男でも相席屋でタダ飯できるって知ってます? 「実質0円」で外食する方法、集めてみました

2月15日(土)11時15分 プレジデント社

■外食代・飲み代の3大無料テクニック


最近は飲み会を開いても人が集まらない。“飲みニケーション”も大切なのに。ひょっとして嫌われているのか。こんな悩みをお持ちの方もいるかもしれない。SNS上では「忘年会スルー」というワードが流行しているほど“飲み会離れ”が深刻だ。なぜ飲み会に参加しない人が増えているのか。原因のひとつは、自由に使えるお金、いわゆる「小遣い」が少ないからかもしれない。



今回、プレジデント編集部が独自に実施した会社員対象のアンケートによれば、「小遣いの使い道で、最も負担が大きいと感じるものは何か」との質問に、上位で回答があったのが「外食代」と「飲み代」だった。


飲み代を安くする方法はないのだろうか。プレジデント誌の連載「マネーの新流儀」をはじめ、有名雑誌複数誌で連載を持つ、お金に詳しいライターの山野祐介さんが飲み代を安く済ませる方法を教えてくれた。


「まず、『ファンくる』という覆面調査サイトがあります。『ファンくる』経由でお店を利用して、アンケートに答えるだけで利用代金の約20〜100%分のポイントを獲得できます。つまり、実質無料で食事ができるお店もあるのです。お店側は割引をしてまで、お客様の声を聞きたいと考えているのです。変わったものでは、あの「相席屋」で、男性が利用した場合でも、100%ポイント還元になることもあります。


また、自ら幹事に名乗りを上げて、ホットペッパーなどで『幹事様無料クーポン』があるお店を利用するという手もあります。さらに代金は高還元率のクレジットカードで支払うことで、むしろ得をすることもあります。黙っていれば1人だけタダになるとまでは言いませんが、お店探しや参加者への連絡など幹事は苦労も多いので、手間賃ということで納得してくれることもあるでしょう」



■今ある小遣いでいかに工夫して生活を楽しむか


今回のアンケートによれば、「飲み代」より負担に感じる人が多いというのが「外食代」だ。外食代も安くする方法はないのだろうか。


「レストランの利用なら『招待日和』というサービスがあります。提携しているレストランを2名以上で予約すると1名分が無料になります。公式サイトで入会しようとすると、年会費が3万3000円(税込。個人会員の場合)しますが、『TRUST CLUB プラチナマスターカード』というクレジットカードに入会すれば、カードの年会費として、わずか3000円(税抜)を支払うだけで招待日和が利用できます。同じレストランは半年に1回までしか利用できないなどの制約もありますが、3000円ならすぐに元が取れますね」(山野さん)


最後に山野さんが語っていたのは、「足るを知る」という言葉。「小遣いが少ないと不満を言うより、今ある小遣いでいかに工夫して生活を楽しむか。その発想が大切です」と熱弁していた。


調査方法:ランサーズで実施。調査日は2019年11月19〜25日。348人の会社員から回答を得た。


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山野祐介

FP。プレジデント誌連載「マネーの新流儀」をはじめ、自らの節約生活をもとにした「1週間食費0円生活」を月刊誌で連載するなど、有名雑誌複数誌で連載を持つ人気マネーライター。

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(プレジデント編集部)

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