横浜・山手に居留した英国人医師ドクター ウィーラーのパネル展開催(横浜市アメリカ山公園)

3月8日(金)12時40分 PR TIMES

神奈川県横浜市にある横浜市アメリカ山公園(管理運営:アメリカ山公園パートナーズ、代表企業:西武造園株式会社)では、2019年4月1日(月)〜5月10日(金)に「第3回 横浜居留地歴史パネル展」を開催します。テーマを『風刺画に見る〜アメリカ山公園の元住人〜ドクター ウィーラー』と題して、明治初期から約半世紀にわたり、ブラフ97番地(現:アメリカ山公園)に居を構えていた英国人医師エドウィン・ウィーラーを紹介します。

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横浜市アメリカ山公園では、地域活性化を目指す取り組みとして、幕末から居留地として栄えていた、山手地域の歴史に関するパネル展を毎年4月頃に開催しています。

横浜市アメリカ山公園:http://www.seibu-la.co.jp/mt_america/



風刺画誌「ジャパン・パンチ」等にユーモラスに描かれる居留地の名物男・英国人医師ドクター ウィーラー


[画像2: https://prtimes.jp/i/34888/51/resize/d34888-51-810206-3.jpg ]

2019年4月1日(月)〜5月10日(金)に開催する「第3回 横浜居留地歴史パネル展」では、テーマを『風刺画に見る〜アメリカ山公園の元住人〜ドクター ウィーラー』と題して、ブラフ97番地(現:アメリカ山公園)に居を構えていた英国人医師ウィーラーを中心とし、幕末から明治初期に人気を博していた風刺漫画誌である「ジャパン・パンチ」(チャールズ・ワーグマン著)や「トバエ・スポール」(ジョルジュ・フェルディナン・ビゴー著)等のイラストを用いながら当時を振り返ります。
医師として功績を残し、またスポーツ愛好家として人々に親しまれたウィーラーについて、ユーモラスな風刺画や英国在住の親族が所蔵する写真を初公開するなど豊富なビジュアルとともにご紹介します。

【CARICATURE(カリカチュア)】
人物の性格や特徴を際立たせるために誇張を施した人物画のこと。


開催概要


[画像3: https://prtimes.jp/i/34888/51/resize/d34888-51-110405-1.jpg ]

<イベント名>
第3回 横浜居留地 歴史パネル展


<テーマ>
風刺画に見る〜アメリカ山公園の元住人〜
ドクター ウィーラー

<開催日>
2019年4月1日(月)〜5月10日(金)

<時間>
6:00〜23:00
(公園の開園時間中は、自由に見学できます)

<場所>
横浜市アメリカ山公園 建物3階共有部

<料金>
無料

<主催>
アメリカ山公園パートナーズ(代表企業:西武造園株式会社、構成員:横浜緑地株式会社)

<資料提供>
横浜開港資料館、慶應義塾大学図書館、丸善雄松堂、ピーター・ドッズ


Dr. Wheeler(ドクター ウィーラー)とはどんな人物か


[画像4: https://prtimes.jp/i/34888/51/resize/d34888-51-926433-4.jpg ]

現在アメリカ山公園となっている外国人居留地・ブラフ97番には1874年から約50年間、一人のイギリス人医師とその家族が住んでいました。

エドウィン・ウィーラー Edwin Wheeler(1841?-1923)
1869年に英国海軍医として来日し、横浜に居を構え、ヨコハマ・ゼネラル・ホスピタル(ブラフ・クリニックの前身)に勤務するなど、山手外国人居留地の医師として活躍しました。生涯で取り上げた赤ん坊の数は500人を超えるといわれています。防疫など長年の功績により、1908年には日本政府から勲三等瑞宝章を授与されました。トレードマークは豊かな頬髯。親切で思いやりに満ちた人柄で外国人・日本人ともに親しまれていました。スポーツ愛好家としても知られ、競馬団体の役員やヨコハマ・クリケット&アスレチック・クラブの代表を歴任しました。
1923年9月1日の関東大震災による火事のため82歳で亡くなり、彼は今も横浜外国人墓地に眠っています。

参考文献:季刊誌「横濱」2018年新春号(Vol.59) 神奈川新聞社


横浜市アメリカ山公園 概要


[画像5: https://prtimes.jp/i/34888/51/resize/d34888-51-741609-5.gif ]

みなとみらい線「元町・中華街駅」の駅舎上部を増築し、建物上部を公園とするとともに、隣接する丘陵地を園地として一体的に整備した公園です。公園内には「小さな結婚式 横浜店」や「アメリカ山ガーデンアカデミー」などの施設があります。展望園地ではマリンタワーやベイブリッジの景観、季節の花やバラをお楽しみいただけます。2004年の都市公園法改正に基づき制度化された「立体都市公園制度」を適用した全国初の立体都市公園です。


〇所在地:〒231-0862 神奈川県横浜市中区山手町97-1
〇入園料:無料
〇開園時間:6:00〜23:00
〇休園日:年中無休(管理事務所は年末年始休業)
※公園管理のため閉園することがあります。
○アクセス:みなとみらい線「元町・中華街」駅 直結(6番出口)
「元町・中華街」駅「元町・新山下方面」改札口を出て右手のエレベーター・エスカレーターをご利用ください。


お問い合わせ先

横浜市アメリカ山公園 管理事務所
管理運営:アメリカ山公園パートナーズ
代表企業:西武造園株式会社
構成員:横浜緑地株式会社
住所:横浜市中区元町1-11-3 アメリカ山公園3F
TEL:045-232-4661
※受付時間:9:00〜16:00(平日)
FAX:045-232-4662
H P:http://www.seibu-la.co.jp/mt_america

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