“紫式部”ゆかりの地 「石山寺」に1月29日(月)オープン！『光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館』同時開催『源氏物語 恋するもののあはれ展』
2024年2月26日（月）17時46分 PR TIMES
〜オープン24日で来館者数10,000人を突破！〜
『光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館』が紫式部とゆかりの深い石山寺の明王院にて、 2024年1月29日（月）にオープンしました。平安時代の「恋」を体感できる企画展『源氏物語 恋するもののあはれ展』も明王院に隣接している世尊院で同時開催しています。
開館初日にはスペシャルゲストに大河ドラマ「光る君へ」でききょう／清少納言役を演じるファーストサマーウイカさんをお招きし、オープニングセレモニーを開催。開館24日目にあたる2月21日（水）には来館者１万人を突破しました。
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オープン24日に来館者10,000人突破！
オープンから24日目となる2月21日（水）に来館者10,000人を突破しました。
2月22日（木）に1万人達成記念セレモニーを実施し、1万人記念のお客様に記念品としておおつ光ルくんぬいぐるみなどが贈られました。
1万人記念のお客様からは「大河ドラマ館では衣装を間近に見ることができてとても綺麗だった。恋するもののあはれ展の色、香り、花の展示は体験もできて楽しめた。また子どもと一緒に大津のいろんな場所を訪れたい。」とお話していただきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-9d4c392c89593c44c195-1.jpg ]
基本情報
展示名称：光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館/[同時開催] 源氏物語 恋するもののあはれ展
開催期間：2024年1月29日（月）〜2025年1月31日（金）※期間中、原則無休
開催時間：9:00〜17:00（最終入場16:30）
開催場所：石山寺境内（明王院・世尊院）（滋賀県大津市石山寺１丁目１−１）
アクセス：JR石山駅/京阪電車 京阪石山駅から京阪バスで約10分「石山寺山門前」バス停下車すぐ
または、京阪電車 石山寺駅から徒歩約10分
入 館 料：大人（中学生以上）600円、小人（小学生）300円※石山寺に参拝する場合は別途入山料が必要
主 催：大津市大河ドラマ「光る君へ」活用推進協議会
公式HP ：https://otsu-murasakishikibu.jp/
光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館（石山寺境内 明王院）
大河ドラマ「光る君へ」のテーマを掘り下げた企画展。キャスト・スタッフの独自インタビューやメイキング映像を交えてドラマのテーマを深掘りした「大河ドラマ館」ならではの映像を4Kシアターで上映。平安時代の趣を感じられる展示コーナーでは、主人公・まひろ（紫式部）が身に着けていた鮮やかな色彩の番組衣装を間近でご覧いただけます。そのほか、まひろの文学への思いが感じられる小道具やここでしか読めない番組の考証担当が解説する特集パネルなども展示しています。平安文化と女性文学者たちの息吹を感じる、大津でしか見ることができない展示をお楽しみください。
公式HP内関連ページ：https://otsu-murasakishikibu.jp/exhibition/taiga.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-1a9316c256c5e44a8c89-2.jpg ]
「大河ドラマ館」外観。石山寺の建物で開催しているところが大津ならでは。
[画像4: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-3d3781cb22b6b8b3d0c9-3.jpg ]
「大河ドラマ館」内観。衣装展示を中心にパネルや小道具展示、4Kシアターなどが楽しめる。
[画像5: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-70f2dcd16c196bc7394c-4.jpg ]
等身大パネルは「二人の才女」、まひろ（紫式部）とききょう（清少納言）が並ぶ。
[画像6: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-4d0e2c83da6d90ca458e-5.jpg ]
人物相関図や登場人物紹介のパネル展示も充実。
[画像7: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-5d2c43b343b39b8bfe13-6.jpg ]
「光る君へ」第４回「五節の舞姫」でまひろが着ていた衣装の撮影使用品を展示。
[画像8: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-99584597f44a71202f4c-7.jpg ]
硯（すずり）や筆など、まひろの文学への想いが感じられる小道具を展示。
源氏物語 恋するもののあはれ展（石山寺境内 世尊院）
平安時代の「恋」を体感できる企画展。源氏物語に登場する恋の和歌を、人気イラストレーターによる描き下ろしイラストや、音楽アーティストによるオリジナル楽曲で、現代的に表現。イラストレーターとアーティストがコラボしたミュージックビデオのフルバージョンは会場限定でご覧いただけます。
色・香り・花の世界といった平安時代の恋を彩った文化に触れるコーナーもあり、花の世界では、好きな花を選んで恋のアドバイスがもらえるデジタルおみくじ「はなみくじ」が体験できます。
館内の写真を撮影してSNSに投稿いただくと、展示イラストのシールをプレゼントするキャンペーンも実施中。詳細は現地スタッフにお尋ねください。
公式HP内関連ページ：https://otsu-murasakishikibu.jp/exhibition/aware/
[画像9: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-655dc0b970cca1f1e07c-8.jpg ]
「恋するもののあはれ展」外観。「大河ドラマ館」のすぐ隣で開催。
[画像10: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-61fdca30861807ab8e83-9.jpg ]
「恋するもののあはれ展」内観。テーマソング「恋するもののあはれ」MVも上映。
[画像11: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-41a14d07104f81ca9cd7-10.jpg ]
『源氏物語』に登場する恋の和歌を題材とした描き下ろしイラストの展示。
[画像12: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-7c58e6d6cbf9d3ccbc51-11.jpg ]
「色の世界」では好きな色のカードを組み合わせる“いろあわせ”が体験できる。
[画像13: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-11a4774da2c9df656d00-12.jpg ]
「香りの世界」では『源氏物語』の登場人物をイメージした香りを感じることができる。
[画像14: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-e7dbcdef7d86b101c4dd-13.jpg ]
「花の世界」のデジタルおみくじ「はなみくじ」。恋のアドバイスがスマホに届く。
ファーストサマーウイカさんがオープン初日に内覧！
オープニングセレモニーに参加いただいたファーストサマーウイカさんも、「大河ドラマ館」「恋するもののあはれ展」を内覧。ききょう（清少納言）の姿に扮した自身の等身大パネルへサインを行ったほか、展示物の内容を真剣に見入って感心するなど、心から楽しまれている様子を見せていただきました。セレモニー登壇時には、「『大河ドラマ館』と聞いて堅苦しいイメージがあったが、「光る君へ」の世界観がすごく感じられるような内容だった。『恋するもののあはれ展』では、香りや和歌など、若い世代にもわかりやすい展示がされていてすごく良かった」と、目を輝かせながら話されました。
[画像15: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-2e52665b72875ba073f1-14.jpg ]
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石山寺物産館 紫 -MURASAKI-も石山寺境内に新たにオープン！
同じく1月29日（月）より石山寺境内に、石山寺物産館 紫 -MURASAKI-が新たにオープンしました。紫式部や『源氏物語』に関するお土産や、大津ならではの特産品を多数用意しています。
公式HP内関連ページ：https://otsu-murasakishikibu.jp/gifts/
[画像17: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-6e42059d5f4215936af6-16.jpg ]
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【問い合わせ先】
大津市大河ドラマ「光る君へ」活用推進協議会
（事務局 大津市産業観光部観光振興課）
連絡先 077-528-2756
『光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館』が紫式部とゆかりの深い石山寺の明王院にて、 2024年1月29日（月）にオープンしました。平安時代の「恋」を体感できる企画展『源氏物語 恋するもののあはれ展』も明王院に隣接している世尊院で同時開催しています。
開館初日にはスペシャルゲストに大河ドラマ「光る君へ」でききょう／清少納言役を演じるファーストサマーウイカさんをお招きし、オープニングセレモニーを開催。開館24日目にあたる2月21日（水）には来館者１万人を突破しました。
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オープン24日に来館者10,000人突破！
オープンから24日目となる2月21日（水）に来館者10,000人を突破しました。
2月22日（木）に1万人達成記念セレモニーを実施し、1万人記念のお客様に記念品としておおつ光ルくんぬいぐるみなどが贈られました。
1万人記念のお客様からは「大河ドラマ館では衣装を間近に見ることができてとても綺麗だった。恋するもののあはれ展の色、香り、花の展示は体験もできて楽しめた。また子どもと一緒に大津のいろんな場所を訪れたい。」とお話していただきました。
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基本情報
展示名称：光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館/[同時開催] 源氏物語 恋するもののあはれ展
開催期間：2024年1月29日（月）〜2025年1月31日（金）※期間中、原則無休
開催時間：9:00〜17:00（最終入場16:30）
開催場所：石山寺境内（明王院・世尊院）（滋賀県大津市石山寺１丁目１−１）
アクセス：JR石山駅/京阪電車 京阪石山駅から京阪バスで約10分「石山寺山門前」バス停下車すぐ
または、京阪電車 石山寺駅から徒歩約10分
入 館 料：大人（中学生以上）600円、小人（小学生）300円※石山寺に参拝する場合は別途入山料が必要
主 催：大津市大河ドラマ「光る君へ」活用推進協議会
公式HP ：https://otsu-murasakishikibu.jp/
光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館（石山寺境内 明王院）
大河ドラマ「光る君へ」のテーマを掘り下げた企画展。キャスト・スタッフの独自インタビューやメイキング映像を交えてドラマのテーマを深掘りした「大河ドラマ館」ならではの映像を4Kシアターで上映。平安時代の趣を感じられる展示コーナーでは、主人公・まひろ（紫式部）が身に着けていた鮮やかな色彩の番組衣装を間近でご覧いただけます。そのほか、まひろの文学への思いが感じられる小道具やここでしか読めない番組の考証担当が解説する特集パネルなども展示しています。平安文化と女性文学者たちの息吹を感じる、大津でしか見ることができない展示をお楽しみください。
公式HP内関連ページ：https://otsu-murasakishikibu.jp/exhibition/taiga.html
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「大河ドラマ館」外観。石山寺の建物で開催しているところが大津ならでは。
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「大河ドラマ館」内観。衣装展示を中心にパネルや小道具展示、4Kシアターなどが楽しめる。
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等身大パネルは「二人の才女」、まひろ（紫式部）とききょう（清少納言）が並ぶ。
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人物相関図や登場人物紹介のパネル展示も充実。
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「光る君へ」第４回「五節の舞姫」でまひろが着ていた衣装の撮影使用品を展示。
[画像8: https://prtimes.jp/i/87178/129/resize/d87178-129-99584597f44a71202f4c-7.jpg ]
硯（すずり）や筆など、まひろの文学への想いが感じられる小道具を展示。
源氏物語 恋するもののあはれ展（石山寺境内 世尊院）
平安時代の「恋」を体感できる企画展。源氏物語に登場する恋の和歌を、人気イラストレーターによる描き下ろしイラストや、音楽アーティストによるオリジナル楽曲で、現代的に表現。イラストレーターとアーティストがコラボしたミュージックビデオのフルバージョンは会場限定でご覧いただけます。
色・香り・花の世界といった平安時代の恋を彩った文化に触れるコーナーもあり、花の世界では、好きな花を選んで恋のアドバイスがもらえるデジタルおみくじ「はなみくじ」が体験できます。
館内の写真を撮影してSNSに投稿いただくと、展示イラストのシールをプレゼントするキャンペーンも実施中。詳細は現地スタッフにお尋ねください。
公式HP内関連ページ：https://otsu-murasakishikibu.jp/exhibition/aware/
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「恋するもののあはれ展」外観。「大河ドラマ館」のすぐ隣で開催。
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「恋するもののあはれ展」内観。テーマソング「恋するもののあはれ」MVも上映。
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『源氏物語』に登場する恋の和歌を題材とした描き下ろしイラストの展示。
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「色の世界」では好きな色のカードを組み合わせる“いろあわせ”が体験できる。
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「香りの世界」では『源氏物語』の登場人物をイメージした香りを感じることができる。
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「花の世界」のデジタルおみくじ「はなみくじ」。恋のアドバイスがスマホに届く。
ファーストサマーウイカさんがオープン初日に内覧！
オープニングセレモニーに参加いただいたファーストサマーウイカさんも、「大河ドラマ館」「恋するもののあはれ展」を内覧。ききょう（清少納言）の姿に扮した自身の等身大パネルへサインを行ったほか、展示物の内容を真剣に見入って感心するなど、心から楽しまれている様子を見せていただきました。セレモニー登壇時には、「『大河ドラマ館』と聞いて堅苦しいイメージがあったが、「光る君へ」の世界観がすごく感じられるような内容だった。『恋するもののあはれ展』では、香りや和歌など、若い世代にもわかりやすい展示がされていてすごく良かった」と、目を輝かせながら話されました。
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石山寺物産館 紫 -MURASAKI-も石山寺境内に新たにオープン！
同じく1月29日（月）より石山寺境内に、石山寺物産館 紫 -MURASAKI-が新たにオープンしました。紫式部や『源氏物語』に関するお土産や、大津ならではの特産品を多数用意しています。
公式HP内関連ページ：https://otsu-murasakishikibu.jp/gifts/
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大津市大河ドラマ「光る君へ」活用推進協議会
（事務局 大津市産業観光部観光振興課）
連絡先 077-528-2756
