2月19日公開の映画『ある人質 生還までの398日』の原作本『ISの人質 13カ月の拘束、そして生還』(光文社新書)が新帯で増刷決定!

2月17日(水)11時46分 PR TIMES

[画像: https://prtimes.jp/i/21468/745/resize/d21468-745-447794-0.jpg ]



2013年から398日もの間、IS(イスラム国)の人質となりながら、奇跡的に生還したデンマーク人写真家ダニエル・リューの救出劇を描いた光文社新書『ISの人質』が『ある人質 生還までの398日』のタイトルで映画化され、2月19日に全国公開されます。監督は『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』を手掛けたニールス・アルデン・オプレヴ。
原作本は、デンマーク人ジャーナリストのプク・ダムスゴーによる『ISの人質 13カ月の拘束、そして生還』(山田美明訳、光文社新書)。ISに人質に取られ、九死に一生を得て生還したダニエル・リューへの取材を基にまとめたものです。このたび、映画化に合わせ、新帯を巻いての増刷となりました。
内部から見たISの実態、シリアの砂漠に散ったアメリカ人ジャーナリスト、ジェームズ・フォーリーとダニエルの囚われの中での交流(ダニエルは解放後にジェームズの家族にメッセージを届ける)、専門家と家族のチームによる救出作戦など、映画も書籍も実話ならではの迫力に満ちた内容です。

映画『ある人質 生還までの398日』公式サイト
398-movie.jp
『ISの人質 13カ月の拘束、そして生還』光文社サイト
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334039448


【内容】
番兵はいつも集団で現れ、互いにけしかけ合っては、おまえを殺してやると叫び、怒鳴った。そしてまるでゲームのように、ダニエルの胸を蹴り、殴り、鞭で打った。やがてダニエルは、ついに自分はスパイだと告げた。これこそ、拷問人たちがぜひとも聞きたがっていた言葉だった。(本文より)
拘束に至る過程、拷問、他の人質たちとの共同生活、日常的な暴力、身代金交渉、家族による募金活動、そして間一髪の生還——。地獄を見た、24歳の写真家の過酷な体験を、著名ジャーナリストが丹念な周辺取材とともに書き下ろす。衝撃のノンフィクション。佐藤優氏推薦・解説。

【目次】
第一章 ジム、誕生日おめでとう
第二章 ヘデゴーのエリート体操選手
第三章 シリア周遊旅行
第四章 首の鎖
第五章 小児病院の人質たち
第六章 ダニエルとジェームズ
第七章 ダニエル、月が見える?
第八章 囚人服で見た世界
第九章 暗闇からのメール
第十章 実験
第十一章 お母さん、ダニエルだよ
第十二章 再び自由に
第十三章 砂漠の死

【書籍概要】
署名:『ISの人質 13カ月の拘束、そして生還』
著者:プク・ダムスゴー/著 山田美明/訳
発売:光文社
発売日:2016年9月17日
体裁:新書判ソフト
定価:本体1,300円+税

【著者プロフィール】
プク・ダムスゴー。1978年生まれ。アフガニスタンとパキスタンに長年住み、2011年よりDBC(デンマーク放送協会)の中東特派員を務める。ジャーナリスト、ライターとしていくつもの賞を受賞。

山田美明(やまだよしあき)。英語・フランス語翻訳家。東京外国語大学英米語学科中退。訳書に『喰い尽くされるアフリカ』(トム・バージェス著、集英社)、『AI時代の勝者と敗者』(トーマス・H・ダベンポートほか著、日経BP社)、『動物たちの武器』(ダグラス・J・エムレン著、エクスナレッジ)、『ありえない138億年史』『24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに?! 』『アスペルガー医師とナチス』『つくられた格差』(以上、光文社)などがある。

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