【特別企画】飲食店向けの広告運用支援キャンペーンを開始!初回10社限定で無料写真撮影(撮り放題)プレゼント

2024年2月5日(月)11時16分 PR TIMES

200店舗以上の支援実績を活かし、飲食店向けのWEBマーケティング集客を強化。写真×広告の力で飲食店の集客力を向上させ、売上アップを支援

飲食店専門の経営者の課題解決に向けた総合サポートをするTakkTable株式会社(東京都豊島区、代表取締役:野村 尚吾、以下「当社」)は、飲食店の集客力を向上させるための施策として、初回10社限定で、広告運用をお任せいただいたら通常30,000円の広告写真撮影代が無料となる広告運用支援キャンペーンを実施します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/132984/3/resize/d132984-3-6ad61c9aac58c2f891f5-0.jpg ]

企画の背景


「集客を上げたいが何からすればいいか分からない」
「既に広告運用・グルメサイトの掲載はしているけど効果を実感できていない」
「いろんな施策を試しているが効果測定ができてない」
このようなお悩みが、 当社への相談時によくいただく内容です。

原価の高騰により、以前のような利益水準を維持することが困難な中、飲食店の集客力向上は、業績向上に直結する重要な課題です。しかし、広告運用やグルメサイトの掲載を実施している飲食店の中には、効果を実感できない店舗も存在します。そこで当社は、飲食店の集客力を強化し、売上を向上させるための新たな広告運用支援キャンペーンを開始いたします。

画像は文字の7倍の情報を伝える事ができるとも言われており、飲食店の広告において、料理の写真は消費意欲に直結する非常に重要な要素です。(参照:日本政策金融公庫「売上アップにつながる写真の撮り方ガイド 飲食店編」)
飲食店専門の広告支援を行なう当社では、写真はお店の思いを伝える営業マンであり、店前やオンライン上での看板であると捉えています。
そのため当社では広告運用だけでなく、料理の撮影を強みとする専属カメラマンによる写真撮影にも力を入れています。私たちはこのキャンペーンを通して、写真による影響力を実感いただきたいと考えています。
今まで携わった飲食店200店舗以上のコンサルティング実績を活かし、少しでも多くの飲食店の集客力と売上を向上させ、飲食業界の活性化と地域経済の発展に貢献していきたいと考えています。

キャンペーン内容について


■当社広告運用サービスを利用すると、通常30,000円(撮り放題)の広告用写真撮影代が無料

■以下の飲食店を対象としています
・広告運用やグルメサイトの掲載を検討している店舗
・既に広告運用・グルメサイトの掲載を行っているが効果を実感できていない店舗
・集客強化したい方

<条件>
・飲食店限定
・10社限定
・広告費5万〜10万以上使っている、これから使いたいと検討している方

■サービス申し込みページのURL:
https://takktable.co.jp/contact/
お問い合わせ先: sn870917@takktable.jp

運用実績


下記のように集客数向上が見込めます。

【店舗A様】
──────────────────────
【取り組み前】 月平均:10,000PV
【取り組み後】 月平均:23,000PV
【伸び率】   230%
予約の売上目標800万達成
──────────────────────


【店舗B様】
──────────────────────
【取り組み前】 月:4件のネット予約
【取り組み後】 月:44件のネット予約
【伸び率】   1,100%
──────────────────────

その他の実績は、HPにてご確認ください。https://takktable.co.jp/

代表のコメント


[画像2: https://prtimes.jp/i/132984/3/resize/d132984-3-12f55d0a443354d3469a-3.jpg ]

写真はあなたのお店の思いを伝える営業マンであり、店前やオンライン上での看板と考えています。なぜなら、写真の質がダイレクトに売上に影響しやすい事を私たちは日々痛感しているためです。

前提として、今回の取り組みは必要な飲食店と必要でない飲食店があります。なぜなら飲食店は席数が限られていて営業できる時間も限られているため、必然的に売上の上限は決まります。
繁華街や都心から離れた、閑静な街でそこに住む人の選択肢が限られている飲食店の場合、必要ではありません。

30席程の知る人ぞ知る名店で、来店の度に次回の予約を取って退店する、予約出来たことにすら価値がある飲食店の場合、この施策は必要ではありません。
そうでない場合、そこに飲食店があると、お客様に満足してもらうために努力している飲食店があると知ってもらう必要があります。それが広告やグルメサイト、写真の役割の一つです。

広告は効果的に運用ができると、集客力が変わるのですが、今まで効果を実感できないままの企業様に、運用により売上が向上ができることを知っていただきたいと思っています。

TakkTable株式会社について



[画像3: https://prtimes.jp/i/132984/3/resize/d132984-3-b0545a13cca7b20a8e61-1.jpg ]

TakkTable株式会社は、「食体験における感謝の循環をまわす」をビジョンに掲げています。外食や中食、内食全ての食事の体験における感謝の数を飲食店を通して増やすことを目指しています。感謝の数が増えればお客様の数が増え、飲食店に利益をもたらし、飲食人の満足度も上がります。やりがいや生きがいも増え、働くことに対しての魅力が増します。そうする事によって飲食人への憧れの循環を起こす。このように飲食業界の活性化から地域経済の発展に繋がるよう取り組んでいます。


■会社概要
社名: TakkTable株式会社
本社所在地: 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-11-9
代表取締役:野村 尚吾
事業内容: 飲食店経営、広告運用支援、デジタルマーケティング支援
設立: 2022年4月21日
HP: https://takktable.co.jp/

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