【新刊書籍のご案内】『ACC 日本のクリエイティビティ2024』発売

2025年3月21日(金)17時17分 PR TIMES

9部門403本、日本最大級のクリエイティブアワード入賞作品を収録

マーケティング・広告・広報の専門誌を発行する株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、『ACC 日本のクリエイティビティ2024』(編集:一般社団法人 ACC)を、全国の有力書店とオンライン書店で3月21日より発売します。
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2025年3月21日発売                          編:ACC  
アートディレクション:川辺圭   
サイズ:A4判・512ページ                          定価:19,800円(本体18,000円+税)                          詳細・購入はこちらから https://amzn.to/4hdLyyQ




日本におけるクリエイティビティの潮流がわかる!
企業宣伝部、広告会社、プロダクション、そしてテレビやラジオなど
メディアに携わるすべての人に必携の年鑑です。

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、1961年に創設された「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりあらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。現在9部門を擁し、名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。
本書は、「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」全入賞作品を収録した年鑑。2024年を代表するクリエイティブ400点強がアーカイブされています。


収録内容
■入賞したテレビCM、オンラインムービー、ラジオCMのスクリプトとスタッフリスト。
■各部門の審査委員の講評、および審査委員が選んだ1本をコメントと共に紹介する「This One」。
■各部門グランプリ受賞作品、およびフィルム部門・ラジオ&オーディオ広告部門・フィルムクラフト 
 部門ゴールド受賞作品の制作者が、制作背景やクリエイティブで注力した部分などを綴った寄稿文「制作者に聞く」。
■マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、デザイン部
 門、メディアクリエイティブ部門では、各入賞作品の課題・実施したクリエイティブ・結果あるいは 
 効果を掲載。
■クリエイティブイノベーション部門では、エントリー作品の概要、イノベーションやクリエイティブ
 が発揮された点を掲載。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2888/588/2888-588-cc70fbc14b77b26e4ad23d25ed675bc8-914x649.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2888/588/2888-588-6bcd1788cba83cb58698b98306487060-1319x924.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本年鑑はクリエイティブのアーカイブとしてはもちろんですが、今の時代のクリエイティブの潮流をつかむコンテンツとして役立ちます。また企画立案時、あるいはスタッフや協力会社を探す際の参考資料としてもご活用いただけます。


参考:2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS受賞作品
     (一部除き、広告主名/商品名/作品名)


・総務大臣賞/ACCグランプリ受賞作品
【フィルム部門】Aカテゴリー(テレビCM)
大塚製薬/カロリーメイト/光も影も(120秒)
広告会社:博報堂/catch/ENOAD 制作会社:AOI Pro.

【フィルム部門】Bカテゴリー(Online Film)
日本マクドナルド/夜マック/特別じゃない、しあわせな時間。親子篇/特別じゃない、しあわせな時間。男子高校生篇/特別じゃない、しあわせな時間。モンスターズ篇/特別じゃない、しあわせな時間。カップル篇/特別じゃない、しあわせな時間。父と子篇/特別じゃない、しあわせな時間。ひとり時間」篇(20秒/20秒/20秒/20秒/20秒/20秒)
広告会社:電通 制作会社:ギークピクチュアズ

【フィルムクラフト部門】
該当なし

【ラジオ&オーディオ広告部門】Aカテゴリー(ラジオCM)
タマノイ酢/すしのこ/OTOMORE(90秒)
広告会社:CHERRY 制作会社:ヒッツコーポレーション

【ラジオ&オーディオ広告部門】Bカテゴリー(オーディオエグゼキューション)
該当なし

【マーケティング・エフェクティブネス部門】
トリドールホールディングス/丸亀シェイクうどん/「丸亀シェイクうどん」市場創造
広告会社:博報堂 制作会社:TYO

【ブランデッド・コミュニケーション部門】Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス)
『進撃の巨人』ワールドワイド・アフターパーティー製作委員会、MyAnimeList、『進撃の巨人』、TVアニメ放送完結記念『進撃の巨人』ワールドワイド・アフターパーティー
広告会社:電通/電通ライブ  制作会社:stu/VVQ/IMAGICA EEX/ポルタメント/Tachytelic

【ブランデッド・コミュニケーション部門】Bカテゴリー(プロモーション/アクティベーション)
BURGER KING JAPAN/バーガーキング/バーガーキングを増やそう
広告会社:ザ・プロデュース/DE 制作会社:アンティル/博報堂アイ・スタジオ/太陽企画

【ブランデッド・コミュニケーション部門】Cカテゴリー(ソーシャル・インフルーエンス)
味の素冷凍食品/ギョーザ/冷凍餃子フライパンチャレンジ
広告会社:本田事務所/I&CO Tokyo 制作会社:ピラミッドフィルムクアドラ/鬼/.ma/アイトゥエフ/マテリアル

【PR部門】
マイナビ/座ってイイッスPROJECT
広告会社:TBWA HAKUHODO/博報堂 制作会社:ロボット

【デザイン部門】【クリエイティブイノベーション部門】
アイリス/nodoca(ノドカ)/進化し続けるAI医療機器nodoca(ノドカ)

【メディアクリエイティブ部門】
日本マクドナルド/オードリーのオールナイトマック
媒体社:ニッポン放送
広告会社:博報堂DYメディアパートナーズ/TBWA HAKUHODO
制作会社:ロボット

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