらに2022年4月には個人情報保護法が改正され、情報漏えい時の通知が努力義務から完全義務化や、罰則が法人の場合は最大1億円の罰則に引き上げられています。
つまり、セキュリティ対策は、「知らなかった」では済まされない、企業として重要な業務の一つです。

中小・ベンチャー企業だから狙われない?
年々、中小・ベンチャー企業がサイバー攻撃の標的として狙われるケースが増加傾向にあります。
2017年に大阪商工会議所が中小企業や団体等315社に行った調査では、30%近い97社がサイバー攻撃の被害を受けており、その内22社ではランサムウェアに感染したと報告しています。
特に問題になるのが大企業との取引のある中小企業であり、4社に1社が実際に被害があったと報告しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50489/10/50489-10-9438f7d018d7f9d7a200d83c541ea5e1-853x487.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 図1.中小企業のサイバー攻撃被害の有無(大阪商工会議所調べ)

なぜ他社よりも低価格でのサービス提供が可能なのか?
大手企業では数百万はかかるペネトレーションテストが、当社では100万円〜実施が可能です。当社の価格が安い理由として、大手ベンダーがテスト前後で実施する「打ち合わせ」や「重厚なレポート」を削減し、調査URLと目的、情報漏えいの可能性があるか、漏えいしていた場合の問題箇所等の”シンプルなレポート提供のみ”に絞ることで、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しました。ITサービス運営側として重要なことは、そのサービスに潜在するリスクがないかを知ることです。従来はそれを知るためだけに、多額の費用を要しました。当社では、まずリスクを網羅的に把握出来る脆弱性診断を低価格の30万円〜で提供することで、多くの企業様に現状の把握をして頂きたいと考えております。そして実際に外部からの攻撃を受けた場合、どの程度のリスクがあるかを検証するために、ペネトレーションテストを行って頂くことを推奨します。

サービス紹介
当社ではトライアルスキャン・セキュリティスキャン(脆弱性診断)とスマートスキャン・ディープスキャン(ペネトレーションテスト)を提供しています。
まず脆弱性診断により、システム全体のリスクを網羅的に調査し、脆弱性が見受けられるシステムに対して、実際に外部から攻撃を受けた場合どの程度の影響があるのかを検証するためにペネトレーションテストを実施することをオススメしています。

脆弱性診断
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/50489/table/10_1_e61c98c6781deb0701656d621bd8f0a4.jpg ]
ペネトレーションテスト
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/50489/table/10_2_2fb0a7e4fe764eccfd07d775c020dc1f.jpg ]

私たちのサービスの特徴
特徴1.グローバルに活躍するホワイトハッカー集団が実施
当社のサービスは世界30か国以上の国から参加する1,000名を超える多彩なスキルを持ったホワイトハッカー集団(Nullit)が対応します。
NullitはWeb、スマホアプリ、サーバ、ネットワーク、リバースエンジニアリングなど、様々な得意分野を所有しています。

特徴2.申し込みからテスト実施までがスピーディ
煩雑な手続きや度重なる打ち合わせ省略し、申込からテストまで最短5日で実施が可能です。


サービス内容・お問い合わせはこちら
https://go.pardot.com/l/955553/2024-01-14/dprw8
※3月末までにレポートを納品予定のお客様に、お得なキャンペーンをご用意しております。
 詳細はお問い合わせください。

会社概要
会社名:シースリーインデックス株式会社
本社 :愛知県名古屋市中区大須三丁目30番40号万松寺ビル9階
東京支社:東京都港区赤坂一丁目5番12号 第二虎ノ門ビル3階
代表取締役 :楢原 吉朗
URL :https://www.c3index.co.jp/
設立 :2008年4月
事業内容 :
 システム・アプリケーションの開発、ITソリューションの販売
 ITコンサル・要件定義・設計・開発・導入・インフラ構築・保守運用
 AWS(Amazon Web Services)導入・運用支援運用支援

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