エイベックスが「FC町田ゼルビア」とトップパートナー契約を締結

2024年2月15日(木)10時16分 PR TIMES

クラブ史上初のJ1リーグとなる2024シーズンの挑戦をサポート

エイベックス・エンタテインメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒岩克巳)は、株式会社ゼルビア(本社:東京都町田市、代表取締役社長兼CEO:藤田晋)が運営する、Jリーグプロサッカークラブ「FC町田ゼルビア」とトップパートナー契約(ユニフォーム鎖骨)を締結し、クラブ史上初のJ1リーグの舞台となる2024シーズンのサポートを行うことが決定しました。

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【トップパートナー契約締結の背景】
FC町田ゼルビアのホームタウンである東京都町田市は、エイベックスの創業地でもあり、サッカーを通じた社会貢献や地域貢献に努めるクラブの姿勢に賛同するとともに、クラブ初となるJ1リーグの舞台でのチャレンジを当社としてもサポートしたいと考え、この度トップパートナー契約の締結に至りました。また、FC町田ゼルビアのクラブ理念「次代を担う子どもたちの健全な育成と夢の創造に貢献するクラブであること」は、エイベックスの企業理念やサステナビリティポリシー※とも共鳴しています。今後、FC町田ゼルビアと想いを一つにし、クラブのさらなる成長に貢献していきたいと考えています。
※エイベックス 企業理念・サステナビリティポリシー:https://avex.com/jp/ja/news/2022/Sustainability/

【トップパートナー契約概要】
本契約の締結に伴い、2月24日(土)にFC町田ゼルビアのホームスタジアム「町田GIONスタジアム」にて開催される、ガンバ大阪との開幕戦より、トップチームが着用する公式ユニフォームの鎖骨部分にエイベックスのコーポレートロゴが掲出されます。さらに、今後のホームゲームにおいて、エイベックス・グループ所属のアーティストやタレントによるライヴやパフォーマンスなど、エンタテインメントの側面からもFC町田ゼルビアをサポートする様々な取り組みを予定しています。

【エイベックス株式会社 代表取締役社長CEO 黒岩克巳 コメント】
この度、エイベックスがトップパートナーとしてFC町田ゼルビアをサポートできることを大変嬉しく思っております。FC町田ゼルビアのホームタウンである東京都町田市はエイベックス創業の地でもあるほか、常識や固定観念にとらわれないクラブ運営は、挑戦者であり続けるエイベックスが掲げるタグライン「Really! Mad+Pure」とも通じる部分があると考えております。

クラブ史上初となるJ1リーグでの挑戦を、ファン・サポーターの皆様と熱い応援を通じてサポートしていきたいと思っております。今後、FC町田ゼルビアとエイベックスをどうぞよろしくお願いいたします。

【株式会社ゼルビア 代表取締役社長兼CEO 藤田晋 コメント】
この度は、FC町田ゼルビアをご支援いただき、誠にありがとうございます。
エイベックスとサイバーエージェントで協業している音楽配信サービス「AWA」を始め、さまざまな分野で共同しているエイベックス様にご支援いただけることを大変心強く感じています。

また、エイベックス様の創業の地が、ホームタウンである町田であることに強いご縁を感じます。エイベックス様と共に新たな挑戦を続け、町田の地を盛り上げていきたいです。今後とも多くの方に感動をしていただけるよう、選手・スタッフ一同精進して参ります。
改めまして、FC町田ゼルビアにご支援・ご尽力を賜りましたエイベックス様には、心より感謝申し上げます。

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