スマートメディカルがアラブ首長国連邦内務省と幸福事業における基本合意書を締結

2月17日(金)9時15分 PR TIMES

Emotion AI 「Empath」を利用した幸福度促進事業において提携を開始

スマートメディカル株式会社(本社:東京、代表取締役:柴崎 望)とアラブ首長国連邦内務省(United Arab Emirates Ministry of Interior 所在地:アブダビ、内務大臣:Sheikh Saif bin Zayed Al Nahyan) は、2017年2月13日、ドバイで開催された第5回ワールド・ガバメント・サミット(1)において、幸福事業における基本合意書(Memorandum of Understanding)を締結しました。UAE副首相兼連邦内務大臣サイフ・ビン・ザイード・アル・ナヒヤン、UAE連邦国家評議会議長Dr.アマル・アル・クバイシ(Dr. Amak Al Qubaisi)、そして幸福担当国務大臣オフード・ビント・ハルファン・アル・ルーミー(Ohoud bint Khalfan Al Roumi)の3名が参席の下、両者はスマートメディカルが有するEmotion AI 「Empath」を利用してUAE政府が推進する幸福度ならびにポジティビティの強化を進めることで合意しました。

[画像: https://prtimes.jp/i/20089/15/resize/d20089-15-980907-0.jpg ]


・ Emotion AI 「Empath」を利用した幸福度促進事業における提携

UAE政府は2016年に世界ではじめて内閣に幸福担当国務大臣を創設し、UAE社会における幸福の増進を国家課題として推し進めてきました。2016年12月には14,000人を対象とした幸福度調査が実施されるなど、UAE国民ならびに外国人労働者、観光客も含めた幸福度の把握と増進が進められています。

今回の基本合意書の締結により、スマートメディカルとUAE連邦内務省はスマートメディカルのEmotion AI 「Empath」を用いることで、幸福度の測定並びに増進において協力することに合意しました。

Emotion AI 「Empath」はスマートメディカルが開発した音声気分解析技術です。数万人の音声データベースを元に、音声の物理的な特徴量から喜怒哀楽や感情の浮き沈みをリアルタイムで判定することができます。

この技術は、2016年10月に開催されたUAE内務省主催のイベント、「Express your LOVE for UAE」に対して正式なライセンスの付与がなされました。また、2016年12月2日にはUAE建国45周年を記念したアンドロイド向けアプリ「I LOVE UAE」をローンチするなど、「Empath」のUAE国内での注目度は高まってきています。

こうしたUAEでの成果により、スマートメディカルは第5回ワールド・ガバメント・サミットに招待され、今回のUAE連邦内務省との基本合意書締結に至りました。メディアの注目も集まっており、Daily Al Bayan, Al Ittihadの地元紙なとが今回の提携を取り上げたほか、UAE内務省もニュース・リリースを発表しています(https://www.moi.gov.ae/en/media.center/News/5744248.aspx)。

今後、両者は提携の第一歩として「Empath」を活用したUAE連邦内務省の従業員ならびに顧客の幸福度増進プログラムを進めて行きます。

<脚注>
(1) ワールド・ガバメント・サミット (https://worldgovernmentsummit.org/)
ワールド・ガバメント・サミット(World Government Summit)は、世界150カ国以上の政府機関、大学、民間企業が未来の政府ならびに政策の指針に関して議論を行う国際的なプラットフォームです。2017年2月12日から14日にドバイで開催された第5 回のワールド・ガバメント・サミットでは、国際通貨基金(IMF)、国連、ユネスコ、世界銀行、経済協力開発機構(OECD)などの国際機関が参加、また日本がゲスト・カントリーとして招待され安倍晋三首相のビデオメッセージが放映されたほか、薗浦健太郎外務副大臣が講演を行いました。

<スマートメディカル株式会社概要> (http://smartmedical.jp/)
スマートメディカルは、からだとこころによりそう医療の実現をめざし、PCC(ポータル・ケア・クリニック)事業とICTセルフケア事業を展開しています。PCC事業は、駅ナカや駅前など生活動線上の立地に「かかりつけ医」機能を持つ多診療科クリニックを集積し、病気の予防に貢献することを目的としています。ICTセルフケア事業は、音声から気分状態を可視化するエンジン「Empath(R)(エンパス)」を利用し、メンタルヘルス対策やマーケティング等に役立つアプリケーションを開発しています。本技術は震災後の仙台市の仮設住宅でのプロジェクトでも採用され、利用者の気分状態を検知し、ストレス対処やスタッフの離職率低減に貢献しました。

・設立    :2010年11月26日
・本社所在地 :東京都千代田区紀尾井町3番8号
・代表者    :代表取締役 柴崎 望
・資本金    :2億985万円
・事業内容  :PCC(ポータル・ケア・クリニック)事業、ICTセルフケア事業、バルケー事業

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