VWが販売4年連続首位も「実質トップ」はトヨタ、今年は自動車産業混乱期

2月7日(金)6時0分 ダイヤモンドオンライン

トヨタ自動車の豊田章男社長(1月6日、CES) Photo:David Becker/gettyimages

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独VWが4年連続で首位を堅持

実質トップはトヨタ


 自動車メーカー各社の2019年の世界販売台数が出そろう中で、独フォルクスワーゲンが4年連続で首位を堅持した。トヨタグループは僅差の2位となった。一方、ポストゴーンで揺れる日産・ルノー・三菱自の日仏連合はいずれも販売減で3位に後退した。


 トップ3の販売台数は、1位の独VWグループが1097万台(前年比1.3%増)、2位のトヨタグループが1074万台(同1.4%増)、3位のルノー・日産・三菱自連合が1015万台(同5.6%減)となった。


 世界の自動車勢力図は、トヨタグループとルノー・日産・三菱自連合の順位が入れ替わるというトップ3の変化とともに、「100年に一度の大転換期」への生き残りをかけて、日米欧韓中とも国策も絡んで構造変化が進んできている。


 現在、世界主要市場は低迷下にある。2020年も世界最大の市場であり、最大の生産基地となっている中国では新型肺炎が発生。サプライチェーンのグローバル化で、自動車産業にも大きな影響を与えそうで、厳しい見通しとなっている。





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