テスティー、2024年版 学生のバレンタインに関する調査を実施
2024年2月14日（水）18時46分 PR TIMES
〜学生のバレンタイン参加意欲は半数以上、お返しは「お菓子」「美容グッズ」に人気が集まるも気持ちが大事との声も多数という結果に〜
メディア事業・リサーチ事業・プロモーション事業を展開する株式会社テスティー（本社：東京都渋谷区、代表取締役：横江優希）は、若年層リサーチ結果を発信する「TesTee Lab」にて、学生(中学生・高校生・大学生)の女性1,410名(中学生405名、高校生430名、専門・短大・大学生575名)を対象に「バレンタイン」に関する調査を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13425/225/resize/d13425-225-ae50200db8169a40715d-0.png ]
■テスティー、2024年版 学生のバレンタインに関する調査を実施
URL：https://lab.testee.co/valentine_2024/
学生のバレンタインへの参加意欲では中学生が増加傾向、渡す相手は中高生が「友達」大学生が「恋人」と年代で違い
学生(中学生・高校生・大学生)の女性1,410名(中学生405名、高校生430名、専門・短大・大学生575名)を対象に「バレンタイン」に関する調査を実施しました。
学生の女性1,410名を対象に、バレンタインにプレゼントを渡す予定があるかどうかを聞いたところ、「予定がある」と回答した人は中学生で73.6%、高校生で69.8%、大学生で52.3%という結果になり、2024年の調査でも中学生の参加意欲が最も高いことがわかりました。
【前回の調査からの変化／バレンタインへの参加意欲】
中学生 2023年：69.2% → 2024年：73.6%(4.4pt増)
高校生 2023年：68.6% → 2024年：69.8%(1.2pt増)
大学生 2023年：53.7% → 2024年：52.3%(1.4pt減)
前回の調査と比較すると中学生・高校生の参加意欲は増加傾向にあり、大学生のみが減少傾向にある様子が伺えました。
次に、「バレンタインにプレゼントを贈る予定がある」と回答した人を対象に、プレゼントを贈る相手を尋ねたところ、中学生・高校生の第1位は「友達(同性)」、大学生の第1位は「恋人・配偶者」という結果になり、年代によってプレゼントを贈る相手が異なるようです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13425/225/resize/d13425-225-eb869919e6c2ad1ffce5-1.png ]
9割がバレンタインのお返しは「欲しい」と回答、お返しの内容はお菓子と美容グッズが人気
「バレンタインにプレゼントを渡す予定がある」と回答した人を対象にバレンタインのお返しが欲しいか聞いたところ、「お返しがほしい」と回答した人は全年代で8〜9割という結果になりました。
さらに、「お返しが欲しい」と回答した人にお返しに欲しい物を聞いたところ、いずれの年代においても、第1位は「お菓子」と回答した人が多く、第2位は「美容・ファッショングッズ」と続きました。
【お返しに欲しいもの／「その他」選択者】
その人からのありがとうという言葉（13歳 女性）
どんなものでも貰ったら嬉しい（14歳 女性）
その人が選んでくれたものならなんでも（17歳 女性）
また、「その他」と回答した人にお返しに欲しいものを自由回答にて尋ねたところ、「相手が考えてくれたもの」や「ありがとうという言葉」など、自分のことを考えてくれたなら物じゃなくてもいい(なんでもいい)という、気持ちの面を大事にしているといった意見が多い印象でした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13425/225/resize/d13425-225-81f862e5d03be0f49dc0-2.png ]
本調査結果のさらなる詳細は、「TesTee Lab」にて公開しています。
■2024年版 学生のバレンタインに関する調査
URL：https://lab.testee.co/valentine_2024/
調査概要
実査機関：自社調査（株式会社TesTee）
調査方法：自社保有アンケートメディアアプリ「Powl（ポール）」によるインターネット調査
対象地域：日本国内
調査期間：2024年2月4日（日）〜 2024年2月8日（木）
調査対象：学生(中学生・高校生・大学生)の女性1,410名(中学生405名、高校生430名、専門・短大・大学生575名)
*調査結果から、本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット「TesTee Lab：https://lab.testee.co」の表記をお願いします。
オウンドメディア「TesTee Lab(テスティーラボ)」
若年層に特化した調査や、アプリ調査など、幅広く自主調査を実施。
その結果を無料ダウンロード可能なホワイトペーパーとともにオウンドメディアにて紹介しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13425/225/resize/d13425-225-3f521c8293939f31a3c3-3.png ]
TesTee Lab ：https://lab.testee.co
TesTee Lab 公式X (旧:Twitter)：https://twitter.com/testee_lab
会社概要
テスティー社は、運営するポイ活アプリ「Powl（ポール）」にて350万人（*2022年5月末時点）のユーザーを抱えている点ならびに、チャットツールを活用したスマートフォンに最適化したアンケート調査を実施できる点を強みにメディア・リサーチ事業を展開しています。
また、様々なマーケティング関連の知見を活かして、クライアントのSNSアカウント運用や広告運用のサポートなどを行うプロモーション事業・広告代理事業も行っています。
■会社名 ：株式会社テスティー
■所在地 ：東京都渋谷区桜丘町9-8 KN渋谷3ビル 2F
■設立 ：2014年5月
■代表者 ：代表取締役 横江優希
■事業内容
メディア事業：ポイ活アプリ「Powl（ポール）」
リサーチ事業：若年層調査、アプリ調査
プロモーション事業：SNSアカウント運用サポート
広告代理事業：自社媒体、主要媒体の広告運用サポート
※TesTeeは、株式会社テスティーの登録商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。
メディア事業・リサーチ事業・プロモーション事業を展開する株式会社テスティー（本社：東京都渋谷区、代表取締役：横江優希）は、若年層リサーチ結果を発信する「TesTee Lab」にて、学生(中学生・高校生・大学生)の女性1,410名(中学生405名、高校生430名、専門・短大・大学生575名)を対象に「バレンタイン」に関する調査を実施しました。
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■テスティー、2024年版 学生のバレンタインに関する調査を実施
URL：https://lab.testee.co/valentine_2024/
学生のバレンタインへの参加意欲では中学生が増加傾向、渡す相手は中高生が「友達」大学生が「恋人」と年代で違い
学生(中学生・高校生・大学生)の女性1,410名(中学生405名、高校生430名、専門・短大・大学生575名)を対象に「バレンタイン」に関する調査を実施しました。
学生の女性1,410名を対象に、バレンタインにプレゼントを渡す予定があるかどうかを聞いたところ、「予定がある」と回答した人は中学生で73.6%、高校生で69.8%、大学生で52.3%という結果になり、2024年の調査でも中学生の参加意欲が最も高いことがわかりました。
【前回の調査からの変化／バレンタインへの参加意欲】
中学生 2023年：69.2% → 2024年：73.6%(4.4pt増)
高校生 2023年：68.6% → 2024年：69.8%(1.2pt増)
大学生 2023年：53.7% → 2024年：52.3%(1.4pt減)
前回の調査と比較すると中学生・高校生の参加意欲は増加傾向にあり、大学生のみが減少傾向にある様子が伺えました。
次に、「バレンタインにプレゼントを贈る予定がある」と回答した人を対象に、プレゼントを贈る相手を尋ねたところ、中学生・高校生の第1位は「友達(同性)」、大学生の第1位は「恋人・配偶者」という結果になり、年代によってプレゼントを贈る相手が異なるようです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13425/225/resize/d13425-225-eb869919e6c2ad1ffce5-1.png ]
9割がバレンタインのお返しは「欲しい」と回答、お返しの内容はお菓子と美容グッズが人気
「バレンタインにプレゼントを渡す予定がある」と回答した人を対象にバレンタインのお返しが欲しいか聞いたところ、「お返しがほしい」と回答した人は全年代で8〜9割という結果になりました。
さらに、「お返しが欲しい」と回答した人にお返しに欲しい物を聞いたところ、いずれの年代においても、第1位は「お菓子」と回答した人が多く、第2位は「美容・ファッショングッズ」と続きました。
【お返しに欲しいもの／「その他」選択者】
その人からのありがとうという言葉（13歳 女性）
どんなものでも貰ったら嬉しい（14歳 女性）
その人が選んでくれたものならなんでも（17歳 女性）
また、「その他」と回答した人にお返しに欲しいものを自由回答にて尋ねたところ、「相手が考えてくれたもの」や「ありがとうという言葉」など、自分のことを考えてくれたなら物じゃなくてもいい(なんでもいい)という、気持ちの面を大事にしているといった意見が多い印象でした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13425/225/resize/d13425-225-81f862e5d03be0f49dc0-2.png ]
本調査結果のさらなる詳細は、「TesTee Lab」にて公開しています。
■2024年版 学生のバレンタインに関する調査
URL：https://lab.testee.co/valentine_2024/
調査概要
実査機関：自社調査（株式会社TesTee）
調査方法：自社保有アンケートメディアアプリ「Powl（ポール）」によるインターネット調査
対象地域：日本国内
調査期間：2024年2月4日（日）〜 2024年2月8日（木）
調査対象：学生(中学生・高校生・大学生)の女性1,410名(中学生405名、高校生430名、専門・短大・大学生575名)
*調査結果から、本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット「TesTee Lab：https://lab.testee.co」の表記をお願いします。
オウンドメディア「TesTee Lab(テスティーラボ)」
若年層に特化した調査や、アプリ調査など、幅広く自主調査を実施。
その結果を無料ダウンロード可能なホワイトペーパーとともにオウンドメディアにて紹介しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13425/225/resize/d13425-225-3f521c8293939f31a3c3-3.png ]
TesTee Lab ：https://lab.testee.co
TesTee Lab 公式X (旧:Twitter)：https://twitter.com/testee_lab
会社概要
テスティー社は、運営するポイ活アプリ「Powl（ポール）」にて350万人（*2022年5月末時点）のユーザーを抱えている点ならびに、チャットツールを活用したスマートフォンに最適化したアンケート調査を実施できる点を強みにメディア・リサーチ事業を展開しています。
また、様々なマーケティング関連の知見を活かして、クライアントのSNSアカウント運用や広告運用のサポートなどを行うプロモーション事業・広告代理事業も行っています。
■会社名 ：株式会社テスティー
■所在地 ：東京都渋谷区桜丘町9-8 KN渋谷3ビル 2F
■設立 ：2014年5月
■代表者 ：代表取締役 横江優希
■事業内容
メディア事業：ポイ活アプリ「Powl（ポール）」
リサーチ事業：若年層調査、アプリ調査
プロモーション事業：SNSアカウント運用サポート
広告代理事業：自社媒体、主要媒体の広告運用サポート
※TesTeeは、株式会社テスティーの登録商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。
