海外で働く社員のための優れた安全配慮プログラムを表彰する国際賞「2019年デューティ・オブ・ケア・アワード」応募受付開始

3月20日(水)15時40分 PR TIMES

2019年のテーマは「持続可能な未来、飛躍的な成長」応募受付は4月30日まで 受賞者は10月17日上海にて発表予定

医療と渡航安全の統合ソリューションを世界中のクライアントに提供するインターナショナルSOS(日本法人本社:東京都港区 代表取締役マーク・アタウェイ)は、インターナショナルSOS財団(本部:オランダ)が主催する「海外における企業の安全配慮プログラム」を表彰する国際的な賞「2019年Duty of Care Awards(デューティ・オブ・ケア・アワード)」の開催を発表しました。今年で4回目を迎えるこの賞では、海外で働く社員の健康およびセキュリティ上のリスク軽減および安全確保において、優れた成果を上げた企業および組織を表彰します。2019年は持続可能なビジネスの構築における安全配慮義務の有用性に注目して「持続可能な未来、飛躍的な成長」をテーマに掲げます。また、今年は新たに2つの表彰部門「リモート・レジリエンス」および「一帯一路」を設けました。

[画像: https://prtimes.jp/i/9911/106/resize/d9911-106-705920-0.jpg ]

本賞は、企業規模や業界に関わらず応募可能です。セキュリティ、リスクマネジメント、旅行、保険、法務、健康と安全、労働衛生、人事など、部署を問わずエントリーできます。

インターナショナルSOS財団の会長であるアーノルド・ヴェシエは次のように話しています。「国際的に適用される規制の多くはビジネス活動に広く影響を与え、企業や組織は課題に直面することがあります。出張や駐在に関連して、規制が大きく影響する場合も考えられます。出張者・駐在員を擁し、複雑化する法令の順守義務を負う企業は常に変化に対応していく必要がありますし、特に、いつ、どこで、どのような影響が企業と社員に及ぶのかを把握しておかなければなりません。企業や組織は人材を守ることで、持続可能性とビジネスの成長をより一層推進することができます。本賞は安全配慮義務の履行に関する様々な成功事例が共有されることを目指すものです。そこで、今年はテーマを『持続可能な未来、飛躍的な成長』とし、中国が進める『一帯一路』構想が本格化するなか、急速に成長し、グローバルな変化の中心といえる上海で授賞式を開催することになりました。」

2018年デューティ・オブ・ケア・アワードの受賞者であるベトナムのRMIT大学Melissa Delaney氏は次のように語っています。「世界中に散らばって6,000人以上在籍する学生たちの健康と幸福が最優先事項です。 本賞の教育部門で、私たちの学生支援のための取り組みが受賞したことは、取り組みの内容が確かなものとして認められた証であり、栄誉です。また、学生を対象とした福利厚生を教育プログラムに取り入れることが学生の参加や教育的成果の向上につながるということを立証した私たちの取り組みやベストプラクティスが共有されれば、こんなに嬉しいことはありません。」

本賞は各分野の第一人者である審査員と国際的に認知されている多くの組織の協力の下に授与されます。

2019年デューティ・オブ・ケア・アワードの応募部門は以下の通りです。

1. イノベーション部門
先進技術の活用を含め、リスクを特定、管理、および軽減する新しい手段や、今までにない取り組みに対して贈られる賞。

2. リモート・レジリエンス部門 ※新設部門
過酷な環境や僻地で仕事に従事する人の健康、セキュリティ、そして安全を守るための強固な体制を構築した会社に対して贈られる賞。

3. コミュニケーション部門
海外で働く社員の渡航、健康、またはセキュリティに関するリスクを軽減する効果的なコミュニケーションキャンペーンやプログラムに対して贈られる賞。

4. DUTY OF CAREアンバサダー(個人)部門
海外出張者および駐在員の安全配慮に大きな影響を及ぼした個人に対して贈られる賞。

5. 教育部門
学生、教員、その他教育分野の従事者の健康、セキュリティ、および渡航リスクを軽減する効果的なプログラムに対して贈られる賞。

6. サステナビリティ部門
企業のCSRおよびサステナビリティプログラムにおいて安全配慮や渡航リスクマネジメントが果たした役割に対して贈られる賞。

7. 一帯一路部門 ※新設部門
一帯一路に投資し、高い水準で安全配慮義務を果たしながら、国際関係、モビリティおよびサステナビリティの促進に貢献する組織に対して贈られる賞(中国企業以外も対象)。

部門についての詳細は 下記をご参照ください。
(日本語)http://learn.internationalsos.com/LP_DoCAwards2019_Category
(英語) http://dutyofcareawards.org/Categories

2019年デューティ・オブ・ケア・アワードへの応募方法
企業・組織、個人に関わらず、https://www.dutyofcareawards.org からご応募いただけます。
応募締切:2019年4月30日(火)
最終候補者発表:2019年6月28日(金)
受賞者発表:2019年10月17日(木)上海のグランドケンピンスキーホテルで開催される授賞式にて発表

2019年デューティ・オブ・ケア・アワードの発表に先行して、同日にDuty of Care Summit(デューティ・オブ・ケア・サミット)が開かれます。今年で3回目を迎えるこの国際会議では、業界を代表する第一人者を迎え、海外出張者や駐在員の安全およびリスク軽減についての議論、実践的な事例研究の発表などを行うともに、有益なネットワーク構築の場として活用いただけるものです。昨年のデューティ・オブ・ケア・サミットの様子はhttps://www.dutyofcareawards.org/summit にて動画を公開しています。また、同ページからチケット情報の登録も受け付けています。

インターナショナルSOS財団について
インターナショナルSOS財団(http://www.internationalsosfoundation.org)は安全配慮義務を推進する団体として2011年に創立されました。当財団はインターナショナルSOSからの助成金で設立された独立した非営利組織であり、慈善団体として登録されています。渡航リスクに関する研究の実施・公表を通じて、海外や遠隔地で働く従業員への安全配慮義務の理解促進とリスク軽減を目指しています。

インターナショナルSOS について
インターナショナルSOS (http://www.internationalsos.co.jp)は、医療と渡航安全の統合ソリューションを、世界で事業を展開する企業・国際機関・各国政府機関に提供しています。世界90ヵ国1000ヵ所に拠点を持ち、11,000名以上のスタッフを有しています。5,200名の医療従事者及び2,300名のセキュリティスペシャリストを含む、高度な専門知識と国際ネットワーク基盤をもとに、渡航リスクを予防するプログラムと、重病、事故、社会不安時における緊急アシスタンスサービスを提供しています。世界中のどこであっても出張者・赴任者の健康と安全を支えることで、安全配慮義務の履行と事業継続計画を支援し、企業のビジネスレジリエンスとサステナビリティをサポートします。

PR TIMES

「2019年」をもっと詳しく

「2019年」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ