第55回スーパーボウルにて、エクストリーム ネットワークスのWi-Fiソリューションがキー・インフラストラクチャとネットワークインサイトを提供

2月26日(金)11時17分 PR TIMES

初の100%キャッシュフリー、モバイルチケット提示によるNFLゲームを実現 - 第55回スーパーボウルでのユニークなWi-Fiの利用は、NFLの急速なデジタルトランスフォーメーションを反映

クラウド型ネットワーキング企業であるExtreme Networks, Inc. (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、最高経営責任者:Ed Meyercord、日本法人エクストリーム ネットワークス株式会社、以下:Extreme)は、リーグの歴史の中で最もユニークなスーパーボウルでのワイヤレス使用の結果を発表しました。第55回スーパーボウルの開催にあたり、Extremeは8年連続でチャンピオンシップイベントにWi-FiネットワークソリューションとWi-Fi分析テクノロジーを提供しました。

今大会はNFL初となる100%キャッシュフリー、モバイルチケット提示となり、レイモンド・ジェームス・スタジアムの観客動員数は2万5000人に制限されましたが、Wi-Fiの導入により入場客は、過去の実績よりもさらにインターネットに接続した環境で観戦し、舞台裏での懸命なネットワーク運用により運用リスクが軽減され、スタジアム内の全員の安全が確保されました。

データによると、会場の通信範囲内のデバイスの約80%がWi-Fiネットワークに接続されており、第54回スーパーボウル開催中の71%と比べて増加しました。デバイス1台あたりの平均通信使用量は、第51回スーパーボウルと比べると2倍以上に増加しています。2017年に参加したファンのデバイスのデータ消費量が253.7 Mbであるのに対して、今年は587.8 MBのデータが使用されました。さらに、最大ネットワーク使用量は7.9 Gbpsに達しました。昨年の最大使用量は10.4 Gbpsであり2.5 Gbpsの差がありますが、観客数は半分であることから、第55回スーパーボウルでのファンエンゲージメントのためのWi-Fi接続への依存度が高まっていることを示しています。

第55回スーパーボウル展開について:


他にはないネットワーク接続環境:1,440台ものExtremeWireless™アクセスポイント(AP)がレイモンド・ジェームス・スタジアム全体に設置されてレギュラーシーズン中に高速で安全な接続を確保。スタジアムの競技場にはその内の950台のAPが設置されました。ファンのモバイルチケットへのアクセス、モバイルチケット用スキャナーの使用、メディア向けテント、VIPエリアをサポートするために、第55回スーパーボウル専用に83個のAPが追加設置されました。スタジアムWi-Fiは、ソーシャルメディアアプリや観客の誘導管理用のツールなど、ファンやスタジアムの担当者が使用する帯域幅を大量に消費するアプリケーション向けに特別に最適化されています。
他にはない洞察:ExtremeAnalytics™ソフトウェアは、ユーザー、デバイス、アプリケーションがWi-Fiネットワークとどのように相互作用したかについてのリアルタイムのインサイトを提供し、第55回スーパーボウルおよび将来のNFLの試合中にファンとスタッフへ、より安定した環境を提供するのに役立ちました。今シーズンの試合状況がすべて将来のイベントに当てはまるわけではありませんが、タッチレス技術が普及することでキャッシュフリーのテクノロジーの導入が拡大する可能性があり、今年のゲームのデータは、すべての人のエクスペリエンスを改善する方法についての洞察を提供するのに役立ちます。
モバイルチケットのニュースタンダード:各ゲートにExtremeWireless APを配置することで、確実かつシームレスなオールモバイルチケット体験を実現しました。Wi-Fi通信範囲はゲートを超えて拡張され、スタジアム外周にいるNFLファンにもワイヤレス接続をブロードキャストするため、試合前のチケット転送を遅滞なく行うことができました。
100%キャッシュフリーの通信:サービスと安全性を向上させるために、取引をキャッシュフリーのみに移行した最初のスーパーボウルでした。有効なデビットカード、クレジットカード、またはモバイルウォレットを使用して支払いを行ったファン、および現金を持ってきたファンは、リバースATMを使用して現金をプリペイド式のVisaカードに変換しました。レイモンド・ジェームス・スタジアムに導入されているExtremeSwitching™技術およびExtreme Management Center™ソフトウェアにより、IT管理者はネットワークを綿密に監視できるようになり、安全で現金不要の支払いが保証され、観客はスタジアムのWi-Fiを使用して銀行や金融のアプリケーションに安全にアクセスできるようになりました。

数字で見る第55回スーパーボウル:


観客数:24,835人
転送されたデータ量:13.97 TB

キックオフ前:2.58 TB
キックオフ後:11.39 TB


アクセス急増時

最多同時接続数:12,288人
最大ネットワーク使用量:7.9 Gbps


ファンのエンゲージメント

ユーザー数:23,776人
普及率:80%
デバイス1台あたりの平均使用量:587.81 MB


最も人気のアプリ

最も多く使用されたストリーミングアプリ:

iTunes
Apple Streaming
YouTube
Spotify
Netflix


最も多く使用されたSNSアプリ:

Facebook
Instagram
Snapchat
Twitter
Bitmoji


最も多く使用されたスポーツアプリ:

ESPN
NFL
Yinzcam
CBS Sports
Yahoo Sports






ExtremeAnalyticsは、ネットワークのパフォーマンス、Wi-Fiネットワーク上で実行されているデバイスやアプリのパフォーマンスをNFLの試合中にリアルタイムでデータを可視化します。これらの洞察により、NFLはデータ主導の意思決定を行うことができ、すべてのゲームでファンの体験を向上させることができます。Extremeの8年間のスーパーボウルインフォグラフィックにおけるその他の統計情報をご覧ください。

エグゼクティブによる視点:
Michelle McKenna、ナショナル・フットボール・リーグ最高情報責任者
「今大会は、NFLとスーパーボウルの将来を見越すことができる優れたケーススタディであることが証明されました。モバイルチケットやキャッシュフリー決済などの追加テクノロジーを大会運営に統合することが常に目標でした。今年は多くの課題に直面しましたが、計画の実践を加速させ、ファンの皆さんが今年のゲームに安全に参加できるようになりました。今年のゲームの計画と開催に参加してくれたすべての方に感謝します。スタジアムに最先端のテクノロジーを導入し続けることで、どんな未来が待っているのか楽しみにしています」

Aaron Amendolia、ナショナル・フットボール・リーグ情報技術サービス部バイスプレシデント
「ここ数年間は、ファンの観戦体験を向上させ、可能な限り最高の試合になるように、スーパーボウル開催の度にテクノロジーの活用を増やしてきましたが、新型コロナウイルスの流行で第55回スーパーボウルの計画に多大な制約がかかりました。大会運営にあたり、完全なモバイルチケット戦略に軸足を移す必要があり、柔軟性と適応性を高めるためにネットワークテクノロジーを頼りにしました。第55回大会の成功は来年の計画に反映され、第56回スーパーボウル以降でモバイルチケット提示とテクノロジーの導入は引き続きと増えると予想しています」

Norman Rice、Extreme Networks社最高執行責任者
「スーパーボウルにおいて8年連続、Wi-Fiネットワークソリューションを提供できることは栄誉です。ここ1年間は多くの人々が困難に直面しており、そんな中でNFLは当社の社員全員にスポットライトが当たるポジティブな機会を与えてくれました。今年のスーパーボウルは、観戦ファンとスタッフ、そして両者が使用する帯域幅を大量に消費するアプリケーションに対応するために、今まで以上に多くのイノベーションを提供できる土台が作られました。NFLとの継続的なパートナーシップと、すべてのユーザーのスタジアム内ネット接続の向上に期待しています」

その他のインサイトとリソース(英語)

● ExtremeWirelessアクセスポイント・ExtremeAnalytics™ソフトフェアは、24のNFLスタジアムで導入されており、25のチーム、過去8度スーパーボウルをサポート
● Extreme Networks最高執行責任者Norman Riceと、NFL情報技術サービス部VP Aaron Amendolia ビデオインタビュー
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=0hhv94GtlWI&feature=youtu.be
● 第55回スーパーボウルから得られるWi-Fiエンゲージメントのインサイト インフォグラフィック
https://www.extremenetworks.com/resources/infographic/wi-fi-engagement-insights-from-super-bowl-lv/?utm_campaign=Q3-21_PR_SBLV&utm_medium=Web%20Referral&utm_source=PR-SBLV&utm_content=SBLV_infographic
● 第55回スーパーボウルのWi-Fiソリューションゲームプランのデザイン ブログ記事
https://www.extremenetworks.com/extreme-networks-blog/designing-a-successful-wi-fi-solutions-game-plan-for-super-bowl-lv/?utm_campaign=Q3-21_PR_SBLV&utm_medium=Web%20Referral&utm_source=PR-SBLV&utm_content=SBLV_blog
● 開催地のWi-Fi対応デジタルチケット発券 ソリューション概要
https://www.extremenetworks.com/resources/solution-brief/wi-fi-enabled-digital-ticketing-for-sports-venues/?utm_campaign=Q3-21_PR_SBLV&utm_medium=Web%20Referral&utm_source=PR-SBLV&utm_content=Digitalticketing
● Extremeが支援するスポーツおよび公共イベントの開催地 ソリューションページ
https://www.extremenetworks.com/solution/sports-public-venues/?utm_campaign=Q3-21_PR_SBLV&utm_medium=Web%20Referral&utm_source=PR-SBLV&utm_content=Sports-Public-Venues
● 試合日のエクスペリエンスを強化するためのデジタル要素 ホワイトペーパー
Sports & Public Venues: Digital Elements for an Enhanced Game Day Experience - Extreme Networks
● NFLおよびExtreme パートナーシップページ
https://www.extremenetworks.com/nfl/?utm_campaign=Q3-21_PR_SBLV&utm_medium=Web%20Referral&utm_source=PR-SBLV&utm_content=NFL_Extreme

Extreme Networksについて
Extreme Networks、Inc.(EXTR)は、卓越したネットワーキングエクスペリエンスを実現することで、すべてのお客様のビジネスを加速させます。Extremeは、機械学習、人工知能、分析、自動化のパワーを活用することで、テクノロジーの可能性を拡大します。弊社が世界中に有する50,000を超える顧客は、エンドツーエンドのクラウドドリブンなネットワーキングソリューション、ならびに最高レベルのサービスとサポートを活用することで、デジタル・トランスフォーメーションの取り組みを加速し、かつてないほどの進化を実現しています。 詳細については、ExtremeのWebサイトにアクセスするか、Twitter、LinkedIn、Facebook、にてご確認ください。

Extreme Networks, ExtremeSwitching, ExtremeWireless, ExtremeCloud, and the Extreme Networksのロゴは、米国および他国のExtreme Networks Inc.の登録商用もしくは商標です。ここで表記されている他の商標はそれぞれの所有社の所有物です。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
エクストリーム ネットワークス株式会社
マーケティング本部 佐野通子
info.jp@extremenetworks.com
TEL: 03-4335-4600

PR TIMES

「ネットワーク」をもっと詳しく

「ネットワーク」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ