「コンステックの改修ソリューション」で、工場・倉庫の課題を解決！調査・設計から施工まで一貫したパッケージソリューションを提供
2025年2月12日（水）14時16分 PR TIMES
鉄骨造の工場や倉庫の改修では、建屋の老朽化問題に加えて、長年の供用によって生産ラインや設備配管への配慮が不可欠です。また、工場や倉庫は施設ごとに機能が異なり、要求される性能も異なるため、対象施設に応じた最適な改修計画が重要となります。
当社は、調査・設計から施工まで一貫した体制で対応し、安全確保や用途変更など、お客さまの目的に応じた高品質な改修ソリューションをお届けします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140724/9/140724-9-73820fae4495fd7dfdd46e023d330282-3900x2425.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]円形鋼管を対象とした無溶接接合工法 『SｐS工法』による補強事例
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140724/9/140724-9-880fb2dacf055041e16b4c88212c6677-3579x2552.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]工場・倉庫は多種多様な建物・・・悩みはたくさん
【同じようなお悩みありませんか？】
工場・倉庫の所有者様の相談事例
- 老朽化による不具合（漏水、スラブの振動など）が発生してきた。早く手を打つ必要があるものの、どこから手を付けて良いものか？
- 猛暑日が続いて工場内・倉庫内の温度が下がらず、作業員の熱中症、機器の温度上昇や光熱費が心配。空調機以外の暑さ対策はないだろうか。
- 設備機器の更新が必要な場所で建物が沈下している。沈下部位の解体を避ける方法があると良いのだが。
- 新規事業のため建屋を増築することになったが、隣接する既存建屋の確認済証が無いため対処が必要となった。
- 現場からフォークリフトの振動で歩留まりが悪くなる時があると指摘があった。対策を講じる必要があるが何から検討すべきか？
- 近年の自然災害は明らかに以前と異なる。ニュースで見たあの災害に直面したらどのような被害が起きていたのか？
- 生産力強化のため大きな機器の導入が必要だが、床や建物自体が新しい機器の重量に耐えられるだろうか？
【問題解決は「OODA」によるソリューション】
＜例＞ 不具合・問題が発生している場合
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140724/9/140724-9-0aac61b02d35d19333c74b3025fffbee-2400x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]OODA(ウーダ)ループとは、PDCAサイクル以上に変化の激しい状況での意思決定に適している手法です。
【改修ソリューション】 コンステックの改修ソリューションは工場・倉庫の持続可能性を高めます！
- 最新の改修技術と豊富な経験を駆使し、「稼働を止めない」「工期短縮」「コスト削減」を実現します
- 「機能・構造・環境・遵法」の各側面を検討・検証し、工場・倉庫の運営を見据えたソリューションをご提供します
- 規模の大小や建物の用途、構造種別を問わず、プロフェッショナルとしてお客さま第一の対応を徹底します
- 調査・診断から補修・改修、さらに補強設計・施工まで一貫したトータルサポートを提供します
- BCP対策やFMの観点を踏まえた改修にも対応します
【事例】複雑な納まりの耐震補強
改修のきっかけ：耐震診断の結果、補強が必要になった
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140724/9/140724-9-0b18e59f25b7b057fef75a51f4bc75a0-2036x778.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【カタログ】
工場・倉庫 改修ソリューションのカタログはこちら(https://www.constec.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/NEW-kojo-soko-fin1_240821-ol-HP-1.pdf)👈
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140724/9/140724-9-2918ae40131409b5e7a5c616c75baa2b-242x230.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140724/9/140724-9-2a79a417f2b52e64187924bda1ce6539-960x520.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社コンステックについて
コンステックは1969年(昭和44年)の創業以来長年にわたり、鉄骨・コンクリート建造物の調査・診断から補修・補強工事までを一貫して手がけ、既存建築物の長寿命化分野におけるリーディングカンパニーとして成長を遂げてまいりました。全社員がプロフェッショナルの技術者としての誇りと責任を持ち、社会のニーズに対応した価値ある独自の技術開発を推し進め、安全・安心で持続可能な社会環境の提供に努力してまいります。
本社 〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東4-33
代表取締役社長 茶家義明
事業内容
- 鉄筋コンクリート及び鉄骨建築物の調査・診断
- 鉄筋コンクリート及び鉄骨建築物の補修・改修補強工事
- 鉄筋コンクリート及び鉄骨建築物の耐震診断・耐震補強工事
- 土木構造物の調査・診断
- 土木構造物の補修・補強工事
- アスベスト処理及びダイオキシン除去工事
- 歴史的構造物の補修・補強工事
- その他関連するコンサルタント業務及び工事
問合せ先
株式会社コンステック 技術本部
https://www.constec.co.jp/
engineering-headquarters@cons-hd.co.jp
