ATELIER MUJI GINZA Gallery 1 & 2 オープニング企画展 開催のお知らせ

3月20日(水)11時40分 PR TIMES

 2019年4月4日よりオープンする無印良品 銀座店6Fにて、ATELIER MUJI GINZAが新たにオープンいたします。ATELIER MUJI GINZAは、MUJI HOTELフロントと同じ6Fにて、ものづくりやデザインにまつわる様々なテーマの展覧会やイベントを開催する2つの「Gallery」、おいしいコーヒーやお酒を飲みながら人が語らい集う「Salon」、デザイン・アート関連の書籍を揃えた「Library」、イベントやワークショップを開催する「Lounge」を展開します。
 オープニング企画では、「栗の木プロジェクト」の名のもとに、デザインの可能性を探る試みとして2つの展覧会を同時開催いたします。

Gallery 1 『変える。 エンツォ・マーリと“栗の木プロジェクト”』展
—永井敬二コレクションより—
会期|2019年4月4日(木)〜7月21日(日) 入場無料

[画像1: https://prtimes.jp/i/987/972/resize/d987-972-516144-0.png ]


Gallery 2『言葉からはじまるデザイン 栗の木プロジェクト』展
会期|2019年4月4日(木)〜6月23日(日) 入場無料

[画像2: https://prtimes.jp/i/987/972/resize/d987-972-976827-1.png ]


ATELIER MUJI GINZA 『はじまりは、栗の木プロジェクト』
未来のはじまりは、いつも今。
今を生きる私たち一人一人が真摯に考え、多様な意見や価値観を共有し、
行動することによってつくられる未来。
何一つ、人ごとではない。
自分が信じる未来のために人生をかけて、
たゆまずひるまず拳を上げ、抗い、激しく闘い、
そして国や時代を超えて多くの人たちに愛されたあるデザイナーとの出逢いが、
無印良品にひとつの大切な種を生みました。
その名は、 栗の木プロジェクト。

『栗の木プロジェクト』とは
イタリア、デザインの巨匠 エンツォ・マーリと無印良品の出逢いの中でマーリが口にした「栗の木」の話。栗の木を植えることで、子供、孫、ひ孫の代に木が大きくなり、その大きくなった栗の木の木陰で未来の子供たちが本を読んだり、遊んだりすることを想像する。消費社会に飲み込まれるデザインではなく、本来のデザインを考え行動する人たちがいる。そうしたことを次の世代、その次の世代へと残していくプロジェクト、それが「栗の木プロジェクト」です。


▶Gallery 1 『変える。 エンツォ・マーリと“栗の木プロジェクト”』展
—永井敬二コレクションより—
“栗の木プロジェクト” を植える。
なぜ無印良品で、イタリア デザイン界の巨匠、エンツォ・マーリの展覧会なのか?
2002年、無印良品ではマーリによるプロジェクト、テーブルと椅子、計19点を発表しました。以来両者の交友関係は続き、ある日マーリは、私たちにこう語りました。
「かつてデザインは、平等の名のもとに優れたスタンダードを生み出す役割を担ってきた。しかし高度成長を経て、目先の商品を売るための手段に成り下がった。私はデザイナーであることを恥じている。
これから提案するのは、目先の経済ではなく、栗の木を植えその木が成長し、やがては人々がその実を味わい、木陰で憩えるような、長い目で未来へと持続するプロジェクトだ。企業はそうした視点を持つべきではないか」
私たちはこれに賛同し、ここから何ができるかを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。本展では、1本目の栗の木を植える試みとしてエンツォ・マーリの仕事の根っこをご紹介します。そこから、ゆっくりと大きく枝葉が伸びていく姿を想像しながら。
ATELIER MUJI GINZA

-エンツォ・マーリ
1932年イタリア、ノヴァーラ近郊生まれ。ミラノ、ブレラ芸術アカデミーで学び、視覚芸術に取り組んでいた50年代より、ブルーノ・ムナーリの紹介でデザインを手がけ始める。50年を超えるキャリアを持ち、プロジェクト数は1800を超える。クライアントの反発を恐れない商業主義批判と、独自のデザイン哲学、ユートピアを語り続けることで社会に影響を与えてきた。

- 永井敬二コレクションについて
Gallery 1の展示品はインテリアデザイナー永井敬二が50年にわたり自分自身の目と手と足で世界中から集めた戦後モダンデザインを主体とする膨大なコレクションの一部をお借りしています。永井氏は1948年、佐賀県唐津市生まれ。1982年に自身のスタジオ<ケイアンドデザインアソシエイツ>を設立。国内外の文化交流に貢献し、デンマーク王国より「Furniture Prize」を受賞しました。Gallery1では、永井氏のコレクションをお借りしながら展覧会を開催してまいります。

【基本情報】
会期|2019年4月4日(木)〜7月21日(日) 入場無料 開催時間|10:00〜21:00
開催場所|無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1
主催|無印良品
企画協力|永井敬二(インテリアデザイナー)
協力|Studio Enzo Mari
会場構成|萬代基介建築設計事務所
グラフィックデザイン|6D 木住野彰悟
施工|HIGURE 17-15 cas
ゲストキュレーター|田代かおる
企画・運営|株式会社良品計画 生活雑貨部 企画デザイン担当、無印良品 銀座 ATELIER MUJI GINZA


▶Gallery 2『言葉からはじまるデザイン 栗の木プロジェクト』展
デザインって、何だろう。
なんて簡潔な難題。
質問は「デザインは(    )」。
さまざまな地域、世代、職業の方々に、
俳句のように短い言葉で( )の中を表現していただきました。
その言葉たちが、会場に群生しています。
本展では、デザインの可能性を拡張する「栗の木プロジェクト」のはじまりを言葉とともに始めます。
栗の苗を植え、その成長を慈しみながら育てると、
やがて木は木陰を作り、
実りをもたらし子孫を残し、
そして道具や家具や家となり、
その時々で人の暮らしを支えていきます。
そんな活動を、デザインを通してその人なりのやり方で実践してみよう、というプロジェクトです。
さて、みなさんも、言葉からはじめてみませんか?
ATELIER MUJI GINZA

【基本情報】
会期|2019年4月4日(木)〜6月23日(日) 入場無料 開催時間|10:00〜21:00
開催場所|無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery2
主催|無印良品
会場構成|萬代基介建築設計事務所
グラフィックデザイン|6D 木住野彰悟
施工|HIGURE 17-15 cas
シニア・キュレーター|鈴木潤子
企画・運営|株式会社良品計画 生活雑貨部 企画デザイン担当、無印良品 銀座 ATELIER MUJI GINZA

▶関連イベント
オープニングトーク
会場|無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Lounge
各定員|55名(要事前予約)
参加費|1000円 ※ワンドリンク付き
各トークイベントの申し込みにつきましては、3/25(月)よりATELIER MUJI GINZA公式ウェブサイト※にて
開始致します

1.「日本の布エトセトラ」
日時| 2019年4月11日(木)19:00-20:10
講師|須藤玲子(テキスタイルデザイナー/無印良品アドバイザリーボード)

2.「デザインは水のようなもの」
日時|2019年4月12日(金)19:00-20:10
講師|原研哉(デザイナー/無印良品アドバイザリーボード)

3.「栗の木プロジェクトについて少しお話しします。」
日時|2019年4月13日(土)10:30-11:40
講師|金井政明(株式会社良品計画代表取締役会長)

4.「デザイン、言葉、無印とMUJI」
日時|2019年4月18日(木)19:00-20:10
講師|小池一子(クリエイティブディレクター/無印良品アドバイザリーボード)

5.「デザインは誠実さ」
日時 2019年4月19日(金)19:00-20:10
講師|深澤直人(プロダクトデザイナー/無印良品アドバイザリーボード)

※ATELIER MUJI GINZAの関連イベントにつきましては、会期中に随時公式ウェブサイトにてお知らせいたします。
ATELIER MUJI GINZA 公式サイト https://atelier.muji.com/jp/

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