注目ワードダイヤモンド社・面白いネタ至上主義 金曜ロードSHOW・ワイスピ 双子・引退 天皇賞・天皇賞・春 レゴランド・名古屋 2017春・最旬モテ髪

BIGLOBEトップBIGLOBEニュース

そんなバカな! 今では考えられない昔のゲームの常識「テレビ接続に一苦労」「ソフトは基本1万円オーバー」

マイナビスチューデント3月8日(日)21時30分
画像:そんなバカな! 今では考えられない昔のゲームの常識「テレビ接続に一苦労」「ソフトは基本1万円オーバー」
写真を拡大
そんなバカな! 今では考えられない昔のゲームの常識「テレビ接続に一苦労」「ソフトは基本1万円オーバー」

コンシューマー用ゲーム機の世界は日進月歩、技術革新の速い世界です。昔のことなどどんどん遠ざかっていきます。今回は、最近ゲームをプレーするようになった若い世代にとっては「うそーん!」と叫んでしまうような、昔のゲームの話です。

■テレビに接続するために技術が必要だった!
任天堂の『ファミコン』が出たころには、現在と違ってゲーム機をテレビに接続するためにちょっとした技術が必要でした。若い世代には何のことだか全然わからないと思いますが、その当時のテレビにはRF端子というものがあって、そこにファミコン本体から出ている「銅線」をつないで映像と音声を出力していたのです。今では端子付きケーブルを差し込むだけですが、昔はドライバーなどの工具が必要だったのです。

■昔はコントローラーが2個付いていた!
現在ではコンシューマー用ゲーム機にはコントローラーが1個しか付いていないことが多いですね。でも、昔はちゃんとコントローラーは2個付いていたのです。『ファミコン』(1983年)『スーパーファミコン』(1990年)の時代にはコントローラーは2個ありました。

スーパーファミコンのローンチタイトルは『スーパーマリオワールド』などの2人でのプレーが楽しいゲームでしたので、当時のプレーヤーにはうれしい配慮でした。それが変わったのは『セガサターン』『プレイステーション』(1994年)からといっていいでしょう。

■1万円出してもゲームソフトが買えない時代があった!
『スーパーファミコン』の全盛期は日本で最もゲームの値段が高かった時代といってもいいのではないでしょうか。1万2,800円という今では信じられないような価格で普通にゲームが販売されていました。当時子供だった人からすると、ゲームは高級品、なかなか買ってもらえないものというイメージが今でもあるかもしれませんね。

■データセーブポイントが限られていた!
昔のコンシューマー用ゲーム機ではセーブデータを保存することができませんでした。例えば任天堂の『ファミコン』では当初外部記憶装置がなかったのです。また、ROMカセットにもデータ記憶用のメモリーを搭載していませんでした。

こんな時代に登場したRPG『ドラゴンクエスト』(1986年)は斬新なアイデアでこれを切り抜けます。最大20文字の平仮名を使用してプレーヤーのステータスを表し、プレーヤーがこれを書き留めることでゲームの中断、再開を可能にしたのです。

これが「復活の呪文」と呼ばれるものです。このシステムは『ドラゴンクエストII悪霊の神々』(ファミコン版:1987年)でも採用されましたが、最大52文字となり、書き留めるのが難しくなりました。そのため書き間違いが多発しましたが、それもまた楽しみの一つでした。

現在では本体内蔵メモリーや外部メモリーにセーブデータを記憶することなど普通のことですが、それができない時代があったのです。

■通信速度が遅い!
現在ではベストエフォート100Mbpsなど普通ですが、昔はネット接続の通信速度が激遅でした。セガが『ドリームキャスト』というハードを出した当時モデムは33.6kbps。

それでもドリームキャストでは『ドリームパスポート』という独自のブラウザーソフトを用いてWebブラウジングが可能で、また『あつまれ!ぐるぐる温泉』といったオンラインで楽しむ独自のサービスも提供されました。

オンラインで遊ぶ楽しみをドリームキャストによって初めて知ったという人も多いのではないでしょうか。ちなみに、ドリームキャストの開発コードネームは「カタナ」といいますが、これは「刀」ではなく、当時セガの会長だった大川功さんが「ドリームキャストでは絶対勝たなアカン」とおっしゃったそうで、この「勝たな!」から取られたそうです。

(高橋モータース@dcp)

これが解けたら天才!? IQひらめき力診断

google+で共有する

はてなブックマークで保存する

Pocketで保存する

Evernoteで保存する

マイナビスチューデント
この記事のトピックス

最新トピックス

経済トピックス

芸能写真ニュース

旬なニュースを配信中 フォローしてね!

注目ワード

話題の投稿画像

「ファミコン」をもっと詳しく

注目ニュース
ダイヤモンド誌「面白いネタ至上主義」に重大疑惑 プレジデント社4月30日(日)11時15分
■「中国産米」を混ぜる動機がみつからないJAグループの販売している「滋賀こしひかり」や「京都丹後こしひかり」、「魚沼産こしひかり」に大量の…[ 記事全文 ]
斬新デニム、メンズも発売 「膝ビニール」に続いて物議 Forbes JAPAN4月29日(土)15時0分
ファストファッション・ブランドのトップショップが今年3月に発売した「膝の部分にビニール」が施された”斬新な”ママ向けジーンズへの挑戦だろう…[ 記事全文 ]
働く女性の家事の負担感、「未就学児童の世話」は時給換算で1,413円、「PTA」は1,033円 MONEYzine4月29日(土)22時0分
共働きを選択する世帯は多いが、育児は働く女性にとって大きな負担になっていることが、二つの調査であらためて明らかになった。[ 記事全文 ]
今春のコンビニおにぎり 「4社4様」の驚くべき進化 NEWSポストセブン4月29日(土)7時0分
ゴールデンウィーク期間中、「コンビニおにぎり」を買って行楽地に向かう人も多いだろう。[ 記事全文 ]
サントリー、竹中工務店、セコム 大政奉還に動き出す NEWSポストセブン4月30日(日)16時0分
このところ日本企業では創業家の存在が見直され、経営トップの座を創業家に“大政奉還”する企業が目立つ。[ 記事全文 ]

本サイトのニュースの見出しおよび記事内容、およびリンク先の記事内容は、各記事提供社からの情報に基づくものでビッグローブの見解を表すものではありません。

ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容についてその正確性を含め一切保証するものではありません。本サイトのデータおよび記載内容のご利用は、全てお客様の責任において行ってください。

ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容によってお客様やその他の第三者に生じた損害その他不利益については一切責任を負いません。

データ提供元:アニメキャラクター事典「キャラペディア