災害時に避難所でできるセルフケアを学ぶチャリティイベントを3月11日にさいたま・新宿で開催
2024年3月1日(金)14時0分 @Press
セルフケア整体(所在地:東京都新宿区百人町、運営:株式会社セルフケア整体)は、東日本大震災から13年目にあたる3月11日(月)に、さいたま市大宮区のレイボックホール・新宿区の大久保地域センターでチャリティイベントを開催します。地震などの災害で避難所生活となった場合、健康状態が悪化してしまう可能性があります。そんな時に役立つのが、自分でできるセルフケア。今回は、腰痛やひざ痛の改善やエコノミークラス症候群の予防などに繋がる「関節トレーニング」をメインに、避難所でもできるようなセルフケアを伝授します。なお、今回の収益は全額、1月に発生した能登半島地震の義援金として寄付予定です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/386511/LL_img_386511_1.jpg
過去のイベントの様子
■腰痛、ひざ痛、エコノミークラス症候群…避難所では健康状態が悪化しやすい
東日本大震災や能登半島地震などの大災害が発生した場合、長期間の避難所生活を余儀なくされ、健康状態が悪化しやすくなります。過去の災害では、腰痛やひざ痛、肩こり、エコノミークラス症候群、歩行困難、不眠などの症状がみられました。
■症状を緩和・予防する!避難所でできる「関節トレーニング」をご紹介
そんな症状を緩和したり、予防したりするため、避難所内でも運動をすることが大切です。しかし、運動といってもどのようにしたらいいかわからない、という方も多いのではないでしょうか。そこで、今回のイベントでは高齢者や体力のない方でも簡単にできる「関節トレーニング」をご紹介します。床に座りながらでも、寝ながらでも、立ちながらでもできるので、1人あたりのスペースが限られている避難所でも行うことができます。トレーニングは12種類あり、1種類あたりにかかる時間は数分程度と、負担が少ないこともポイント。普段の生活からトレーニングを取り入れたい方、腰痛や肩こりなどの不調に悩んでいる方にもオススメです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/386511/LL_img_386511_2.png
寝ながらできるトレーニング例
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/386511/LL_img_386511_3.png
立ちながらできるトレーニング例
■さいたま会場講師
・理学療法士 笹川ひろひで
一般社団法人 日本身体運動科学研究所所長。
日本大学文理学部体育学科、日本大学大学院(教育学)卒業。
運動能力の向上やスポーツが上達する方法を科学的に研究する、運動科学の専門家。
理学療法士として運動の研究やリハビリに関わってきた豊富な経験から「関節トレーニング」を考案。「関トレ 関節トレーニングで強いからだを作る」などの著書があるほか、テレビや新聞、雑誌などに掲載多数。
・鍼灸師、柔道整復師 nobu先生
東京・新宿に本店を構える整体院「セルフケア整体」院長。
一般社団法人 日本身体運動科学研究所理事。
学生時代、相撲で全国大会出場の実力を持ちながらも、ひざの靱帯損傷をきっかけに引退。
国家資格を取得後は、スポーツマンから高齢まで3万人を超える患者を施術した実績がある。
2021年よりYouTube「セルフケア教室nobu先生/格闘家整体師」を開設し、登録者数139.7万人を誇る。
YouTube「セルフケア教室nobu先生/格闘家整体師」: https://www.youtube.com/@selfcare-nobu
■新宿会場講師
・柔道整復師 国府田祥行
<メッセージ>
柔道整復師の資格を取得してから数多くの患者様を診てきた中で、お客様ご本人がセルフケアをする事の重要性を感じています。セルフケアを行うことで身体の痛みや不調がなくなる事はもちろん、日常生活も快適に過ごしていける身体になります。一緒に頑張りましょう。
・整体師 田中沙織
<メッセージ>
ピラティス講師としての経験から、その方々の動きの癖に応じて運動指導することの大切さを感じています。
闇雲に色んな運動をするよりも、自分の症状に合った運動に絞って正確なフォームでコツコツ行うことで最大限の効果を得られます。
まずは信じて、そして希望をもって一緒に頑張りましょう。
東日本大震災や能登半島地震のような大災害は、いつ、どこで発生するかわかりません。水や非常食などの備えをしている方は多いですが、身体の備えはできているでしょうか?避難所生活になっても健康に暮らすためには、セルフケアの方法を知っておくことが大切です。多くの方にセルフケアの重要性を知ってもらうべく、今回のイベントを企画しました。よろしくお取り計らいのほど、お願いいたします。
■主宰者「セルフケア整体」とは
整体に通い続けるのではなく、セルフケアを行うことで「整体に来なくてよくなる」身体を目指す整体院。
お客様の声はこちら→ https://www.youtube.com/@selfcareseitaiz/videos
【セルフケア整体について】
ホームページ : https://selfcareseitai.com/
YouTubeチャンネル : https://www.youtube.com/@selfcare-nobu
■会場
・さいたま会場
<場所>
埼玉県さいたま市大宮区大門町2-118 大宮門街4-8F
RaiBoC Hallレイボックホール(市民会館おおみや)リハーサルルーム(5F)
<日時>
3月11日(月) 14:00〜16:00(開場:13:40)
<定員>
50名(事前予約で満席となりました)
・新宿会場
<場所>
東京都新宿区大久保2丁目12番7号
大久保地域センター3階和室
<日時>
3月11日(月) 13:15〜15:00
<定員>
30名
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/386511/LL_img_386511_1.jpg
過去のイベントの様子
■腰痛、ひざ痛、エコノミークラス症候群…避難所では健康状態が悪化しやすい
東日本大震災や能登半島地震などの大災害が発生した場合、長期間の避難所生活を余儀なくされ、健康状態が悪化しやすくなります。過去の災害では、腰痛やひざ痛、肩こり、エコノミークラス症候群、歩行困難、不眠などの症状がみられました。
■症状を緩和・予防する!避難所でできる「関節トレーニング」をご紹介
そんな症状を緩和したり、予防したりするため、避難所内でも運動をすることが大切です。しかし、運動といってもどのようにしたらいいかわからない、という方も多いのではないでしょうか。そこで、今回のイベントでは高齢者や体力のない方でも簡単にできる「関節トレーニング」をご紹介します。床に座りながらでも、寝ながらでも、立ちながらでもできるので、1人あたりのスペースが限られている避難所でも行うことができます。トレーニングは12種類あり、1種類あたりにかかる時間は数分程度と、負担が少ないこともポイント。普段の生活からトレーニングを取り入れたい方、腰痛や肩こりなどの不調に悩んでいる方にもオススメです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/386511/LL_img_386511_2.png
寝ながらできるトレーニング例
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/386511/LL_img_386511_3.png
立ちながらできるトレーニング例
■さいたま会場講師
・理学療法士 笹川ひろひで
一般社団法人 日本身体運動科学研究所所長。
日本大学文理学部体育学科、日本大学大学院(教育学)卒業。
運動能力の向上やスポーツが上達する方法を科学的に研究する、運動科学の専門家。
理学療法士として運動の研究やリハビリに関わってきた豊富な経験から「関節トレーニング」を考案。「関トレ 関節トレーニングで強いからだを作る」などの著書があるほか、テレビや新聞、雑誌などに掲載多数。
・鍼灸師、柔道整復師 nobu先生
東京・新宿に本店を構える整体院「セルフケア整体」院長。
一般社団法人 日本身体運動科学研究所理事。
学生時代、相撲で全国大会出場の実力を持ちながらも、ひざの靱帯損傷をきっかけに引退。
国家資格を取得後は、スポーツマンから高齢まで3万人を超える患者を施術した実績がある。
2021年よりYouTube「セルフケア教室nobu先生/格闘家整体師」を開設し、登録者数139.7万人を誇る。
YouTube「セルフケア教室nobu先生/格闘家整体師」: https://www.youtube.com/@selfcare-nobu
■新宿会場講師
・柔道整復師 国府田祥行
<メッセージ>
柔道整復師の資格を取得してから数多くの患者様を診てきた中で、お客様ご本人がセルフケアをする事の重要性を感じています。セルフケアを行うことで身体の痛みや不調がなくなる事はもちろん、日常生活も快適に過ごしていける身体になります。一緒に頑張りましょう。
・整体師 田中沙織
<メッセージ>
ピラティス講師としての経験から、その方々の動きの癖に応じて運動指導することの大切さを感じています。
闇雲に色んな運動をするよりも、自分の症状に合った運動に絞って正確なフォームでコツコツ行うことで最大限の効果を得られます。
まずは信じて、そして希望をもって一緒に頑張りましょう。
東日本大震災や能登半島地震のような大災害は、いつ、どこで発生するかわかりません。水や非常食などの備えをしている方は多いですが、身体の備えはできているでしょうか?避難所生活になっても健康に暮らすためには、セルフケアの方法を知っておくことが大切です。多くの方にセルフケアの重要性を知ってもらうべく、今回のイベントを企画しました。よろしくお取り計らいのほど、お願いいたします。
■主宰者「セルフケア整体」とは
整体に通い続けるのではなく、セルフケアを行うことで「整体に来なくてよくなる」身体を目指す整体院。
お客様の声はこちら→ https://www.youtube.com/@selfcareseitaiz/videos
【セルフケア整体について】
ホームページ : https://selfcareseitai.com/
YouTubeチャンネル : https://www.youtube.com/@selfcare-nobu
■会場
・さいたま会場
<場所>
埼玉県さいたま市大宮区大門町2-118 大宮門街4-8F
RaiBoC Hallレイボックホール(市民会館おおみや)リハーサルルーム(5F)
<日時>
3月11日(月) 14:00〜16:00(開場:13:40)
<定員>
50名(事前予約で満席となりました)
・新宿会場
<場所>
東京都新宿区大久保2丁目12番7号
大久保地域センター3階和室
<日時>
3月11日(月) 13:15〜15:00
<定員>
30名
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press