【発売前重版出来】警察ミステリ『水脈』続々売上ランキング入り! 伊岡瞬さん初のサイン会・トークイベントも開催決定!

2024年2月27日(火)12時46分 PR TIMES

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株式会社徳間書店は13万部突破の警察小説『痣』の続編となる『水脈』(https://www.tokuma.jp/book/b641108.html)を2月2日に発売。予約好調で発売前重版も決定し、さらに書店売上にも続々ランキング入り!
 
本書では『痣』に続き名コンビ、宮下&真壁刑事がある"お客様"をお迎えして、「暗渠(あんきょ)」に関連した連続殺人事件の謎に迫ります。発売を記念して、伊岡瞬さん初のサイン会・トークイベントも開催、ぜひ奮ってご参加下さい。

1.サイン会(紀伊國屋書店新宿本店)



【日時】2024年3月8日(金)19:00〜 ※参加整理券番号によって集合時間が異なります。
【会場】紀伊國屋書店新宿本店9階 イベントスペース
【対象書籍】『水脈』(徳間書店)定価:税込2,090円
★新規で対象書籍の購入が必要です。
★ご希望の方にはサインと一緒にお客様のお名前が入ります。

【参加方法】
◆電話予約◆
2階文学書売場直通電話番号でご予約を承ります。(電話受付時間 10:30〜20:30)
ご予約のお客様は、2024年2月1日(木)〜イベント当日集合時間までに2階レジカウンターにて対象書籍『水脈』をご購入のうえ整理券をお受け取りくださいませ。
TEL:03-3354-5702

◆店頭配布◆
整理券の残部がある場合に限り、店頭受付も開始いたします。2階文学書売場にて、対象書籍『水脈』をご購入のうえ、レジにて整理券をお受け取り下さいませ。
イベント詳細や参加方法など、紀伊國屋書店のホームページも必ずご確認いただいた上で、ご予約、ご参加ください。
【紀伊國屋書店 イベントページ】https://store.kinokuniya.co.jp/event/1706234157/

2.トークイベント【トーク&サイン会】(徳間書店)



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【日時】2024年3月16日(土)14:00〜 15:30(開場 13:30)
※その後、サイン会あり(サイン会が終わり次第、全日程終了となります)

【会場】徳間書店
(〒141-8202 東京都品川区上大崎3丁目1番1号 目黒セントラルスクエア2F 6Fカフェスペース)受付はOfficeゾーンにて。

【イベントについて】
★トーク
第一部:初の警察小説シリーズ『痣』『水脈』はこうして生まれた
第二部:小説「タネ」の見つけ方
を予定しています。
来場者に手製の「しおり」のプレゼントも!

★サイン会
サイン会: サインをご希望の方は、会場で購入するか、 事前購入した書籍をご持参ください。
当日、『水脈』、『痣』の販売も行います。
伊岡瞬さんのご著書をお持ちいただけましたら、サインしていただけます。
※伊岡瞬さんのご著書すべてが対象となります。
※サインはお一人様2点までとなります。

【参加方法】
★会場観覧
税込 1,500円(トーク・質疑含め約90分、その後、サイン会あり)
※会場観覧の方は、後日、インターネットで配信される本講演会のアーカイブ動画もご視聴いただけます。
※アーカイブ動画の配信開始は2024年3月20日頃を予定しております。
詳しくはアーカイブ動画の配信開始時に送信されるPeatixのメッセージをご確認ください。
※アーカイブ動画の配信期間は2024年3月27日までとなります。

★アーカイブ動画のみのご視聴
税込1,000円(後日、インターネットで配信される本イベントのアーカイブ動画のご視聴チケット。ライフ配信ではありません。)
※後日、インターネットで配信される本イベントのアーカイブ動画のみご視聴いただけます。
※アーカイブ動画の配信開始は2024年3月20日頃を予定しております。
詳しくはアーカイブ動画の配信開始時に送信されるPeatixのメッセージをご確認ください。
アーカイブ動画の配信期間は2024年3月27日までとなります。

【参加申し込み等詳細】
【peatixイベントページ】https://peatix.com/event/3846394/

著者プロフィール


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伊岡瞬(いおか・しゅん)
1960年東京都生まれ。2005年『いつか、虹の向こうへ』で第25回横溝正史ミステリ大賞とテレビ東京賞をダブル受賞しデビュー。16年『代償』19年『悪寒』で啓文堂書店文庫大賞を受賞。20年『痣』で徳間文庫大賞を受賞。他の著書に『瑠璃の雫』『教室に雨は降らない』『本性』『不審者』『赤い砂』『朽ちゆく庭』『残像』『清算』など著書多数。



書誌情報


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13万部突破『痣』の名コンビ復活!
宮下刑事&真壁刑事が欺瞞の闇に迫る警察ミステリ!

神田川の護岸に設けられた排水口から、遺体が発見された。台風の雨で増水した影響で、遺体は地下水路の「暗渠」を通って流れ着いたようだ。死後数日経過しており、猛暑で一部は腐敗も始まっていた。和泉署に合同捜査本部が立てられ、宮下は久しぶりに真壁と組むことになるのだが、そこには“お客様”も加わることになった。暗渠に妙に詳しいその客は謎に包まれていた——。


タイトル:水脈
著者:伊岡瞬
定価:2090円(税込)
判型:四六判上製
ページ数:360ページ
発売:2024年2月
ISBN:978-4-19-865765-9
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b641108.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198657653

宮下&真壁の刑事コンビが活躍するシリーズ前作『痣』


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被害者の体には亡き妻と同じ“印”が刻まれていた! 辞職間近の刑事が直面した、最低最悪の事件!

奥多摩分署管内で、全裸美女冷凍殺人事件が発生した。被害者の左胸には柳の葉のような印。二週間後に刑事を辞職する真壁修は激しく動揺する。その印は亡き妻にあった痣と酷似していたのだ! 何かの予兆? 真壁を引き止めるかのように、次々と起きる残虐な事件。妻を殺した犯人は死んだはずなのに、なぜ? 俺を挑発するのか——。過去と現在が交差し、戦慄の真相が明らかになる!


タイトル:痣
著者:伊岡瞬
定価:781円(税込)
判型:徳間文庫
ページ数:400ページ
発売:2018年11月2日
ISBN:978-4-19-894406-3
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b494392.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198944067

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【徳間書店PR窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
pr★c-pub.co.jp (★は@に変換してお送りください)

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