【ムービープラス】お笑い芸人・絵本作家の西野亮廣が人生と映画について語るオリジナル番組「この映画が観たい」3月放送 〜近寄れないからエンタメにして届けるしかない〜

2月26日(火)16時40分 PR TIMES

CS映画専門チャンネル「ムービープラス」(ジュピターエンタテインメント(株)、東京都千代田区、代表取締役社長:寺嶋博礼)で放送中のオリジナル番組「この映画が観たい」は、様々な分野で活躍する著名人の方々にかけがえのない“映画体験”と、それにまつわる人生のエピソードをお聞きする番組です。

3月は、漫才コンビキングコングでお笑い芸人として活動するほか、絵本作家としても活躍している西野亮廣さんが登場。彼がセレクトした映画「シザーハンズ(1990年)」 「お熱いのがお好き(1959年)」 「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年)」 「ザ・マジックアワー(2008年) 」 「バンクシー・ダズ・ニューヨーク(2014年)」の5作品について、番組で熱く語っていただきました。

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<西野亮廣さん 収録インタビュー>

—「シザーハンズ」は、西野さんにとってどのような作品ですか?
子供の頃テレビでよく観ていて、手がハサミの化け物の話という印象が強くてストーリーをそこまで覚えてなかったんですけど、20歳くらいになって改めて観てみたら冒頭が記憶からごっそり抜けていたんですよ。実は「雪って何で降るの?」という質問に対するアンサーがストーリーになっていて、それが見事だなと。日常に作り話を乗っける感じがすごく楽しくて、盗みたいと思いました。雪が降ったら思い出して日常がちょっと鮮やかになるじゃないですか。そういうのがすごく良いですよね。

—この映画の世界観がお好きなんですか?
好きですね。あとジョニー・デップがカッコイイんで好きですね。あと、ティム・バートン監督の自叙伝みたいな感じなんですかね?好きな人には近寄れなくて遠くからエンタメを届けるという。

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—周囲から理解されない主人公という意味では、西野さんの絵本にも通じるところがありますね。
確かに!自分も結構嫌われてるんで(笑) 近寄れないからエンタメにして届けるしかないっていう想いは分かります。

—ここで、人生の話を聞かせてください。芸人としてブレイクするまで、苦悩はありましたか?
NSC在学中に漫才の賞を頂いて、何の経験もなしに世に出てしまったので、連戦連敗の日々でした。先輩方のようにネタのストックもないから、昨日作ったネタを出さなきゃいけないみたいな感じで。ネタができたら、朝の4時だろうと相方の梶原君を呼び出してネタ合わせしたり、ずっと溺れかかっているような状態で、精神的に結構つらい時期が続いて、結果、梶原君が失踪しちゃったので。

—どうやって乗り越えたんですか?
乗り越えたもなにも、キングコングは無期限の活動休止です。自分がテレビとかで活躍してしまうと梶原の戻る場所がなくなっちゃうからそれはやめようってマネージャーと話して、ひたすら家にいて待ちました。
3ヶ月くらい待ってたら、ちょこちょこ梶原君の情報が耳に入ってくるようになったんです。どうやら結婚したらしいとか、中型バイクの免許を取ったり、ボウリング場ですごいスコアをたたき出しているらしいとか。「アイツ、結構満喫してんな」って思ったら僕、笑っちゃって。最高だなって思ったんですよ。

—すんなり元に戻れたんですか?
笑っちゃってたんで。梶原君が血相変えて「すみませんでした!」って土下座した時、笑っちゃって。もっかいやる?ってことで、すんなりと始まりましたね。

—絆が深まった部分もあるのでは?
そうですね。それもあったし、どん底を見たんで。(今後)ちょっと落ちたとしても、あれ以上はないだろうと思うので、早めにこういう経験ができて良かったですね。


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—「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」は、どういうところが響いたんでしょうか。
単純にストーリーが面白かったっていうのもあるんですけど、ちょっとこういった映画を観たときに一瞬、麻痺っちゃうんですよ。つまり、これは僕たちとは全く異次元の生き物が作ったもので、僕たちが作るサイズのものではないっていうモードに入りがちなんですけど、いやいやそうじゃない。同じ人間が作ってて、うまいことシステムを作って才能を集めてむちゃくちゃ努力してお金を集めたら僕らでも作れるはずだと。戒めとして、この作品は競争相手だぞっていうのはありますね。ハリウッド映画もディズニーも作った人がいるんで再現可能だと思っていて。システムから作らないと作れないんだろうなとは思いますけど、こういう規模の作品が生めるシステムを作ろうって意識していますね。

—ディズニーを超えると発言されてますが。
なんか、言っちゃってるんですよ(笑)。ディズニーむちゃくちゃ好きなんですけど、そこは神様みたいなことではなくて、エンターテイメントを作っている人間の端くれとして、そこはライバルに置いておかないと、自分を応援しているお客さんが夢を持てないなって。

—西野さんは、絵本の無料公開などもされています。発信するだけでなく、その先までプロデュースされているんですか?
いい作品を作ってあとはお任せします、じゃあ届かないなって。どうやって人を巻き込んでいって、どうやってムーブメントを作るのか、作り手はそういう脚本まで書かないといけない時代に入っちゃったんで。人の流れをちゃんと書くってことをしました。

—次の作品「バンクシー・ダズ・ニューヨーク」のご紹介をお願いします。
バンクシーは人を巻き込むのが天才すぎる!ここに作品を置いたら人がどんなふうに動くかっていうことを仮説を立ててデザインして、それを俯瞰で見たらどう映るだろうか?って二つ向こうから見てるみたいで。お手本みたいな人です。

—ご自身にも通じるところがありますか?
むちゃくちゃ意識してますよ!バンクシーの新ネタはちゃんと勉強してますね(笑)。

—バンクシーも、西野さんと同じように叩かれることを恐れていない気がします。
ほんと、どうでもよくて。1人目とか2人目に嫌われるのってグサっと刺さると思うんですけど、10万人に嫌われたらあんま気にならないじゃないですか。あとは単純に、そっちに目を向けるんじゃなくて支持してくれる人を大事にするっていう。自分には「応援するよ」って言ってくれる人がいるので、そこさえ大事にしておけば活動は止まらないんで。

—バッシングを恐れることは成功を恐れることと同じだ、と言う人もいます。
毎日炎上とかしてると、基本的に暖炉みたいな感じになっちゃって(笑)。だから燃えるのが怖い人は、燃える回数をもうちょっと増やしてみる、つまり“暖炉化”するといいと思います。「火事」にはならなくて「基本的にここは燃えてる場所なんで」っていうふうになれる。


そのほか、お笑いに興味を持ったきっかけ、常に新しいことを仕掛けて世間を驚かせている西野さんの今後のプランについてなど、貴重なエピソード満載の「この映画が観たい#66 〜キングコング 西野亮廣のオールタイム・ベスト〜」。ぜひ、ムービープラスでご覧ください。

<番組情報>
「この映画が観たい#66 〜キングコング 西野亮廣のオールタイム・ベスト〜 」
初回放送:3月4日(月)23:00〜23:30
再放送:3月6日(水)18:15〜18:45、12日(火)10:30〜11:00、
15日(金)11:00〜11:30、22日(金)18:15〜18:45


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西野亮廣 プロフィール
1980年兵庫県出身。1999年、梶原雄太と漫才コンビ「キングコング」を結成。お笑いだけにとどまらず、絵本執筆、ソロトークライブや舞台の脚本執筆を手がけ、海外でも個展やライブ活動を行う。「町づくり企画」、「世界一楽しい学校作り」など、未来を見据えたエンタメを生み出し注目を集めている。


番組放送記念!話題の書籍「バカとつき合うな」を3名様にプレゼント
「この映画が観たい」の放送を記念して、実業家で数多くの著書を発売するホリエモンこと堀江貴文さんと、
西野亮廣さんによる共著「バカとつき合うな」(発行:徳間書店)を、3名様にプレゼント!

応募期間⇒ 2019年2月26日(火)〜2019年3月31日(日)
応募先⇒ ムービープラス公式WEBサイトのプレゼントページ(http://www.movieplus.jp/square/present/)
「この映画が観たい」番組について⇒ http://www.movieplus.jp/guide/mybest/


<ムービープラスとは>
今年開局30周年を迎える日本最大級の映画チャンネルです。ハリウッドのヒット作をはじめとする国内外の選りすぐりの映画、映画祭、最新映画情報を放送し、J:COMなど全国のケーブルテレビやスカパー!、IP放送を通じ、約715万世帯のお客様にご覧いただいています。
http://www.movieplus.jp/

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