110円前後が正常範囲=円高進行、春闘に影響なし—三村日商会頭

2月15日(木)17時8分 時事通信

 日本商工会議所の三村明夫会頭は15日の記者会見で、約1年3カ月ぶりに1ドル=106円台まで円高が進んだ為替相場について、「今の段階では(1ドル)110円前後が一つの正常の範囲で、あるべき姿だと思っている」との認識を示した。
 三村会頭は、現在の円高が日本経済に悪影響を及ぼすことは「全くない」と強調。円高が輸出企業などの収益を圧迫し、2018年春闘の結果に悪影響を与えるとの見方についても、「経営者が今までの考え方を変えることはないのではないか」と述べ、今後の労使交渉に影響はないとの見通しを示した。 

[時事通信社]

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