エリクソンがLinux Foundation Deep Learning のプレミアメンバーに

2月27日(水)16時40分 PR TIMES

Linux Foundation 傘下で人工知能 (AI)、機械学習 (ML)、ディープラーニング (DL) 分野のオープンソースイノベーションを支援し維持する LF Deep Learning Foundation(LF DL)は2月21日(米国時間)、エリクソン (Ericsson) が新しくプレミア メンバーに加わったことを発表しました。

2019年2月21日サンフランシスコ発 – Linux Foundation 傘下で人工知能 (AI)、機械学習 (ML)、ディープ ラーニング (DL) 分野のオープンソース イノベーションを支援し維持する LF Deep Learning Foundation(LF DL https://lfdl.io/ )は、エリクソン (Ericsson) が新しくプレミア メンバーに加わったことを発表しました。ICTソリューションのグローバル リーダーであるエリクソンは、140年間通信技術の最先端に立ち続けています。

エリクソンは、すでにAcumosプロジェクトを通してLF Deep Learning Foundationに参加しており、AT&T、Orangeなどのパートナーや幅広いコミュニティと共同で、5GやIoTを取り巻く複雑な問題をAIとMLを使って解決しています。

エリクソンは、LF DLのほかに、LF Networking、DPDK、Cloud Native Computing Foundation、LF Edge Foundationのメンバーでもあります。エリクソンは、これらの先進的な技術に熱心に取り組んでおり、この目的のために現在と将来にビジネスで発生する複雑な問題の解決に重点を置いたGlobal AI Acceleratorを設立しました。

LF Deep Learning Foundationにプレミア メンバーとして参加することで、エリクソンは理事会、技術諮問委員会、アウトリーチ委員会にも参加します。またプレミア メンバーとして、コネクティッド化が進む世界で顧客が抱える実際の課題を解決する機能およびツールを迅速に進化させるために、全てのプレイヤーが協業する中立的な場にコントリビュートし、そこから利益を得ることができます。

エリクソンの副社長、技術開発責任者、および執行役員である Anita Frisell 氏は、次のように述べています。
「現在も将来においても、5Gの実用化が加速する中で業務効率を向上させ、信頼できる安全な方法でリアルタイムに意思決定を行うにはAIとMLの技術が必要です。コラボレーションという考え方はエリクソンに脈々と受け継がれているもので、LF Deep Learning Foundationとオープンソース コミュニティの一員となることには価値があると考えています。急成長しているオープンソースAI / MLエコシステムの発展と進化をサポートでき光栄に思います。今後は業界のリーダーたちと協力して、複雑な課題の克服に努めていきます」

LF Deep Learning Foundationのエグゼクティブ ディレクターである Ibrahim Haddad は、次のように述べています。
「エリクソンを LF Deep Learning Foundation に迎え入れ、大変嬉しく思います。私たちは、オープンなテクノロジーを使ってAI製品やサービスを簡単に作成できる、持続可能なオープンソースのAIエコシステムを構築しています。エリクソンがこのプロジェクトで重要な役割を果たすことを期待しています」

エリクソンの参加により、LF DLの役員はAmdocs、AT&T、Baidu、Ericsson、Huawei、Nokia、Tech Mahindra、Tencent、ZTEになりました。LF Deep Learning Foundationは、現在、幅広いプロジェクトに注力しています。この中には、Acumos(AIアプリの構築、共有、展開を容易にするプラットフォーム / オープンソース フレームワーク)、Angel ML(大規模な機械学習に適したフレキシブルで強力なパラメーター サーバー)、EDL(クラウド サービス プロバイダーがディープ ラーニング フレームワークを使用するクラスター クラウド サービスを構築するためのElastic Deep Learningフレームワーク)、Horovod(複数のマシンで分散トレーニングを行うためのフレームワーク)、およびPyro(AIモデルの大規模な調査を容易にする深層確率プログラミング フレームワーク)が含まれています。

エリクソンについて

エリクソンは、通信サービス プロバイダーが接続サービスのメリットをフルに活かせる環境を提供しています。エリクソンのポートフォリオは、ネットワーク、デジタル サービス、マネージド サービス、新規ビジネスなどから構成されており、お客様のデジタル化の促進、効率性の向上、新しい収入源の発掘が目的として据えられています。エリクソンがイノベーションに投資したことにより、世界の数十億もの人々が電話通信とモバイル ブロードバンドのメリットを受けられるようになりました。エリクソン(www.ericsson.com)は、ナスダック ストックホルムおよびナスダック ニューヨークに上場しています。

LF Deep Learningについて

LF Deep Learning FoundationはLinux Foundationのプロジェクトの1つで、人工知能、機械学習、ディープ ラーニングのオープンソースなプロジェクトの成長を促進および維持することを目的としています。プロジェクトのLF DLポートフォリオでは、人工知能(AI)、機械学習(ML)、ディープ ラーニング(DL)に重点が置かれています。LF Deep Learningは、世界屈指の技術を持つ複数の企業の支援を受けています。これは、AI、DL、およびMLのイノベーションを前進させる、調和とエコシステム実現のためのニュートラルなスペースです。LF Deep Learning Foundationに参加する方法については、https://www.deeplearningfoundation.orgを参照してください。

Linux Foundationについて

2000年に設立されたLinux Foundationは、1,000を超えるメンバーにサポートされており、オープンソース ソフトウェア、オープン スタンダード、オープン データ、およびオープン ハードウェアに関するコラボレーションにおいて世界をリードしています。Linux、Kubernetes、Node.jsをはじめとするLinux Foundationのプロジェクトは、世界のインフラに必要不可欠な存在です。Linux Foundationは、ベスト プラクティスを活用し、貢献者、ユーザー、およびソリューション プロバイダーのニーズに対応することにより、サステナブルなオープン コラボレーション モデルを生み出しています。詳細については、linuxfoundation.orgをご覧ください。

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Linux Foundation はさまざまな商標を登録および使用しています。Linux Foundation の商標一覧はこちらのページ ( https://www.linuxfoundation.jp/trademark-usage/ ) でご確認いただけます。Linux は Linus Torvalds の登録商標です。

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