スポーツ・ライフスタイル・ブランド【’47(フォーティーセブン)】より約76年のブランドルーツを辿る、日本未発売のキャップが登場

2024年3月16日(土)4時16分 PR TIMES

ボストン・レッドソックスのホームスタジアムである「フェンウェイ・パーク」でしか販売していない限定キャップや’47の今までのブランドロゴをモチーフにしたキャップなどヒストリカルで特別なキャップが発売

アメリカ・ボストンで生まれ、メジャーリーグをはじめとするアメリカ4大スポーツとパートナー契約を結ぶMLB公認ブランド の’47 (フォーティーセブン)が、ルーツである「フェンウェイ・パーク」にフォーカスしたコレクションを2024年3月22日(金)より発売いたします。
また、4月7日の「’47 Day (’47の日)」に合わせて、ブランド設立の約76年間を振り返る、“ブランドロゴ”を掲げたコレクションを2024年4月5日(金)より発売いたします。

This is Our Root


[画像1: https://prtimes.jp/i/76214/40/resize/d76214-40-e8afd1a9ae04db74aeb2-0.jpg ]

’47のルーツ
’47 の創業者である双子の兄弟、アーサーとヘンリー・ディアンジェロは、幼い頃にイタリアからアメリカ・ボストンに移り住みました。ボストンといえばレッドソックスの本拠地であり、レッドソックスのホームスタジアムといえば「フェンウェイ・パーク」。
ディアンジェロ兄弟が、そこでペナントなどの野球グッズを販売し始めたことが’47のルーツとなっており、’47は今も変わらずボストンに本社を構えています。今では、アーサーの四人の息子たちが事業を引き継いでいますが、ディアンジェロ一族はレッドソックスの試合は欠かさず観戦し、レッドソックスの試合で賑わうフェンウェイ・パークのスーベニアショップでレジに立つことも。
切っても切れないほど「ボストン・レッドソックス」はディアンジェロ一族、そして’47の歴史において特別なチームであり、2018年にはアーサー・ディアンジェロがレッドソックスの殿堂の一員にもなりました。二人の兄弟が大いなる情熱を胸にフェンウェイ・パークとともに歩んだ歴史が、’47のルーツであり未来でもあります。

3月よりスタートするMLBを少しでも楽しんでいただけるように、また、4月7日を【’47 Day(’47の日)】として、’47の歴史や雑学に楽しみながら触れてもらえるように、レッドソックスやフェンウェイ・パーク、そして’47のヒストリーを感じさせる特別なコレクションキャップを発売いたします。

それぞれのキャップに込められたヒストリーから、とっておきのストーリーを見つけてみてください。


Fenway Park Collection
2024年3月22日(金)発売


通常はボストンにあるフェンウェイ・パークでしか手に入らない、レッドソックスの限定キャップを一挙発売。レッドソックスのキャップのデザインがこれほどまでに豊富にあるのは、’47だけ!それぞれのロゴやデザインに込められた意味や歴史を知ることで、とっておきのキャップになるはず。日本人選手も活躍するレッドソックス。今年のMLBは限定キャップで、現地で観戦している気分を楽しんで!



アメリカンリーグの歴史とレッドソックスの歩みが凝縮!
Red Sox Cooperstown Original ’47 CLEAN UP Navy
(レッドソックス クーパーズタウン オリジナル ’47 クリーンナップ ネイビー)
¥4,400(tax in)
[画像2: https://prtimes.jp/i/76214/40/resize/d76214-40-31079584e66f8ed4ebf0-2.jpg ]

レッドソックスの歴史が詰まった唯一無二のデザインキャップ。2大リーグ制が始まり、アメリカンリーグが創立された「1901年」の年号と、歴史的なスーパースターを思い起こさせる「OLD TIME BASEBALL」の文字の真ん中に、1946年に優勝を飾った際のレッドソックスの「B」のロゴデザインがあしらわれた、ヴィンテージ感あるプレミアムデザインです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/76214/40/resize/d76214-40-e80f824ab0883ce8f7f3-1.jpg ]














フェンウェイ・パークの象徴 “グリーンモンスター”がキャップに!
Red Sox Crossing Bats ’47 CLEAN UP Dark Green
(レッドソックス クロッシングバット ’47 クリーンナップ ダーク グリーン)
¥4,400(tax in)
[画像4: https://prtimes.jp/i/76214/40/resize/d76214-40-a252a0f029f803083269-4.jpg ]

フェンウェイ・パークにある巨大なフェンス、通称「グリーンモンスター」をモチーフにしたキャップ。壁の高さは”37FT(約11m)“でまさに”モンスター“と呼ぶにふさわしい、バッターたちの前に立ちはだかる象徴的なフェンスです。それに関連したキャラクターが「ウォーリー・ザ・グリーン・モンスター」の名で、レッドソックス公式マスコットになっており、ファンたちに親しまれている存在です。キャップはグリーンモンスターのカラーをボディに、”37FT” の文字を刺繍したクラシカルなデザインです。

[画像5: https://prtimes.jp/i/76214/40/resize/d76214-40-5593ff4942f2b54e5651-3.jpg ]












当時の熱狂が蘇る!布ロゴのヒストリカルキャップ
Red Sox Ripple ’47 CLEAN UP Vintage Navy
(レッドソックス リップル ’47 クリーンナップ ビンテージ ネイビー)
¥4,840(tax in)
[画像6: https://prtimes.jp/i/76214/40/resize/d76214-40-1991b0cf3ea733b4f3ef-5.jpg ]


1946年、レッドソックスが28年ぶりにア・リーグ優勝を遂げた1946年に生まれた赤い「B」のロゴマーク。
’47では、翌年1947年からこの「B」ロゴマークのキャップを販売し続け、今でも多くのレッドソックスファンやボストン住民にとっての象徴的シンボルとなっています。現在は、刺繍ロゴが定番ですが、このシリーズは1947年の製造方法を思わせる、布ロゴを縫い付けたデザインがポイントです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/76214/40/resize/d76214-40-4cdea3b382f0eec72b62-6.jpg ]













コアなファンにおすすめなユニークなモチーフ!
Red Sox Entering Fenwaypark ’47 CLEAN UP Navy
(レッドソックス エンターリング フェンウェイパーク ’47 クリーンナップ ネイビー)
¥4,400(tax in)
[画像8: https://prtimes.jp/i/76214/40/resize/d76214-40-03faf472d4f672d21918-7.jpg ]


フェンウェイ・パークがあるマサチューセッツ州の道路標識をオマージュした、フェンウェイ・パークオリジナルのENTERINGサインキャップ。メジャーリーグでも最古の歴史を誇るフェンウェイ・パークが開場した1912年の年号と、レッドソックスマークが印象的なキャップです。

[画像9: https://prtimes.jp/i/76214/40/resize/d76214-40-a8429b37d3425d861166-8.jpg ]














グリーン×クローバーが愛らしい特別な日を祝うキャップ!
Red Sox St Patty’s ’47 CLEAN UP Navy
(レッドソックス セントパティーズ ’47 クリーンナップ ネイビー)
¥4,840(tax in)
[画像10: https://prtimes.jp/i/76214/40/resize/d76214-40-031f40a8c3b46cadf5be-9.jpg ]

アイルランド移民の多いボストンでは、アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックのの命日・3月17日に、聖パトリックの象徴でもあるクローバー(シャムロック)を掲げてお祝いをします。レッドソックスもこの日はクローバーがプリントされたグリーンのユニフォームに身を包みプレイするそう。そんな伝統をモチーフにしたキャップです。
[画像11: https://prtimes.jp/i/76214/40/resize/d76214-40-b5cdab06edb25dd4303c-10.jpg ]















ボストンの団結を表現した象徴的なキャップ
Red Sox B Strong ’47 CLEAN UP Navy
(レッドソックス ビーストロング ’47 クリーンナップ ネイビー)
¥4,400(tax in)
[画像12: https://prtimes.jp/i/76214/40/resize/d76214-40-486b3005c657f1b38dca-12.jpg ]

2013年ボストンマラソンでの爆弾テロ事件の悲しみを乗り越えるために掲げた「BOSTON STRONG」のスローガンをモチーフにしたキャップ。その年、レッドソックスは地区優勝、ア・リーグ優勝から、本拠地フェンウェイ・パークで行われたワールドシリーズ第6戦のカーディナルスとの戦いを制し、2013年WSチャンピオンとなりました。ボストンの街が力強く団結した象徴的なロゴのキャップです。

[画像13: https://prtimes.jp/i/76214/40/resize/d76214-40-5d3551dc1a78e884e6c7-11.jpg ]














BRANDED HAT Collection
2024年4月5日(金)発売


’47は1947年「ツインズ・エンタープライズ」という会社名でその歴史をスタートしました。その当時のロゴや、BOSTONとの歴史が感じられるようなスクリプトロゴ、そして、現在の’47のロゴなど、今までの’47ヒストリーを存分に感じていただけるブランデッド ハット コレクションを発売します。お気に入りの“My ’47 キャップ”を見つけて4月7日の’47の日を一緒にお祝いしましょう!!

’47 CLEAN UP Vintage Navy ※写真右及び左
(’47 クリーンナップ ビンテージネイビー)
2種 ¥4,700(tax in)
’47の前身であるツインズ・エンタープライズ時代のロゴをポイントにしたレアな’47 CLEAN UP。
赤青の背景にTの文字が設立当初のロゴ。

’47 CLEAN UP Black ※写真中央
(’47 クリーンナップ ブラック)
1種 ¥4,700(tax in)
〈’47はボストンにあり!〉そんな言葉を象徴するようなキャップ。
“BOSTON”の最初の“O”の字が、現在の’47のロゴに。
[画像14: https://prtimes.jp/i/76214/40/resize/d76214-40-45511b239074293c44c0-13.jpg ]



’47 Round Mini Logo CLEAN UP
(’47 ラウンドミニロゴ クリーンナップ)
¥4,400(tax in)
New Color:ナチュラル×ナチュラルロゴ
Other Colors : ブラック/ネイビー
ビンテージネイビー×ナチュラルロゴ
ブラック×ブラックロゴ
[画像15: https://prtimes.jp/i/76214/40/resize/d76214-40-4922d646e51baec82c9f-14.jpg ]

今現在の’47のブランドロゴが印象的な’47 CLEAN UP。
今まで店舗オープン記念などで直営店でしかゲットできなかった幻のキャップの中から人気色が数量限定で発売。さらに春夏に爽やかさをプラスできる新色〈ナチュラル×ナチュラルロゴ〉が登場します。



”THIS IS OUR ROOT!” Campaign


3月22日(金)より、’47直営店ではレッドソックスやフェンウェイ・パーク、そして’47のヒストリーに楽しみながら触れることができるクイズシートを配布。全問正解でオリジナルステッカーをプレゼントします!また、オンラインストアでは対象の新作キャップ1点ご購入につき、オリジナルステッカー(店頭と種類別)をプレゼント。MLBの開幕や’47 Day (4月7日)に向けて、ちょっと自慢できる’47雑学をぜひお楽しみください。

INFORMATION


’47 Tokyo- Futakotamagawa
場所:二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント 3F

’47 Yokohama-Minatomirai
場所:MARK IS みなとみらい2F

’47 official online shop https://www.47brand.co.jp

’47 official Instagram @47japan



About '47



1947年、イタリアから米国へ渡った双子の兄弟アーサーとヘンリー・ディアンジェロが、
現在の’47の前身となるTwins Enterprisesを設立。ボストン・レッドソックスの本拠地、フェンウェイパーク周辺のワゴン販売からスタートした’47(フォーティーセブン)は、
大いなる努力、妥当な直感、燃える情熱によって『スポーツ・ライフスタイル・ブランド』に成長し、現在ではアメリカの4大プロスポーツリーグ(MLB, NFL, NBA, NHL) に加え、650校以上の大学スポーツとパートナー提携を結ぶなど、成長を続けています。
シンプルでありながら、快適さやデザインなどディテールにまでこだわった高品質な製品は、常にユニークなアイディアと共に、手に取る人へ驚きと心地よさを与え、プレミアム・スポーツライフスタイル・ブランドとしての地位を確立してきました。
’47 を躍進させる一方で、私たちは初心を忘れることはありません。家族の価値にルーツを置き、本物の関係を重んじ、未来は自分たちで作りあげるというシンプルな理念を持ち続けています。

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