【インフォザイン】オープンバッジをテーマとするAXIES 教育技術開発部会 第20回研究会に登壇《2/25》

2025年2月18日(火)11時16分 PR TIMES

2025年2月25日、大学ICT推進協議会(AXIES)主催でオープンバッジをテーマとした研究会が開催されます。当社インフォザインはオープンバッジを活用するヨーロッパの大学事例を紹介します。

教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開する株式会社インフォザイン(所在地:東京都台東区)は、2025年2月25日(火)に開催される大学ICT推進協議会 教育技術開発部会 (AXIES EdTech部会) 第20回研究会にて、ヨーロッパの大学におけるオープンバッジ活用事例を紹介いたします。
早稲田大学 早稲田大学キャンパス および オンラインにて、無料でご参加いただけます。

概要
大学ICT推進協議会 教育技術開発部会 (AXIES EdTech部会) 第20回研究会
テーマ:続・教育DXのその先へ(オープンバッジの実践的利活用の現状と展望)
日時:2025年2月25日(火)9:30〜12:10
会場:早稲田大学 早稲田キャンパス 11号館703教室
定員:現地参加100名 + オンライン1,000名
参加費:無料
参加申込:WEBサイトより登録(https://axies.webex.com/webappng/sites/axies/meeting/register/572c0857593c4b7c8e84c11576c1a70a?ticket=4832534b0000000789c06fcfd920b3ee075185d5455f0c149d6ae014cab5ed1545dd32f42a17c261×tamp=1739527370849&RGID=r84d94fbb6d98977cca10c76887dbfeba&isAutoPopRegisterForm=false)
申込締切:2025年2月24日(月)17:00
主催:一般社団法人大学ICT推進協議会

プログラム
(1)研究会の進め方
AXIES教育技術開発部会副査/株式会社内田洋行
武田 考正 氏

(2)学位プログラムのマイクロクレデンシャル化とオープンバッジの活用
サイバー大学 大学長
川原 洋 氏

(3)全員参加×現場主導×共創によるDXの実現 〜旭化成グループのDX人材育成〜
旭化成株式会社 デジタル共創本部 DX経営推進センター デジタルタレント戦略部 部長
秋本 みつ 氏

(4)オープンバッジ2.0/3.0に準拠したデジタルバッジサービスの大学への展開事例と今後の展望について
株式会社デジタル・ナレッジ 代表取締役COO
吉田 自由児 氏

(5)ヨーロッパの大学におけるオープンバッジ活用 〜 非認知能力の可視化 〜
株式会社インフォザイン 教育環境デザイン部
水野 裕子

(6)研究会総括
AXIES教育技術開発部会主査/早稲田大学
松居 辰則 氏

関連サービスについて
オープンバッジファクトリー
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139129/16/139129-16-4432091873f68d66ca15cedac2a78582-1432x755.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オープンバッジファクトリーは、デジタル証明としての国際的な技術標準規格であるオープンバッジ 2.0に準拠した「オープンバッジ」を作成・発行・管理するためのプラットフォームです。
公的な資格試験の合格証から、講座の修了証、イベント参加証、スキル証明や、ゲーム感覚の楽しいバッジ集めまで、教育機関だけでなく、NGOや企業内での人材育成など、子どもから学生・社会人まで、さまざまな用途に対応します。
修了証の発行をデジタルバッジで行うだけでなく、既存の学習活動にオープンバッジを適用することで、マイクロクレデンシャルの導入やゲーミフィケーション化が可能になり、学習成果をより明確かつ魅力的に示すことができます。
オープンバッジファクトリーの概要やサービス内容・プランの詳細など詳しくは下記リンクをご覧ください。

オープンバッジファクトリーの詳細はこちら(https://www.infosign.co.jp/obf)

オープンバッジパスポート
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139129/16/139129-16-3648ab7a2c0be4f2dde5cb45efa8c659-600x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オープンバッジパスポートは、個人が獲得したデジタルバッジを一箇所で管理し、SNSや電子ポートフォリオを通じて共有する無料のサービスです。
このプラットフォームを利用することで、学習者は自らの学習成果やスキルを世界中にアピールすることができます。
ユーザーは、これまでに獲得したオープンバッジを取り込むだけではなく、世界中で発行されているバッジを探索し、所有するバッジを自由に共有・発信できます。こうしたバッジを通じたコミニュケーションにより、コミュニティの形成を促進します。
サービス名が「ウォレット」ではなく「パスポート」であるように、オープンバッジをただしまい込むのではなく未来へのパスポートとして広く活用していただくことを目指しています。
無料ユーザー登録(https://openbadgepassport.com/app/user/register/ja)

株式会社インフォザインについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139129/16/139129-16-4829f3cfc6a47f86fa5b10809352c905-1200x527.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
インフォザインは2001年に設立され、2023年12月、ヨーロッパを中心に12年間に渡りオープンバッジ事業を展開するオープンバッジファクトリー社と、同社の製品「オープンバッジファクトリー」の日本における独占販売契約を締結しました。
オープンソースのCBTプラットフォーム「TAO」のSaaS版「TAOクラウドJP」を提供するなど、オープンソースとオープンスタンダードの可能性を信じて、これらを活用した、全ての人々に貢献できる、より良い教育の未来を創造することに取り組んでいます。

【お問合せ先】
株式会社インフォザイン
e-mail:obf@infosign.co.jp
公式HP: https://www.infosign.co.jp/
〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目2-18 NDK池之端ビル4F

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