“運転卒業式”をハッピーな家族イベントに 家族からのすすめで「免許返納」を決めたある夫婦を描いたロードムービー「父と母の卒業旅行 ~The Last Long Drive~」公開 

2月27日(水)22時40分 PR TIMES

家族の想い出の地を巡る夫婦へ「海ほたる」で家族からリアルなサプライズが!?〜新井恵理那さん(NEXCO東日本 CMキャラクター)も目を潤ませてナレーションを担当〜

 NEXCO東日本(東京都千代田区)は、高速道路での逆走の過半数(66%)が65歳以上のドライバーによるもの※1という事実を踏まえ、ドライバーご本人のみだけでなく、その家族にも逆走防止のためのアクションを呼びかける「家族みんなで 無くそう逆走」プロジェクトを昨年10月より開始しています。
※1:平成23年〜29年の高速道路(国土交通省及び高速道路会社管理)における事故または確保に至った逆走事案

 この度、高齢ドライバーによる車の運転や高速道路の逆走防止を家族で話し合うことの大切さを理解いただくことを目的に、WEB限定ロードムービー「父と母の卒業旅行 ~The Last Long Drive~」を公開します。ナレーションはNEXCO東日本 CMキャラクターの新井恵理那さんが担当。
 「父と母の卒業旅行 ~The Last Long Drive~」の主人公は「免許返納」を迷っている運転歴48年のドライバー 雨宮旭さん(78歳)。免許返納を渋る旭さんへ、息子と娘は妻 椿さん(73歳)との“運転卒業”ドライブに行くことを提案し、旭さんと椿さんが自宅から思い出の地を巡るロードムービーがスタートします。

WEB限定ロードムービー「父と母の卒業旅行 ~The Last Long Drive~」https://youtu.be/OcGQ4b6DTMo


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=OcGQ4b6DTMo ]




本当の家族だからこそ、愛情と思いやりにあふれたロードムービーが完成


[画像1: https://prtimes.jp/i/38550/7/resize/d38550-7-734895-1.png ]

 「父と母の卒業旅行 ~The Last Long Drive~」は本当のご家族である“雨宮家”のみなさんに出演していただくことで、高齢ドライバーである旭さんへの気遣いや家族の思いやりあふれるロードムービーが完成しました。
1.旭さんは、今回の卒業旅行を受けて、次の免許書き換え時に「免許返納」を決断
2.旭さんと椿さんが巡るのは、お二人や雨宮家の思い出の地
3.東京湾アクアライン海ほたるパーキングエリアでは、旭さんには一切伝えられていない、“運転卒業”をお祝いするサプライズが


ドライブの始まりは「免許返納」を渋る父親と家族との話し合いから


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 どこにでもある家族団らんのワンシーンの雲行きが変わったのは、旭さんの車の運転の話になったときです。
 78歳になった旭さんを心配するあまり、免許返納を強く勧める家族と、車の運転は続けたい複雑な思いを抱える旭さんとの間で家族の話し合いが続きました。
 雨宮家では、家族みんなの問題としてじっくり時間をかけ話し合いましたが、最終的に旭さん自身が納得して「免許返納」という結論にはいたりませんでした。「免許返納」を渋る旭さんに、息子と娘から、 “運転卒業”ドライブに行くことを勧められ、夫婦水入らずの「父と母の卒業旅行 ~The Last Long Drive~」がスタートします。


「父と母の卒業旅行 ~The Last Long Drive~」のみどころ

 息子と娘からは、「免許返納」を考えてもらうきっかけのひとつとして、「最後に旅行でも行ってきたら?」と“運転卒業”ドライブを提案しますが、旭さんと椿さんにとっては、子どもが小さかったときの家族の思い出を振り返る素敵なひと時に、そしてお互いへの長年の感謝の気持ちを再確認する忘れられないドライブになります。
 高齢ドライバーがいらっしゃる家族の方はもちろんのこと、すべての方にとって、家族の暖かさや思いやりが感じられるハートウォームな内容となっています。


「父と母の卒業旅行 ~The Last Long Drive~」のあらすじ


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家族に見守られていざ出発!
1. 出発の朝になりました。車に乗り込んだ旭おじいちゃんと椿おばあちゃんを、息子の秀仁さん、娘の梨枝さんとお孫さんが一緒にお見送りです。「いってらっしゃい」と元気な声が響きます。


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2. 車は高速道路を走行中です。
助手席に座るおばあちゃんが楽しそうな笑顔を見せています。
ETCゲートを抜けてしばらくすると、家族の思い出の地・三浦の景色が車窓に広がります。


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二人でのんびり寄り道をしながら
3. 三浦の産直センターで買ったコロッケを車のトランクに腰かけて仲良く食べるおじいちゃんとおばあちゃんです。おじいちゃんに「こうやって旅行するのもひさしぶりね」とおばあちゃん。


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4. 車を降りてひとやすみです。
途中、ガソリンスタンドで給油するおじいちゃんは少し疲れたようで伸びをしています。そんなおじいちゃんを気遣うように優しく肩を揉むおばあちゃんです。


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旅館に到着!
5. 美味しそうな夕食をいただきながら、とても楽しそうなおじいちゃんとおばあちゃん。するとおじいちゃんが「みんなに心配かけるのも……どうかと思うしなぁ。」とつぶやきます。


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6. “運転卒業”ドライブも帰路に入り、「海ほたる」へ立ち寄る二人。警備員に誘導されていくと・・・
「旭おじいちゃん運転卒業式」の文字が!
さらに、目の前の大きなビジョンカーから、メッセージが流れます。
警備員に指示されるまま、おじいちゃんとおばあちゃんは椅子に座ります。


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「海ほたる」でサプライズの“運転卒業式”
7. 今度は楽器隊による賑やかな演奏とともに家族、孫たち、友達、NEXCO東日本関係者やマナーアップキャラクターたちが現れます。
ぽかんとした表情でびっくりしているおじいちゃん。
そんな中「おじいちゃんとのドライブの想い出」や「長年の安全運転の感謝の気持ち」などをひとりひとりが心を込めておじいちゃんに贈ります。

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8. みんなからの心あたたまる言葉におじいちゃんの目からは涙があふれます。
周りのみんなからは大きな拍手がおくられます。


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「運転卒業式」は家族みんなのハッピーな想い出に
9. おばあちゃんが手紙と花束を添えて「運転卒業証書」をおじいちゃんに贈ります。
「あなたの運転で旅行するのも今日が最後だと思うととても寂しい感じです。これからは、2人で同じ景色を楽しみましょう。」「運転卒業おめでとうございます。」

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10. おじいちゃんからみんなに感謝の気持ちを込めた言葉を返します。そして、おじいちゃんは家族に免許返納を約束します。
「運転卒業式」で家族の想い出づくりができました。


【スタッフ紹介】
監督:丹羽貴幸(にわ・たかゆき)
ニューヨーク市立大学(CCNY)映像学科卒業後、AOI Pro.(映像制作会社)を経て、演出家として独立。CANNES LIONSゴールド、ACCシルバーなど広告賞を多数受賞。

カメラマン:山崎裕(やまざき・ゆたか)
日本大学芸術学部映画学科卒。1988年、是枝裕和監督の「ワンダフルライフ」で劇場用映画の撮影を担当。以降、劇場映画を中心にして、ドキュメンタリー、CM、ドラマと幅広く仕事を続けている。


泣かないように気合いを入れて臨んだナレーション〜新井恵理那さんからのコメント


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初めてムービーを見た感想:
すごく暖かい気持ちになって・・・感動しました。
ご自身のお父さんには何歳まで運転してほしいか:
そういうこと、そろそろ考えなくちゃいけないのですよね。
具体的に何歳というよりも、娘である私が見てあげなきゃいけないなと感じます。
お父さんの運転で心配していること:
今のところはないのですが、もう60代に近づいているので運動機能も低下していくとは思います。本人は運転が好きで大丈夫だと思っているので周りが協力して(運転卒業を)勧めないといけないなとは思います。
お父さんの車で出かけた想い出について:
祖母も一緒に弓ヶ浜に行ったり、桜の時期に富士山の近くに出かけたり。本当にドライブに良く行きました。
車好きなお父さんはすんなり免許を返納する?:
父はすんなりとは返さないと思うので、“おめでとう!”で返納につなげてあげたいです。
サプライズや卒業旅行についてどう思うか:
とても素敵だと思います。ドライブを振り返って気持ちの整理もつけながらの想い出づくりができそう。


ご出演いただいた雨宮ファミリーからのコメント


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雨宮旭さん:
家族から「免許返納」を勧められたときの気持ち:
「正直心ではまだまだ…という思いはありましたが、高齢ドライバーの昨今の事故のニュースを聞くと自分の身に置き換えて考えさせられます。家族に心配かけたくないし、事故が起きてからでは遅いですしね。子どもたちが勧めてきたのも、きっとそういう情報(高齢ドライバーの事故)を見て…心配になるのでしょうね、言われた時は『いずれかは』という気持ちになりました。」

“運転卒業”ドライブやサプライズ「運転卒業式」について:
「“運転卒業”ドライブのところどころで、昔の楽しかったこと、子供が小さかった頃のことを思い出しました。」
「サプライズのお祝いはびっくりしました。こんなにも盛大にやってもらえて…うれしかったです。撮影中に全然気配を感じなかったので、本当にびっくりしました。家族でお祝いするのは、心の区切りになります。いい思い出になりました。」

雨宮椿さん:
“運転卒業”ドライブやサプライズ「運転卒業式」について:
「子どもが小さいときは毎日毎日が慌ただしく過ぎていきました。そんなことも思い出し懐かしい気持ちでドライブができました。最初は『運転卒業式』なんてオーバーだなと思いました。免許を返納して終わりで良いではないかと思っていたのですが、実際にこういう形で家族の思い出作りをすることは、とても素晴らしいことだと思いました。」

雨宮秀仁さん、梨枝さん:
旭さんが「免許返納」されると決められたときに、かけられた言葉:
秀仁さん:「運転卒業となったとしても、まだまだ楽しいことあるし、どこか行くなら自分が運転するよ!」
梨枝さん:「運転席ではなく、ほかの席に座っておしゃべりしたり、車窓の風景を楽しんだり。そういう時間を今度は楽しんでほしいな。」

「免許返納」をご家族でお祝いすることについて:
「おそらく何もしなかったら、返納したあと、父が自分ひとりで思いをかみしめるだけかもしれません。でも、『運転卒業式』をすることで、家族なり仲間なりが、まだまだ運転できるっていう思いがありながらも(返納を)決心した父の思いを共有できる良い機会となったような気がします」


高速道路での逆走の現状:自分の家族にも起こりえることです

1. 逆走事故は高速道路で発生した事故全体と比較すると、死亡事故となる割合が約40倍です。
   逆走は、命にかかわる危険行為といえます。
2. 全国の高速道路では、年間約200件の逆走が発生しています。
3. 発生した逆走のうち、66%が65歳以上のドライバーによる逆走です

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家族がかんたんに運転に必要な能力をチェックする方法をご紹介

 NEXCO東日本は、「家族みんなで 無くそう逆走」プロジェクトの一環として、高齢ドライバー(65歳以上男女104名)と65歳以上のドライバーを親に持つ子ども世代(30〜50代男女312名)に対し、車の運転に関する意識調査※2を実施しました。その結果、高齢男性ドライバーの約8割が運転に「自信あり」との回答を得ました。さらに、約8割の子ども世代は「運転が危ない」と親に伝えている一方、8割弱の高齢ドライバーは「運転が危ない」と子どもから言われたことがないと回答しており、高齢ドライバーは、車の運転に自信がある方が多いからか、子どもが親の運転を心配していることが伝わっていないのかもしれないという結果となりました。
※2:NEXCO東日本が2月6日に発表(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000038550.html)

 高齢ドライバーとご家族が車の運転、逆走防止、また免許返納についてどのような話し合いをすればいいのでしょうか?
 車の運転、逆走防止、また免許返納について、家族の話し合いについて、メモリークリニックお茶の水院長で筑波大学名誉教授の朝田 隆先生よりアドバイスをいただきました。

朝田先生は、高齢ドライバーが70歳になったら家族で話し合いをするべきだと言います。
 高齢ドライバーのプライドを傷つけるような話し方はせず、少人数でじっくりと時間をかけて、納得できる話し合いをもちましょう。また、突然、「運転が危ない!」と言い出すのではなく、車に同乗して実際に高齢ドライバーの運転をチェックすることからスタートすることをお勧めします。

1.高齢ドライバーの運転する車に同乗し確認。「運転ここに注目リスト」の活用を!
「運転ここに注目リスト」は、運転操作、車体や車幅などの感覚、刻々と変わる道路状況の変化の確認、注意力など運転能力を包括的にチェックできます。実際に高齢ドライバーが運転する車に同乗し、運転を確認しましょう。

「運転ここに注目リスト」 https://www.e-nexco.co.jp/family_nakusogyakuso/
2.お茶の間でも簡単に確認。「スマヌ法」、「時計の絵描画テスト」、「ひらがな仲間探しゲーム」
家族が集まったときなど、高齢ドライバーと家族が一緒にゲーム感覚で運転に必要な能力をチェックできる3つの方法(1.「スマヌ法」、2.「時計の絵描画テスト」、3.「ひらがな仲間探しゲーム」)があります。高齢ドライバーの運転について、具体的に家族での話し合いを進めるきっかけとして、ご活用ください。

簡単にできる3つのチェック方法 https://www.e-nexco.co.jp/family_nakusogyakuso/


「家族みんなで 無くそう逆走」プロジェクトについて

 NEXCO東日本は、高速道路での逆走を防止するために、高齢ドライバーを含む全世代に向けた、路面標示や矢印板等のハード対策、逆走してしまった際や逆走車情報を見聞きした際にとるべき行動の理解促進プロジェクトを継続実施しております。
 全国の高速道路では、年間約200件の逆走が発生しています。そのうち、66%が65歳以上のドライバーによるものという事実に着目し、これまでの対策・プロジェクトに加え、「高齢ドライバーの高速道路での逆走」を防ぐための新プロジェクトを2018年10月より始動し、高齢ドライバーとご家族が今すぐできる逆走防止に向けた3つのアクションを呼びかけています。
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「家族みんなで 無くそう逆走」3つのアクション
1.家族みんなで逆走を知ろう
2.家族みんなでチェックしよう
3.家族みんなを逆走事故から守ろう

最新情報はNEXCO東日本のHPをご覧ください。
https://www.e-nexco.co.jp/family_nakusogyakuso


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「家族みんなで 無くそう逆走」監修
朝田 隆(あさだ・たかし)メモリークリニックお茶の水院長

1955年生まれ。
メモリークリニックお茶の水院長、筑波大学名誉教授、東京医科歯科大学医学部特任教授、医学博士。数々の認知症実態調査に関わり、軽度認知障害(MCI)のうちに予防を始めることを強く推奨、デイケアプログラムの実施など第一線で活躍中。
『効く!「脳トレ」ブック』(三笠書房)など編著書多数。

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