オフショア開発サービス 『シスラボ：ＯＤＣ』一部無料トライアル実施中
2024年3月12日（火）16時16分 PR TIMES
株式会社シスプロ(本社：大阪市北区、代表：丸山茂)は、2024年1月からオフショア開発『シスラボ：ODC』のサービス提供を開始した。現在キャンペーンとして、一部利用の無料トライアルを実施している。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48876/20/resize/d48876-20-83214812f02a867c467a-1.jpg ]
只今 一部無料トライアルを実施中
2024年01月にサービスを開始した「シスラボODC」ですが、導入を検討したいお客様向けに、無料トライアルがご利用いただけます。
２人以上契約の場合：１人月の無料トライアル可
４人以上契約の場合：２人月の無料トライアル可
オフショア開発を検討されている企業は、一度「シスラボ：ＯＤＣ」をご検討下さい。
開発チームをベトナムに構築し、開発を行うサービス「シスラボ：ODC」
オフショア開発は進めてみたいが、コストも出来るだけ抑えたい、という課題を解決するために、株式会社シスプロが提案するのは、クライアント専属の優秀な開発チームをベトナムに構築し、開発を行うサービス「シスラボ：ODC」です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48876/20/resize/d48876-20-5db3ef25f2453b263915-0.jpg ]
若く優秀なエンジニアが多数
ベトナムでは、総人口に占める生産年齢人口 (15歳〜64歳の人口) が増え続け、経済成長が加速しています。
（平均年齢30.9歳、IT従事者50万人）。 また、10年以上前からベトナム政府はIT立国を目指しており、
国策としてIT教育に注力すべく、エンジニア専攻の大学生の学費をサポートするなどして、
今では毎年5万人ずつエンジニアが増加していると言われています。
オフショア開発においては、若いエンジニアの割合が高い分、最新の技術（Webアプリケーションやモバイル開発）の習得率が高く、現在の日本のニーズにあったエンジニアが多いです。
優秀なマネージャー・日本語人材も豊富
ベトナムがエンジニア教育・エンジニア輩出に力を入れ始めたのは2000年代後半である為、
これまで10年以上にわたるエコシステムが出来上がっており、
エンジニアだけではなく、プロジェクトマネージャー、ブリッジSEなどITに関するあらゆる人材が豊富です。
また、ベトナムは世界の中で最も日本語学習者の伸び率が高く、
日本からのオフショアプロジェクトも豊富な為、優秀なブリッジSEやITコミュニケーターがどんどん増えています。
人月単価が請求ベースで50％程度
ベトナム、インドなどの新興国も、かつての「日本の2〜4割」という賃金水準は望めなくなってきました。
現在円安傾向にあり、ベトナムも年率6％で成長を続けており、上級SEの賃金も上昇していますが、
それでも同じレベルの日本人エンジニアを雇用した場合の50％程度に抑えることができます。
ベトナムでのラボ契約を行える「シスラボ：ODC」によって、エンジニアリソースの確保とコストカットを同時に行い、継続したシステム開発により、更に生産性向上にも繋げていく
オフショア開発を検討されている企業にとっては、非常に有益であると思われます。
＜シスラボ：ODC サイト＞ https://www.syslabo-odc.com/
＜シスラボ：ODC YouTube動画＞ https://www.youtube.com/watch?v=N04f5OCQtwU&t=11s
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=N04f5OCQtwU ]
株式会社シスプロについて
社名：株式会社シスプロ
本社所在地：大阪市北区梅田2-4-13
代表取締役：丸山茂
事業内容： B2Bプラットフォーム運営 / シェアリングサービス事業 /BPOサービス事業 / Marketingサービス業 /
ITOサービス事業 /総合人材サービス業
HP：https://www.syspro.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/48876/20/resize/d48876-20-83214812f02a867c467a-1.jpg ]
只今 一部無料トライアルを実施中
2024年01月にサービスを開始した「シスラボODC」ですが、導入を検討したいお客様向けに、無料トライアルがご利用いただけます。
２人以上契約の場合：１人月の無料トライアル可
４人以上契約の場合：２人月の無料トライアル可
オフショア開発を検討されている企業は、一度「シスラボ：ＯＤＣ」をご検討下さい。
開発チームをベトナムに構築し、開発を行うサービス「シスラボ：ODC」
オフショア開発は進めてみたいが、コストも出来るだけ抑えたい、という課題を解決するために、株式会社シスプロが提案するのは、クライアント専属の優秀な開発チームをベトナムに構築し、開発を行うサービス「シスラボ：ODC」です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48876/20/resize/d48876-20-5db3ef25f2453b263915-0.jpg ]
若く優秀なエンジニアが多数
ベトナムでは、総人口に占める生産年齢人口 (15歳〜64歳の人口) が増え続け、経済成長が加速しています。
（平均年齢30.9歳、IT従事者50万人）。 また、10年以上前からベトナム政府はIT立国を目指しており、
国策としてIT教育に注力すべく、エンジニア専攻の大学生の学費をサポートするなどして、
今では毎年5万人ずつエンジニアが増加していると言われています。
オフショア開発においては、若いエンジニアの割合が高い分、最新の技術（Webアプリケーションやモバイル開発）の習得率が高く、現在の日本のニーズにあったエンジニアが多いです。
優秀なマネージャー・日本語人材も豊富
ベトナムがエンジニア教育・エンジニア輩出に力を入れ始めたのは2000年代後半である為、
これまで10年以上にわたるエコシステムが出来上がっており、
エンジニアだけではなく、プロジェクトマネージャー、ブリッジSEなどITに関するあらゆる人材が豊富です。
また、ベトナムは世界の中で最も日本語学習者の伸び率が高く、
日本からのオフショアプロジェクトも豊富な為、優秀なブリッジSEやITコミュニケーターがどんどん増えています。
人月単価が請求ベースで50％程度
ベトナム、インドなどの新興国も、かつての「日本の2〜4割」という賃金水準は望めなくなってきました。
現在円安傾向にあり、ベトナムも年率6％で成長を続けており、上級SEの賃金も上昇していますが、
それでも同じレベルの日本人エンジニアを雇用した場合の50％程度に抑えることができます。
ベトナムでのラボ契約を行える「シスラボ：ODC」によって、エンジニアリソースの確保とコストカットを同時に行い、継続したシステム開発により、更に生産性向上にも繋げていく
オフショア開発を検討されている企業にとっては、非常に有益であると思われます。
＜シスラボ：ODC サイト＞ https://www.syslabo-odc.com/
＜シスラボ：ODC YouTube動画＞ https://www.youtube.com/watch?v=N04f5OCQtwU&t=11s
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=N04f5OCQtwU ]
株式会社シスプロについて
社名：株式会社シスプロ
本社所在地：大阪市北区梅田2-4-13
代表取締役：丸山茂
事業内容： B2Bプラットフォーム運営 / シェアリングサービス事業 /BPOサービス事業 / Marketingサービス業 /
ITOサービス事業 /総合人材サービス業
HP：https://www.syspro.co.jp/
