【人間総合科学大学】健康栄養学科の学生が地域協力。地元スーパー×大学×高校×加須市の産学官連携で共同開発した、加須の特産品使用の減塩弁当「まご弁」を新発売

2024年3月22日(金)2時5分 Digital PR Platform




『こころ、からだ、環境・社会』を統合して学び、社会の変化に柔軟に対応できるスペシャリストを養成する人間総合科学大学(埼玉県さいたま市、学長:久住眞理)では、人間科学部健康栄養学科が埼玉県加須市のいきいき健康長寿課を中心とした「加須市減塩プロジェクト」に協力。地元特産品である米や肉などを使用した減塩弁当「まご弁」を共同開発いたしました。市民の生活習慣病予防やフレイル予防など健康づくりを意識した「まご弁」は、3月19日(火)より、スーパーまるたけ騎西店にて販売を開始いたしました。





「産学官連携の力で誕生した「まご弁」!加須市の特産品を味わう減塩弁当が登場」



今回、人間総合科学大学、花咲徳栄高等学校、株式会社丸武、地域ブロンズ会議、そして加須市が一体となり、産学官連携プロジェクトとして「まご弁」の開発が進められました。加須市産の米「彩のかがやき」を贅沢に使用、地元の自慢加須市産の「香り豚」で風味豊かな味わいを実現、塩分相当量わずか1.49gで減塩に配慮しています。また、食事バランスのよい「まごわやさしい(まめ、ごま、わかめ、やさい、さかな、しいたけ、いも)」食材を全て取り入れ、 「まご」世代が 「まご」ころこめて作った「ま」んてん「ご」はんとして「まご弁」と命名されました。


▼本件に関する問い合わせ先
⼈間総合科学⼤学 広報課
松本
住所:埼玉県さいたま市岩槻区馬込1288
TEL:048-749-6111
FAX:048-749-6110
メール:kouhou@human.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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