1月の新車販売、N-BOXが17カ月連続首位 軽がトップ4独占も登録車は日産が1位2位

2月6日(水)22時7分 財経新聞

ホンダN-BOX(画像: 本田自動車の発表資料より)

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 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日に発表した1月の車名別新車販売台数によると、ホンダの軽トールワゴン「N-BOX」が17カ月連続トップになった他、4位までを軽自動車勢が独占。登録乗用車では、日産の「ノート」が1位、「セレナ」が2位となり、日産車がトヨタ車を上回った。

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■軽自動車がトップ4を独占
 N-BOXは前年同月比を若干下回りながらも、1万9,192台で17カ月連続トップという相変わらず圧倒的な台数で、2位以下を引き離した。2位は同じく軽自動車のスズキ「スペーシア」。こちらは前年同月比を38.0%増で1万4,350台。3位も軽自動車の日産「デイズ」で1万3,541台、そして4位もダイハツの軽自動車「タント」が1万3,125台と、軽自動車がトップ4を独占したかたちとなっている。

 また、軽自動車がトップ4を独占した中で、軽バンの「N-VAN」がライバルのスズキ「エブリィ」を上回り、ダイハツの「ハイゼットカーゴ」にも肉薄しており、3車の販売競争が激化している。

■ノートが1位セレナが2位
 登録乗用車では、「ノート」が1万1,448台で1位、そして11カ月連続プラスとなったミニバンの「セレナ」が1万110台で2位を獲得した。「ノート」は、2018年年間累計でも、1位を獲得し、「セレナ」は、同ミニバン1位を獲得しており、2019年も引き続き好調さを維持している。この日産の2車に差を付けられたトップ10常連のトヨタ勢では、「プリウス」と「アクア」が総合でも9位10位と下位に沈んでいる。

 その他登録乗用車で目立つところでは、アルファードが姉妹車のヴェルファイアを2千台以上上回る伸びを見せ、ジムニーシエラが並み居るSUV車勢の中でも頭角を現している。

■12月の車名別新車販売台数ランキング上位10車
 ()内は前年同月比
1位 ホンダ・N-BOX 1万9192台(0.6%減)
2位 スズキ・スペーシア 1万4350台(38.0%増)
3位 日産・デイズ 1万3541台(8.8%減)
4位 ダイハツ・タント 1万3125台(8.2%増)
5位 日産・ノート 1万1448台(8.0%減)
6位 ダイハツ・ムーヴ 1万0358台(8.7%減)
7位 日産・セレナ 1万0110台(29.2%増)
8位 ダイハツ・ミラ 9177台(22.4%増)
9位 トヨタ・アクア 8875台(1.5%増)
10位 トヨタ・プリウス 8712台(6.0%減)

財経新聞

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