AIデータ社、データサイエンスと知財の融合で実現する次世代の生産管理DXAIデータ社、生産管理向け「AI孔明×AI/DXフォーラム」3/17開催

2025年3月4日(火)17時46分 PR TIMES

企業データとAIの利活用カンパニー、AIデータ株式会社(旧社名:AOSデータ、本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁 以下AIデータ社)は、3月17日に「生産管理向けAI孔明×AI/DXフォーラム March」 を大手町の日経カンファレンスルームにて開催いたします。
本フォーラムは、生産管理におけるAI活用による圧倒的な生産性の向上、効率化、コスト削減にフォーカスして、最新トレンドや成功事例を共有し、企業の生産管理業務をAI化するための知見を提供します。AI孔明を活用し、データと知財を統合したプラットフォーム構築の実例を紹介し、実践的なソリューションを提示します。
フォーラムの詳細はこちら :
https://www.idx.jp/aikoumei/march/
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40956/491/40956-491-fec439de2a40b68e7ea15d743468602a-920x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「AI孔明(TM)」とは
AIデータ社では、AI時代を見据え、企業の「攻め」と「守り」を支える基盤として、データと知財を融合させた世界初のプラットフォームを開発いたしました。
AIネイティブ「AI孔明」とは、「データインフラ」と「知財インフラ」を横断して企業価値を最大限引き上げるデータ駆動型企業のためのAI参謀です。セキュリティと柔軟性を兼ね備えたVDR由来の機密情報の保護と使いやすさを両立させた設計で、企業内のばらばらなシステムのデータを統合管理してLLM(大規模言語モデル)を活用したAIチャットによりさまざまな業務の効率化とコスト削減を実現します。「AI孔明」を軸に、DXを推進する各企業様と、様々なAI・DX活用によるコラボレーションにより、企業競争力向上に貢献することを目指し、「AI孔明&DXフォーラム」を開催してまいります。
■AI孔明×AI/DXフォーラム 生産管理のハイライト
1.生産管理部門のAX促進:
  AIとデータを活用したイノベーションの最前線を解説します。
2.生成AIの活用事例:
実際に生成AIを使った生産管理の効率化を実現している企業の事例をもとご紹介します。
3.実務に役立つインサイト:
生産管理のAI化、効率化、データ分析の最適化を学びます。 
■「AI孔明×AI/DXフォーラム〜生産管理〜」開催概要
(1)日時:2025年3月17日(月)14:00〜17:00 (受付開始 13:45)
(2)会場:日経ホール&カンファレンスルーム https://www.nikkei-hall.com/access/
     東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F 
     ※当日は、オンラインとハイブリッドで開催予定です。
(3)対象者:経営者、生産管理部門、情報システム部の方々
お申し込みはこちら :
https://www.idx.jp/aikoumei/march/
■本フォーラムは、以下のような方々に最適です
・生産管理部門の責任者・担当者:
 AIやデータ活用を研究開発業務に取り入れたいと考えている方。
・経営者・事業開発担当者:
 企業の競争力強化のため、AIを活用したデータ戦略を検討している方
・情報システム部門・DX推進担当者:  
 企業のDX戦略を策定し、研究開発分野でのAI活用を検討している方                          
[表: https://prtimes.jp/data/corp/40956/table/491_1_b09b8ed60e35f900c466ddac7c80dfe3.jpg ]
*本アジェンダは予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。 
【AIデータ株式会社について】 
※2025年2月に社名変更いたしました
名 称:AIデータ株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2015年4月  所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)  
URL:https://www.aidata.co.jp/
AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。9,000社以上の企業、90万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで16年連続販売本数1位を獲得しています。
データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。
一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。
また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。

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