スペシャライズドが、ライドダイナミクスによる革新的なクロスカントリー・マウンテンバイクの新型Epic 8を発売
2024年3月13日（水）15時17分 PR TIMES
最速のその先へ。走破性と効率性を高め、重量を削ぎ落とし、最速の方程式を刷新。
スペシャライズドは、新型のEpic 8（エピック８）とEpic 8 EVO（エピック８エヴォ）を発売。ライドダイナミクスによる総合的な開発により、軽量性を保ちながらペダリング効率の飛躍的な進化と圧倒的な走破性を達成。クロスカントリーレースはもちろん、より幅広いマウンテンバイクライドを革新する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-d02fb8131ffc007724e1-19.jpg ]
スペシャライズドのEpicは速さを追求したクロスカントリーレースバイク。それはこれまでも、そしてこれからも変わりません。クロスカントリーのレースコースは年々その難易度を増し、最速のバイクは適応してきました。新型Epic 8に寄せられる期待は、先代を超える効率性と軽さ。これらは最低限の条件であり、もちろん達成しています。ワールドカップに参戦するスペシャライズドの選手たちは2023年のシーズン、数多くのレースにEpic EVOを投入。走破性の高さこそが、明日の勝者の原動力となることが明らかとなりました。新型Epic 8はこの先代のEpic EVOより走破性を向上。そして新型Epic 8 EVOは、ダウンカントリーバイクの新基準となる１台です。
ジオメトリーが高める走破性
[画像2: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-bd746fce219d39836ebd-13.jpg ]
Epic 8のプログレッシブなジオメトリーは、上りの速さと効率性や加速だけでなく、テクニカルなセクションでの走破性を高めます。コックピットからサドルにかけてゆとりがあるため、ライダーはバイクの中心に乗り、ベストなポジションでトラクションをかけたりコーナーを曲がれます。低めのBBハイトと寝かせたヘッドアングルは、荒れたセクションでのバイクの安定性を向上させます。
Epic 8のダイナミックな３モード
[画像3: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-ac889abdc8560bc1b76a-6.jpg ]
＜マジックミドル＞
Epic 8のマジックミドルは、レースにおける80%の場面に有効です。ペダリング効率を優先した硬めのコンプレッションと、荒れたセクションでのアクティブな動きの両方をバランスしています。ライダーからの入力ではダンパーが抵抗を生むためショックの動きは少なくなり、効率的なペダリングをサポートします。一方で荒れた路面では、サスペンションはよりアクティブに動いてバンプの衝撃を吸収するため、優れたコントロール性能とスムーズなライドを提供します。つまり、XCライダーが求める両極端な長所を備えています。
＜ワイドオープン＞
長い下りやテクニカルなセクションなど、サスペンションを最大限に動かしたい場面で選ぶモード。コンプレッションは最小限にセットされ、衝撃を巧みに吸収し、アクティブな走りを実現。数値以上のトラベルを体感できるでしょう。
＜スプリント・オン・ロック＞
ゴールまで残り50m、あるいは比較的スムーズな路面が長く続く上り坂ではロックアウトしてペダリングに集中しましょう。
スペシャライズドのライドダイナミクスがチューンしたRockShox Flight Attendant
[画像4: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-bc4be614489571982805-6.jpg ]
S-Works完成車のみに搭載されたRockShoxのFlight Attendantは、スペシャライズドがチューンした３つのモードから最適なものへと瞬時に切り替えます。判断に割く負担が減り、白熱したレース展開で速く走ることだけに専念できます。Flight AttendantはSRAM AXS ワイヤレステクノロジーを用い、クランク、フォーク、リアショック、ディレイラーからリアルタイムのデータを収集。最適なダンピング設定を判断して、他のシステムでは得られないエクスペリエンスを提供します。
ペダリング動作を徹底的に高効率化
[画像5: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-1e6cc96541aec8269c77-17.jpg ]
新型Epic 8は、非常に優れたペダリング効率を発揮しながら、トラクションや衝撃吸収の性能を維持しています。ライドダイナミクスはサスペンションのキネマティクスを最適化し、ペダリングで生じる非効率的なボビングを20%軽減*。路面からの突き上げは積極的に動いて吸収しながら、ライダーをもっともペダリング効率の優れた高い位置に保ちます。
*2023年の多くのレースでスペシャライズドのアスリートが選んだEpic EVOと比較した場合。
ライバルが苦しむ中、あなただけ快走
[画像6: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-214d816eb4a09942df61-16.jpg ]
バイクに加速度計を取り付け、ホイールからバイクに加わる力とライダーが体感する力を比較しました。新型Epic 8は、前世代よりも12％多くバンプと振動の力を吸収することが判明。ライダーの疲労を軽減し、長時間にわたってパワフルに走ることができます。さらに、バイクがバンプと振動の力を吸収するため、ライダーは上りが終わるといち早く回復し、またはシッティングのままでより長く耐えることができます。
軽さはそのままに、便利な機能を搭載
[画像7: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-c9773d832ddf0cfd48d1-4.jpg ]
新型Epic 8はもちろん、歴代最軽量。S-Worksモデルは76g軽くなりました。それでいて効率性と走破性は高まり、新しい機能も追加しました。例えばSWAT 4.0。ライドに必須のアイテムをダウンチューブに入れて運べます。また、ステアリングストップも内蔵。転倒時にハンドルバーが回ってトップチューブに傷が入るのを防ぎます。
ライダーが求める、科学に基づいたパフォーマンス
[画像8: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-5d49c712e61ae32f7b17-11.jpg ]
学校をサボってバイクに乗る子どもたちがいた一方、サイエンスクラブで放課後まで物理法則を学んだ子どもたちもいます。そんな彼らもバイクに乗るのが好きで、大人になった今、スペシャライズドの「サイエンスクラブ」の一員として、ライダーのために科学に基づいたパフォーマンスを生み出しています。その名もライドダイナミクスチームはスペシャライズドのサイエンスクラブのエリート集団で、唯一無二のライドを実現することに情熱を注いでいます。Epic ８のショックとフォークのカスタムチューンは、フレーム、レバー比、キネマティクスと共に総合的に開発されました。結果、個別に開発した寄せ集めとは比べ物にならない異次元のライドを実現しました。
Epic 8 EVO - 速いことの楽しさを体現したダウンカントリーバイク -
[画像9: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-2506c48612537288a9da-6.jpg ]
Epic 8 EVOは、ロングライドに現れる下りで最速記録を目指したいライダー向け。Epic 8とシャーシを共有し、130mmフォーク、制御力に優れたブレーキ、アグレッシブなタイヤ、ライザーバーと短めのステムを搭載しました。シングルトラックを隅々まで走りきれる今までになかったバイクです。
[画像10: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-a73c24c3705e19833504-13.jpg ]
Epic 8 EVOの寝ぎみなジオメトリーは、安定した自信に満ちた下りと、速く効率的な上りを両立。よりニュートラルなコックピットは、激しいな地形での長時間のライディングに適しています。フロントフォークのトラベルを130mmに拡大し、より制御力に優れたブレーキ、よりアグレッシブなタイヤなどトレイルに適したスペックを搭載。Epic 8 EVOなら、テクニカルなトレイルも快適に落ち着いて走れます。
Epic EVOのモードは２つのみ
[画像11: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-61d6215674e7306bbf65-12.jpg ]
ダンピングはワイドオープンとスプリントオンロックの2モードにチューンされています。ダウンカントリーと呼ばれる地形では、ダンピングをアクティブにセットしてシッティングで上る荒れた路面が多いでしょう。しかし、トレイルによってはスムーズな上りもあり、スタンディングでペダルを力強く踏み降ろしたくなることもあるでしょう。ロックアウトがあると嬉しいのは、まさにそのようなシチュエーション。少しでも上りで楽をするのに越したことはないのです。
製品詳細
製品ページURL：https://www.specialized.com/jp/ja/epic
商品名：S-Works Epic 8
価格：￥1,793,000 (税込)
サイズ：S、M、L
[画像12: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-562dfc1501ec77bec5e3-13.jpg ]
商品名：S-Works Epic 8 Frameset
価格：￥770,000 (税込)
サイズ：S、M、L
[画像13: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-1df6ec7e66372fb0960b-12.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-9928a94038ac55b3bd6a-12.jpg ]
商品名：Epic 8 Expert
価格：￥990,000 (税込)
サイズ：S、M、L
[画像15: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-8b2a75f3522d0d039a8d-14.jpg ]
商品名：Epic 8 Comp
価格：￥627,000 (税込)
サイズ：S、M、L
[画像16: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-4a550c1025053d9dfd70-14.jpg ]
[画像17: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-059e0c2a083bafa83832-14.jpg ]
商品名：Epic 8 EVO Comp
価格：￥627,000 (税込)
サイズ：S、M、L
[画像18: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-b5796843cee3c101d63e-17.jpg ]
[画像19: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-3a8800674890c325d467-18.jpg ]
スペシャライズドについて
[画像20: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-64efd071530122e017d3-19.png ]
アメリカのカルフォルニア州に本社を置くスポーツ自転車ブランド。
「Pedal the Planet Forward (ペダルを回して地球を前に進めよう）」を存在意義に掲げ、サイクリングを通して人々の健康や生活の質を向上させるとともに、環境や社会問題の改善を目指しています。
スペシャライズドは、より速く走りたいというライダーのニーズに応えるため、2013年には業界で初めて自社内に自転車専用の風洞実験施設Win Tunnel（ウィントンネル）を建設し、エアロダイナミクスを追求。ツール・ド・フランスなどのワールドツアーで勝利を量産するトップチームにバイクをはじめとする機材を提供しています。
特に『S-WORKS（エス・ワークス）』と呼ばれるハイエンドモデルは、プロフェッショナルが実際に使用する最高グレードの製品を意味し、多くの本格的なアマチュアライダーにも支持されています。
技術革新への飽くなき挑戦の姿勢は、「Innovate or Die（革新を、さもなくば死を）」という行動指針にも表れています。
またトップアスリート向けだけではなく世界各国で一般ユーザー向けの幅広いラインアップを展開し、マウンテンバイクやロードバイク、クロスバイク、キッズバイク、e-Bikeなど、トッププロライダーが乗るバイクと同じ技術を活かしたモデルを販売しています。
【スペシャライズド・ジャパン】
公式サイト＞https://www.specialized.com/jp/ja/
公式オンラインストア＞https://www.specialized-onlinestore.jp/shop/default.aspx
公式インスタグラム＞@specialized_japan
公式フェイスブック＞https://www.facebook.com/specialized.japan/
スペシャライズドは、新型のEpic 8（エピック８）とEpic 8 EVO（エピック８エヴォ）を発売。ライドダイナミクスによる総合的な開発により、軽量性を保ちながらペダリング効率の飛躍的な進化と圧倒的な走破性を達成。クロスカントリーレースはもちろん、より幅広いマウンテンバイクライドを革新する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-d02fb8131ffc007724e1-19.jpg ]
スペシャライズドのEpicは速さを追求したクロスカントリーレースバイク。それはこれまでも、そしてこれからも変わりません。クロスカントリーのレースコースは年々その難易度を増し、最速のバイクは適応してきました。新型Epic 8に寄せられる期待は、先代を超える効率性と軽さ。これらは最低限の条件であり、もちろん達成しています。ワールドカップに参戦するスペシャライズドの選手たちは2023年のシーズン、数多くのレースにEpic EVOを投入。走破性の高さこそが、明日の勝者の原動力となることが明らかとなりました。新型Epic 8はこの先代のEpic EVOより走破性を向上。そして新型Epic 8 EVOは、ダウンカントリーバイクの新基準となる１台です。
ジオメトリーが高める走破性
[画像2: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-bd746fce219d39836ebd-13.jpg ]
Epic 8のプログレッシブなジオメトリーは、上りの速さと効率性や加速だけでなく、テクニカルなセクションでの走破性を高めます。コックピットからサドルにかけてゆとりがあるため、ライダーはバイクの中心に乗り、ベストなポジションでトラクションをかけたりコーナーを曲がれます。低めのBBハイトと寝かせたヘッドアングルは、荒れたセクションでのバイクの安定性を向上させます。
Epic 8のダイナミックな３モード
[画像3: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-ac889abdc8560bc1b76a-6.jpg ]
＜マジックミドル＞
Epic 8のマジックミドルは、レースにおける80%の場面に有効です。ペダリング効率を優先した硬めのコンプレッションと、荒れたセクションでのアクティブな動きの両方をバランスしています。ライダーからの入力ではダンパーが抵抗を生むためショックの動きは少なくなり、効率的なペダリングをサポートします。一方で荒れた路面では、サスペンションはよりアクティブに動いてバンプの衝撃を吸収するため、優れたコントロール性能とスムーズなライドを提供します。つまり、XCライダーが求める両極端な長所を備えています。
＜ワイドオープン＞
長い下りやテクニカルなセクションなど、サスペンションを最大限に動かしたい場面で選ぶモード。コンプレッションは最小限にセットされ、衝撃を巧みに吸収し、アクティブな走りを実現。数値以上のトラベルを体感できるでしょう。
＜スプリント・オン・ロック＞
ゴールまで残り50m、あるいは比較的スムーズな路面が長く続く上り坂ではロックアウトしてペダリングに集中しましょう。
スペシャライズドのライドダイナミクスがチューンしたRockShox Flight Attendant
[画像4: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-bc4be614489571982805-6.jpg ]
S-Works完成車のみに搭載されたRockShoxのFlight Attendantは、スペシャライズドがチューンした３つのモードから最適なものへと瞬時に切り替えます。判断に割く負担が減り、白熱したレース展開で速く走ることだけに専念できます。Flight AttendantはSRAM AXS ワイヤレステクノロジーを用い、クランク、フォーク、リアショック、ディレイラーからリアルタイムのデータを収集。最適なダンピング設定を判断して、他のシステムでは得られないエクスペリエンスを提供します。
ペダリング動作を徹底的に高効率化
[画像5: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-1e6cc96541aec8269c77-17.jpg ]
新型Epic 8は、非常に優れたペダリング効率を発揮しながら、トラクションや衝撃吸収の性能を維持しています。ライドダイナミクスはサスペンションのキネマティクスを最適化し、ペダリングで生じる非効率的なボビングを20%軽減*。路面からの突き上げは積極的に動いて吸収しながら、ライダーをもっともペダリング効率の優れた高い位置に保ちます。
*2023年の多くのレースでスペシャライズドのアスリートが選んだEpic EVOと比較した場合。
ライバルが苦しむ中、あなただけ快走
[画像6: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-214d816eb4a09942df61-16.jpg ]
バイクに加速度計を取り付け、ホイールからバイクに加わる力とライダーが体感する力を比較しました。新型Epic 8は、前世代よりも12％多くバンプと振動の力を吸収することが判明。ライダーの疲労を軽減し、長時間にわたってパワフルに走ることができます。さらに、バイクがバンプと振動の力を吸収するため、ライダーは上りが終わるといち早く回復し、またはシッティングのままでより長く耐えることができます。
軽さはそのままに、便利な機能を搭載
[画像7: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-c9773d832ddf0cfd48d1-4.jpg ]
新型Epic 8はもちろん、歴代最軽量。S-Worksモデルは76g軽くなりました。それでいて効率性と走破性は高まり、新しい機能も追加しました。例えばSWAT 4.0。ライドに必須のアイテムをダウンチューブに入れて運べます。また、ステアリングストップも内蔵。転倒時にハンドルバーが回ってトップチューブに傷が入るのを防ぎます。
ライダーが求める、科学に基づいたパフォーマンス
[画像8: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-5d49c712e61ae32f7b17-11.jpg ]
学校をサボってバイクに乗る子どもたちがいた一方、サイエンスクラブで放課後まで物理法則を学んだ子どもたちもいます。そんな彼らもバイクに乗るのが好きで、大人になった今、スペシャライズドの「サイエンスクラブ」の一員として、ライダーのために科学に基づいたパフォーマンスを生み出しています。その名もライドダイナミクスチームはスペシャライズドのサイエンスクラブのエリート集団で、唯一無二のライドを実現することに情熱を注いでいます。Epic ８のショックとフォークのカスタムチューンは、フレーム、レバー比、キネマティクスと共に総合的に開発されました。結果、個別に開発した寄せ集めとは比べ物にならない異次元のライドを実現しました。
Epic 8 EVO - 速いことの楽しさを体現したダウンカントリーバイク -
[画像9: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-2506c48612537288a9da-6.jpg ]
Epic 8 EVOは、ロングライドに現れる下りで最速記録を目指したいライダー向け。Epic 8とシャーシを共有し、130mmフォーク、制御力に優れたブレーキ、アグレッシブなタイヤ、ライザーバーと短めのステムを搭載しました。シングルトラックを隅々まで走りきれる今までになかったバイクです。
[画像10: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-a73c24c3705e19833504-13.jpg ]
Epic 8 EVOの寝ぎみなジオメトリーは、安定した自信に満ちた下りと、速く効率的な上りを両立。よりニュートラルなコックピットは、激しいな地形での長時間のライディングに適しています。フロントフォークのトラベルを130mmに拡大し、より制御力に優れたブレーキ、よりアグレッシブなタイヤなどトレイルに適したスペックを搭載。Epic 8 EVOなら、テクニカルなトレイルも快適に落ち着いて走れます。
Epic EVOのモードは２つのみ
[画像11: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-61d6215674e7306bbf65-12.jpg ]
ダンピングはワイドオープンとスプリントオンロックの2モードにチューンされています。ダウンカントリーと呼ばれる地形では、ダンピングをアクティブにセットしてシッティングで上る荒れた路面が多いでしょう。しかし、トレイルによってはスムーズな上りもあり、スタンディングでペダルを力強く踏み降ろしたくなることもあるでしょう。ロックアウトがあると嬉しいのは、まさにそのようなシチュエーション。少しでも上りで楽をするのに越したことはないのです。
製品詳細
製品ページURL：https://www.specialized.com/jp/ja/epic
商品名：S-Works Epic 8
価格：￥1,793,000 (税込)
サイズ：S、M、L
[画像12: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-562dfc1501ec77bec5e3-13.jpg ]
商品名：S-Works Epic 8 Frameset
価格：￥770,000 (税込)
サイズ：S、M、L
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商品名：Epic 8 Expert
価格：￥990,000 (税込)
サイズ：S、M、L
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商品名：Epic 8 Comp
価格：￥627,000 (税込)
サイズ：S、M、L
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商品名：Epic 8 EVO Comp
価格：￥627,000 (税込)
サイズ：S、M、L
[画像18: https://prtimes.jp/i/9768/158/resize/d9768-158-b5796843cee3c101d63e-17.jpg ]
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スペシャライズドについて
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アメリカのカルフォルニア州に本社を置くスポーツ自転車ブランド。
「Pedal the Planet Forward (ペダルを回して地球を前に進めよう）」を存在意義に掲げ、サイクリングを通して人々の健康や生活の質を向上させるとともに、環境や社会問題の改善を目指しています。
スペシャライズドは、より速く走りたいというライダーのニーズに応えるため、2013年には業界で初めて自社内に自転車専用の風洞実験施設Win Tunnel（ウィントンネル）を建設し、エアロダイナミクスを追求。ツール・ド・フランスなどのワールドツアーで勝利を量産するトップチームにバイクをはじめとする機材を提供しています。
特に『S-WORKS（エス・ワークス）』と呼ばれるハイエンドモデルは、プロフェッショナルが実際に使用する最高グレードの製品を意味し、多くの本格的なアマチュアライダーにも支持されています。
技術革新への飽くなき挑戦の姿勢は、「Innovate or Die（革新を、さもなくば死を）」という行動指針にも表れています。
またトップアスリート向けだけではなく世界各国で一般ユーザー向けの幅広いラインアップを展開し、マウンテンバイクやロードバイク、クロスバイク、キッズバイク、e-Bikeなど、トッププロライダーが乗るバイクと同じ技術を活かしたモデルを販売しています。
【スペシャライズド・ジャパン】
公式サイト＞https://www.specialized.com/jp/ja/
公式オンラインストア＞https://www.specialized-onlinestore.jp/shop/default.aspx
公式インスタグラム＞@specialized_japan
公式フェイスブック＞https://www.facebook.com/specialized.japan/
