スポーツメディアPen＆Sports［ペンスポ］、エバー航空とパートナーに
2024年2月21日（水）17時46分 PR TIMES
「欧州スポーツ観戦は台湾経由」浸透へコラボレーション
スポーツ特化型メディアPen& Sports[ペンスポ]を運営するPen＆Co.[ペンアンド]株式会社（本社：東京都千代田区）は2024年2月から、日本就航30年を迎える台湾の航空大手・エバー航空の協力を得て、欧州スポーツ報道に力を注ぎます。バレーボールやサッカー、そして夏にパリで開かれるスポーツイベントの取材を通して、「欧州へはエバー航空で」「欧州へは台湾経由で」をPRします。ペンの力を通じてスポーツツーリズムのみならず、円安などの影響でコロナ禍からの回復が鈍いアウトバウンドの活性化をアシストします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/123386/5/resize/d123386-5-da1cea06266ced942e28-1.png ]
パートナーシップの狙いと背景
[画像2: https://prtimes.jp/i/123386/5/resize/d123386-5-b26d79b46e943a254c1d-6.jpg ]
Pen＆Sports[ペンスポ, https://sports.pen-and.co.jp/]は2023年7月、創刊したスポーツ特化型メディアです。スポーツジャーナリストで、五輪5大会の現場を経験している原田亜紀夫（元・朝日新聞東京本社スポーツ部記者・デスク）が編集長を務めます。「スポーツを深く識（し）る」のミッションのもと、勝敗だけではない舞台裏やストーリーに焦点を当てた記事を連日発信しています。2024年7月から17日間開かれる、4年に1度のスポーツの祭典も現地取材を計画しています。
Pen＆Sportsで昨秋、パリに行くための航空会社を20社近く検討した結果、利便性や安全性の高さなどから、エバー航空の利用を決定しました。エバー航空は大谷翔平が在籍したMLBエンゼルス、NPBの横浜DeNAベイスターズ、英プレミアリーグのウェストハム・ユナイテッドなどを様々なかたちでサポートしています。世界中でスポーツを応援しているエバー航空だからこそ、今回のパートナーシップが実現しました。
海外旅行メディア”Pen＆Voyage”[ペン・ボヤージュ]3月創刊
[画像3: https://prtimes.jp/i/123386/5/resize/d123386-5-4ad119ddc5954937c60d-1.png ]
Pen＆Co.では3月、海外旅行に特化したメディア”Pen＆Voyage”[ペン・ボヤージュ]を創刊する予定です。
私たちも渡航先の情報を得ようとインターネットやSNSにあたりましたが、断片的だったり古かったりで、なかなか「これは」というプラットフォームに出会えませんでした。書店に並ぶ旅行ガイド本もコロナ禍の影響により、アップデートが止まっているシリーズが多い印象です。
[ペン・ボヤージュ]では[ペンスポ]同様、元・新聞記者による取材とライティングで、実際に役に立つ情報を分かりやすく伝えます。エバー航空ヨーロッパ便の搭乗レポートをはじめ、空港スタッフのお勧めなどエバー航空のよさを深掘りします。タイアップ記事のみならず、現地でスポーツ観戦や旅そのものを楽しむコツを細やかに、ストーリーを交えて配信します。
出入国在留管理庁によると2023年の日本人の出国者数は合計は962万人で、コロナ前(2019年)の5割ほどです。一方、2023年の外国人入国者数は約2583万人で、2019年の8割余りまで回復しており、日本人の海外渡航はインバウンドに比べて伸び悩んでいます。Pen＆Co.が掲げるミッション「ペンで世界を一つに」を実現すべく、海外へ向かう人を応援してまいります。
「世界最高の5つ星」エバー航空 日本就航30周年
[画像4: https://prtimes.jp/i/123386/5/resize/d123386-5-1fc53c0ade8f7931495f-1.jpg ]
エバー航空は台湾大手の民間航空会社です。海運会社を基盤に1991年に創業、フルサービスで世界40都市以上に就航しています。航空業界の格付け会社スカイトラックス（本社・ロンドン）が認定する「世界の5つ星航空会社」10社のうちの1社で、2023年にも8年連続で選ばれています。エバー航空は同社選定「プレミアムエコノミー」部門で1位にも選ばれており、プレミアムエコノミークラスを世界最初に創設したエアラインとしても知られています。参考：https://skytraxratings.com/the-worlds-5-star-airlines
現在は8空港に就航
日本路線は今年12月に就航30周年を迎えます。2024年2月現在、札幌・仙台・成田・羽田・小松・関空・福岡・沖縄の8空港に乗り入れています。さらに2024年3月6日から、愛媛・松山空港で台北への直行便が再開されます。
エバー航空概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/123386/5/resize/d123386-5-99a169814fc195eda49f-6.jpg ]
エバー航空は1989年に台湾初の民間国際航空会社として設立されました。エバーグリーングループの一員であり、コンテナ輸送の世界的リーダーであるエバーグリーンラインの姉妹会社です。80機以上のボーイングおよびエアバス機を保有し、アジア、オセアニア、ヨーロッパ、そしてシカゴ、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ、シアトル、トロント、バンクーバーをゲートウェイとする北米の世界60以上の都市に就航しております。エバー航空の就航都市、運航スケジュール、その他サービスに関する詳細や航空券の予約・購入は、Webサイト：https://www.evaair.com/をご覧ください。
Pen＆Co.株式会社概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/123386/5/resize/d123386-5-838f57735a927882558b-1.png ]
商 号：Pen＆Co.株式会社
（ペンアンドカブシキガイシャ）
英文名：Pen&Co., Ltd.
設 立：2023年6月16日
資本金：300万円
URL：https://pen-and.co.jp/
代表取締役CEO / 共同創業者 多田 千香子
取締役COO / 共同創業者 原田 亜紀夫
所在地：〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1番地6−16 ヤマトビル405
連絡先：mail@pen-and.co.jp
事業内容
・インターネット等を利用した情報提供サービス
・広報・PR・キャリア等に関するコンサルティング業務
・書籍・雑誌の企画、編集、制作、出版及び販売
・EC(電子商取引)サイト、その他各種ウェブサイトの企画、制作、販売、配信、運営
・日用雑貨の企画・販売
・各種イベントの企画及び運営の請負
・スポーツ選手のマネジメント及び肖像権管理
スポーツ特化型メディアPen& Sports[ペンスポ]を運営するPen＆Co.[ペンアンド]株式会社（本社：東京都千代田区）は2024年2月から、日本就航30年を迎える台湾の航空大手・エバー航空の協力を得て、欧州スポーツ報道に力を注ぎます。バレーボールやサッカー、そして夏にパリで開かれるスポーツイベントの取材を通して、「欧州へはエバー航空で」「欧州へは台湾経由で」をPRします。ペンの力を通じてスポーツツーリズムのみならず、円安などの影響でコロナ禍からの回復が鈍いアウトバウンドの活性化をアシストします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/123386/5/resize/d123386-5-da1cea06266ced942e28-1.png ]
パートナーシップの狙いと背景
[画像2: https://prtimes.jp/i/123386/5/resize/d123386-5-b26d79b46e943a254c1d-6.jpg ]
Pen＆Sports[ペンスポ, https://sports.pen-and.co.jp/]は2023年7月、創刊したスポーツ特化型メディアです。スポーツジャーナリストで、五輪5大会の現場を経験している原田亜紀夫（元・朝日新聞東京本社スポーツ部記者・デスク）が編集長を務めます。「スポーツを深く識（し）る」のミッションのもと、勝敗だけではない舞台裏やストーリーに焦点を当てた記事を連日発信しています。2024年7月から17日間開かれる、4年に1度のスポーツの祭典も現地取材を計画しています。
Pen＆Sportsで昨秋、パリに行くための航空会社を20社近く検討した結果、利便性や安全性の高さなどから、エバー航空の利用を決定しました。エバー航空は大谷翔平が在籍したMLBエンゼルス、NPBの横浜DeNAベイスターズ、英プレミアリーグのウェストハム・ユナイテッドなどを様々なかたちでサポートしています。世界中でスポーツを応援しているエバー航空だからこそ、今回のパートナーシップが実現しました。
海外旅行メディア”Pen＆Voyage”[ペン・ボヤージュ]3月創刊
[画像3: https://prtimes.jp/i/123386/5/resize/d123386-5-4ad119ddc5954937c60d-1.png ]
Pen＆Co.では3月、海外旅行に特化したメディア”Pen＆Voyage”[ペン・ボヤージュ]を創刊する予定です。
私たちも渡航先の情報を得ようとインターネットやSNSにあたりましたが、断片的だったり古かったりで、なかなか「これは」というプラットフォームに出会えませんでした。書店に並ぶ旅行ガイド本もコロナ禍の影響により、アップデートが止まっているシリーズが多い印象です。
[ペン・ボヤージュ]では[ペンスポ]同様、元・新聞記者による取材とライティングで、実際に役に立つ情報を分かりやすく伝えます。エバー航空ヨーロッパ便の搭乗レポートをはじめ、空港スタッフのお勧めなどエバー航空のよさを深掘りします。タイアップ記事のみならず、現地でスポーツ観戦や旅そのものを楽しむコツを細やかに、ストーリーを交えて配信します。
出入国在留管理庁によると2023年の日本人の出国者数は合計は962万人で、コロナ前(2019年)の5割ほどです。一方、2023年の外国人入国者数は約2583万人で、2019年の8割余りまで回復しており、日本人の海外渡航はインバウンドに比べて伸び悩んでいます。Pen＆Co.が掲げるミッション「ペンで世界を一つに」を実現すべく、海外へ向かう人を応援してまいります。
「世界最高の5つ星」エバー航空 日本就航30周年
[画像4: https://prtimes.jp/i/123386/5/resize/d123386-5-1fc53c0ade8f7931495f-1.jpg ]
エバー航空は台湾大手の民間航空会社です。海運会社を基盤に1991年に創業、フルサービスで世界40都市以上に就航しています。航空業界の格付け会社スカイトラックス（本社・ロンドン）が認定する「世界の5つ星航空会社」10社のうちの1社で、2023年にも8年連続で選ばれています。エバー航空は同社選定「プレミアムエコノミー」部門で1位にも選ばれており、プレミアムエコノミークラスを世界最初に創設したエアラインとしても知られています。参考：https://skytraxratings.com/the-worlds-5-star-airlines
現在は8空港に就航
日本路線は今年12月に就航30周年を迎えます。2024年2月現在、札幌・仙台・成田・羽田・小松・関空・福岡・沖縄の8空港に乗り入れています。さらに2024年3月6日から、愛媛・松山空港で台北への直行便が再開されます。
エバー航空概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/123386/5/resize/d123386-5-99a169814fc195eda49f-6.jpg ]
エバー航空は1989年に台湾初の民間国際航空会社として設立されました。エバーグリーングループの一員であり、コンテナ輸送の世界的リーダーであるエバーグリーンラインの姉妹会社です。80機以上のボーイングおよびエアバス機を保有し、アジア、オセアニア、ヨーロッパ、そしてシカゴ、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ、シアトル、トロント、バンクーバーをゲートウェイとする北米の世界60以上の都市に就航しております。エバー航空の就航都市、運航スケジュール、その他サービスに関する詳細や航空券の予約・購入は、Webサイト：https://www.evaair.com/をご覧ください。
Pen＆Co.株式会社概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/123386/5/resize/d123386-5-838f57735a927882558b-1.png ]
商 号：Pen＆Co.株式会社
（ペンアンドカブシキガイシャ）
英文名：Pen&Co., Ltd.
設 立：2023年6月16日
資本金：300万円
URL：https://pen-and.co.jp/
代表取締役CEO / 共同創業者 多田 千香子
取締役COO / 共同創業者 原田 亜紀夫
所在地：〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1番地6−16 ヤマトビル405
連絡先：mail@pen-and.co.jp
事業内容
・インターネット等を利用した情報提供サービス
・広報・PR・キャリア等に関するコンサルティング業務
・書籍・雑誌の企画、編集、制作、出版及び販売
・EC(電子商取引)サイト、その他各種ウェブサイトの企画、制作、販売、配信、運営
・日用雑貨の企画・販売
・各種イベントの企画及び運営の請負
・スポーツ選手のマネジメント及び肖像権管理
