「マネジャーには天性の才能が必要」はすべてウソ

2月15日(木)6時0分 ダイヤモンドオンライン

「一生懸命、指導しているけど、部下にやる気がないし、成果が上がらない。でも、あのマネジャーは部下に信頼されて、成果まできっちり上げている。なぜだろう」。そんな経験をしたことはないだろうか。そこには、やはり理由がある。部下に信頼され、成果もきちんと上げるマネジャーは、「部下から応援される技術」を持っているのだ。では、そればどんな技術なのか。そして、どうすれば身に付けることができるのか。マネジャーとして25年超にわたり国内外のさまざまなチームを率いてきた、元プルデンシャル米国本社シニア・バイス・プレジデントの八木昌実氏のマネジャー論をまとめた話題の新刊『マネジャーとして一番大切なこと』から、一部抜粋して紹介する。


マネジャーになるために、特別な才能はいらない


「一生懸命、指導しているけど、部下のやる気がない」

「いろんなトレーニングをするが、人が成長しない」

「マネジャーとして率先して頑張っているが、チームの成果が上がらない」

「なんだか、部下に信用されていない気がする」


 日々、こうしたことに悩んでいるマネジャーは多いと思います。


 現場で部下を指導するマネジャーは、上司からのプレッシャーだけでなく、部下の鋭い視線、お客さまからのご要望など、四方八方からのさまざまなプレッシャーにさらされ、それをかいくぐりながら仕事をしていかないといけません。


 冒頭で挙げたこと以外にも、多くの悩みを抱えているのではないでしょうか。


 ですが、そうした悩みはマネジャーのちょっとした意識の変化で解消することができます。たいていの人は、マネジメントで悩んだとき、マネジャー自身の変革ではなく、上司や部下、職場環境の変革を試みて、それによって現状を改善しようとします。


 ですが、それでうまくいくことはまずありません。結局、マネジャー本人が変わらなければ、現実は何も変わらないのです。


 そう断言できるのは、かつての私も同じ状況を経験し、そしてそれを克服することに成功したからです。





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