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Ferrari 812 Superfast ジュネーブショーでベールを脱ぐ 新型 V12 ベルリネッタ 出力はプロダクション・エンジン史上最強の 800cv

PR TIMES2月17日(金)9時15分
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[画像: https://prtimes.jp/i/19221/12/resize/d19221-12-113083-0.jpg ]

2017年2月16日、マラネッロ発 フェラーリは同社史上最もパワフルかつ最速を誇る、最新世代高性能 12 気筒ベルリネッタのファーストモデル、812 Superfast を第 87 回ジュネーブ国際モーターショーでワールドプレミアします。

この新型車輌は、数々の革新的技術と機能が搭載されていることは言うに及びません。1947 年にフェラーリが初めてリリースした 125 S から、今年で 70 周年を迎えるプランシングホース・ブランドとともに歩んできた V12 エンジンの歴史に新たな一歩を刻むモデルです。

フェラーリ 12 気筒の新時代を拓く812 Superfastは、F12berlinetta と F12tdf からの貴重なレガシーの上に誕生しました。何よりもパワフルでエクスクルーシブなフェラーリを切望するお客様に向けて創造されたこのモデルは、走りに徹し、一般道でもサーキットでも胸のすくようなドライビングを楽しんでいただけるよう設計されました。とは言え、どのような使用状況であっても快適なドライブを約束する柔軟性も備えています。

エンジン
出力 800cv を発揮する最新の 6.5 リットル V 型 12 気筒エンジンを搭載する 812 Superfast は、フロント・ミッドシップエンジン・スポーツカーのセグメントにおける新たなベンチマークとなります。8,500rpm という高い回転数で最高出力を発生し、比出力(1 リットル当たりの出力)123cv という数値は、これまでのフロント・ミッドシップエンジン車輌では到達できなかった性能です。このトップエンドまでスリリングに湧き上がるパフォーマンスこそ、レースで鍛え上げられたフェラーリV12 エンジンの伝統的な特性です。
大排気量エンジンならではの音響を存分に引き出す豊かなエグゾースト・サウンドもまた、812 Superfast の強力なエンジンパワーを引き立てます。最大トルクは 718Nm/7,000rpm で、その 80 %以上を 3,500rpm から発生させることで低回転域でのドライバビリティ—とピックアップを向上させました。
この卓越したパフォーマンスの実現には、高性能エンジンで初採用となった 350 バールのダイレクトインジェクションシステムと自然吸気 F1 エンジン由来のコンセプト、可変インテークシステムが貢献しています。
シフト・チェンジのタイム短縮、さらにシャープなスロットル・レスポンスの実現に向けて、
812 Superfast に搭載されるデュアルクラッチ・トランスミッションには特別なギヤレシオが設定されました。

ビークルダイナミクス
812 Superfast は、搭載した最新の制御システムと装備によって、比類ないハンドリングとロードホールディングを発揮します。
フェラーリならではの妥協のないエンジニアリング・アプローチから生まれた、プランシングホース初採用となるスポーツ仕様の EPS(Electric Power Steering=電動パワーステアリング)が、812 Superfast の卓越したポテンシャルを余すことなく引き出します。また、この EPS をフェラーリが特許を取得したサイドスリップコントロール(SSC)の最新バージョン 5.0 を含む、すべての車体電子制御システムと完全に統合することで、パワフルなパフォーマンスのハンドリングを容易にし、より高レベルのスリリングなドライビングを可能とします。
車体制御システムには今回初めてバーチャル・ショートホイールベース 2.0 システム(PCV)が搭載されました。F12tdf で培った経験を基にソフトウェアを進化させたこのPCVによって、さらに機敏なハンドリングと応答時間の短縮を実現させました。

スタイリング & エアロダイナミクス
フェラーリ・スタイリング・センターがデザインした新型 812 Superfast は、フロント・エンジンV型 12 気筒フェラーリの個性を再定義する、極めてスポーティーなラインとフォルムで比類ないパフォーマンスを強調します。
シルエットは滑らかなファストバックスタイルを描き、ハイ・テールの 2 ボックス・スタイルは 1969 年の輝かしい名車 365GTB4 を想起させます。ボディ側面の彫刻的デザインは視覚的にショート・テール化し、力感あふれるホイールアーチが搭載する V12 エンジンのアグレシブなパワーをフォルムで表現します。
フルLEDヘッドライトは、隆起するフロント・ホイールアーチを含めてボンネットのエアインテークと一体でデザインされ、フロントの力強さを強調します。
リアでは、フェラーリ伝統の 4 灯丸型テールライトが水平方向に広がるフォルムを強調し、スポイラーとキャビンを低く見せる視覚的効果によって、812 Superfast にワイド & ローの印象的なスタンスをもたらします。
すべてのフェラーリに言えることですが、スタイリングとエアロダイナミクスの機能をシームレスな統合を目指してデザインすることで、革新的なソリューションとフォルムが創出されます。812 Superfast の場合、それはアンダーボディ前部に設けたアクティブフラップをはじめとしたエアロ・デバイス・クラスターが組み込まれた多機能フロントセクション、そしてエアロダイナミック・バイパスを設けてダウンフォースを生成させる、前例のないボディ後方側面の 2 点です。
この車輌は、フェラーリ 70 周年を記念した特別色、Rosso Settanta(ロッソ・セッタンタ=70 周年レッド)のエクステリア・カラーでデビューします。

インテリア
812 Superfast のインテリアは、フェラーリのフロント・エンジン V12 ベルリネッタが常に提供してきた比類ない快適性とスペースを維持しつつ、アグレッシブなエクステリアに合わせて再構築されました。
生粋のレースへの情熱と、無駄を削ぎ落としたエレガンスを特徴とするキャビンは、主要な装備が浮かぶように際立たせるスポーティーなトリムと革新的なデザインでまとめ上げられています。
中央のエアベントを包み込むように、緩やかにうねる水平基調のダッシュは、洗練された彫刻のようなフォルムとなりました。
人間工学に基づき、さらにスポーティーになった新型シートを中心に、新ステアリングホイールとインストルメント・クラスター、最新のインフォテイメントシステムとエアコンディショニングユニットなど、最先端のマン・マシンインターフェースがコックピットを固めます。


812 Superfast – 主要諸元

エンジン
タイプ: 65° V12
総排気量: 6,496 cc
最高出力*: 588 kW(800cv)/8,000rpm
最大トルク*: 718 Nm/7,000rpm

サイズ & 重量
全長: 4,657 mm
全幅: 1,971 mm
全高: 1,276 mm
乾燥重量**: 1,525 kg
重量配分: 47-53% フロント/リア

性能
最高速度: 340 km/h 以上
0-100km/h加速: 2.9秒

燃料消費 & CO2排出ガス***
燃料消費: 14.9 l/100km
CO2排出ガス: 340g CO2/km

*ラム圧効果による 5 cv 含む
**軽量オプション装備車***承認待ち。 標準 HELE システム装備車による ECE + EUDC 複合サイクル
***承認待ち。 標準 HELE システム装備車による ECE + EUDC 複合サイクル

フェラーリに関する最新情報は、Ferrari.com(日本語版)よりご覧いただけます。
http://www.ferrari.com/ja_jp/


【報道関係者からのお問い合わせ先】
フェラーリ・ジャパン・プレスオフィス コミュニオン株式会社
山内 敦 / 小山田 洋子
E-mail:ferrari@communion.co.jp
TEL: 03-5468-5278 / FAX:03-5468-5279

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データ提供元:アニメキャラクター事典「キャラペディア