開成高校 K-Diffusionors x 国際NGOワールド・ビジョン特別講演会  高校生が「難民」を知るために難民キャンプへ「難民問題は、じぶんごと?」

3月13日(水)15時40分 PR TIMES

世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(東京都中野区/以下WVJ)は、難民問題に高い関心を持ち、同世代に難民問題について広く啓発することを目的として活動する開成高等学校(東京都荒川区/以下、開成高校)の「K-Diffusionors」 のメンバー5名と、ウガンダにあるビディビディ難民居住地(以下、ビディビディ)を訪問し、その特別講演会を2019年4月7日(日)に開催します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/5096/141/resize/d5096-141-630785-0.jpg ]



■難民問題との出会い、「K-Diffusionors」の誕生

[画像2: https://prtimes.jp/i/5096/141/resize/d5096-141-514555-3.jpg ]

2018年、WVJが主催した難民問題啓発イベント「未来ドラフト2018〜わたしと難民がつながるアイデア・コンペティション〜」をSNSで見つけた村川智哉君(開成高校2年生)が、仲間を募り、課題テーマに対するアイデアを考案し応募したところ、特別賞を受賞しました。その際、村川君の「何もできないまま終わりたくない」という強い思いから、「難民問題を同世代にもっと知ってもらう」ことを目指し、学内で「K-Diffusionors」 (開成高校 拡散部隊という意)を立ち上げました。彼らの難民問題に対する高い関心、探究心、行動力と目指すゴールにWVJは賛同し、「未来ドラフト2018」グランプリ受賞チームとともにビディビディを訪問しました。

■どうして難民問題を同世代に知ってもらう活動を始めたのか?

[画像3: https://prtimes.jp/i/5096/141/resize/d5096-141-655209-2.jpg ]

「未来ドラフト2018」を通じて難民問題の深刻さを感じた「K-Diffusionors」メンバーたち。しかし、彼らはインターネットやニュース、人伝いの情報からだけでは、世界で実際に起きている「リアル」が分からないことに気付き、実際に自ら現地に赴き、五感を通じて「リアル」を知る必要性を強く感じ始めました。

大事なのはそのあと。高校生である彼らに何ができるのか。

以下、K-Diffusionors より。

[画像4: https://prtimes.jp/i/5096/141/resize/d5096-141-897004-5.jpg ]

「日本国内での募金活動など、実際に難民として苦しんでいる人々に直接届けられる支援活動を行うのも一つの手だろう。しかし例えば、街中で突然、「シリア難民が暮らす難民キャンプで食料が足りていません。そのための寄付をお願いします」と声をかけられて、人々は寄付をしようと思うだろうか。一方で、「北海道で起きた地震の復興に必要な寄付」を呼びかけられたら、多くの人はその悲惨さを容易に想像できるため寄付をしようと思いやすいのではないだろうか。


[画像5: https://prtimes.jp/i/5096/141/resize/d5096-141-325754-4.jpg ]

この違いは、諸問題が自分たちに関わりのあることがどうかだと考える。日本では、難民問題との関わりが少なく、多くの人が、あまり知らない。ここに「K-Diffusionors」は着目した。つまり、将来の支援につながる土台として、これからの将来を担う若者に難民問題をまず知ってもらうことが必要で、その舞台が、この特別講演会なのだ。僕らが訪問した難民居住地のリアルをより分かりやすく伝えるため、現地での動画やVRを多く用いる。「難民問題になんの興味もない」、そんな人にこそ来てもらい、知ってもらいたい。そんな思いがこの講演会には詰まっている」。

■K-Diffusionors代表コメント「何かを伝えるのに、大人も高校生も関係ない」

[画像6: https://prtimes.jp/i/5096/141/resize/d5096-141-540649-6.jpg ]

「想像してみてください。気温40℃赤道直下の照りつける太陽、道が悪くシートベルトがないと頭を天井にぶつけてしまう車、到着すると何百人と出迎えてくれる子供達…。僕たちは高校生の目線から、皆さんとまったく同じ目線から、ビディビディ難民居住地に行きました。

K-Diffusionorsでは多くのNGOや企業のみなさんのお力を借りながらも常に主体的に活動をしてまいりました。何かを伝えるという時に大人も高校生も関係ないと僕たちは考えています。当日はメンバーと皆さんとでお話しする時間も設け、未来を担う世代同士私たちが向き合うべき難民問題について考えたり意見を出し合いましょう!ご来場をお待ちしています」
開成高校 K-Diffusionors代表: 村川 智哉

開成高校K-Diffusionors x 国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン特別講演会
「K-D Tokyo 2019 ー難民問題は、じぶんごと?ー」
2019年1月、高校生による日本初のビディビディ難民居住地訪問が実現した。そこで彼らが目にしたのは、日本で調べるだけでは分からない難民問題の「リアル」だった。けれども同時に、そこで知ったのは問題のほんの一部分でしかないという葛藤も抱えた。そんな彼ら5人は何を考え、何を伝えたいと思ったのか。様々な問題のどこまでを自分に関係のあることと思えるだろうか。「他人ごと」を「じぶんごと」へ。「K-Diffusionors」の記念すべき第1回講演会、ここに幕を上げる。

■日時:2019年4月7日(日)13:00-16:30 (12:30開場)
■会場:アマゾンジャパン合同会社 目黒セントラルスクエア21F
(アクセス:http://www.centralsquare.jp/access.html)
■対象:中学生、高校生
■定員:300名
■参加費:無料
■登壇者
・安田 菜津紀さん (フォトジャーナリスト)
・忍足 謙朗さん (元国連WFPアジア地域局長)
■内容
12:30 開場
13:00 オープニング
13:10〜14:00 登壇者講演(キーノートスピーチ)
14:10〜15:00  池上彰さんよりビデオメッセージ
難民問題についての解説
高校生渡航者からのトークセッション 〜実際にウガンダの難民居住地を訪問してきて〜
15:00〜15:25 交流会・スポンサー様紹介、VR体験
15:30〜16:10 ワークショップ(VR動画による疑似体験、ディスカッション)
16:10〜16:25 エンディング
■申込み
https://pages.worldvision.jp/2019_Miraidraft_kaiseireport_InputPage.html
■共催
開成高等学校 K-Diffusionors
特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン
■協賛
日本法人アマゾンジャパン合同会社
株式会社ファーストリテイリング
株式会社日本HP
ウォータードラゴン財団
海外トップ大進学塾RouteH
株式会社アゴス・ジャパン
株式会社PR TIMES
■協力
株式会社アドワール
キヤノン株式会社
株式会社早稲田アカデミー

【ご取材について】
・取材をご希望の方は、下記担当までお知らせください。

【ワールド・ビジョン・ジャパンについて】
キリスト教精神に基づき、貧困や紛争、自然災害等のために困難な状況で生きる子どもたちのために活動する国際NGO。国連経済社会理事会に公認・登録された、約100カ国で活動するワールド・ビジョンの日本事務所。詳しくはwww.worldvision.jp

【開成高等学校 K-Diffusionorsについて】
「未来を担う一人一人が当事者に」を理念に、同世代の中高生に難民問題の現状を広く伝える活動をしている団体。開成学園に所属する18人からなる。講演会やSNSを通じて啓蒙活動に努める。

PR TIMES

「難民」をもっと詳しく

「難民」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ