新卒確保、厳しさ増す=18年卒の「就職白書」—リクルート

2月15日(木)17時58分 時事通信

 リクルートキャリア(東京)は15日、今春卒業予定の学生の就職状況をまとめた「就職白書」を発表した。人手不足を背景に学生有利の「売り手市場」が続く中、昨年12月時点で進路が確定した学生は88.4%と過去最高だった。一方、採用数が計画を下回った企業(未定含む)は50.9%と半数を超え、企業側の学生確保は厳しさを増している。
 調査は昨年12月から今年1月にかけて実施し、就職活動を行った大学4年生ら1825人、企業1192社から回答を得た。
 入社予定者に対する満足度について、「不満」とした企業は前年比3.0ポイント増の19.2%に上った。2019年卒の採用活動に関しては、35%以上の企業がコストや人手が「増える」と答えた。 

[時事通信社]

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