いま最高の舞台を観るならコレ!こまつ座『木の上の軍隊』再々演。

3月22日(金)10時40分 PR TIMES

こまつ座の「戦後"命″の三部作」第二弾。5月 新宿・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて、演劇界最高峰の実力派が集う本作の魅力をお伝えする。

井上ひさし没後10年目の2019年、「井上ひさしメモリアル10」として様々な舞台をラインアップするこまつ座が初夏に贈るのは、沖縄で起こった真実の物語。
山西惇、松下洸平、普天間かおりのこまつ座版オリジナルキャストが再集結し、混沌とする現代に問いかける。

〇数々の演劇賞を総なめに!
こまつ座「戦後“命”の三部作」 とは
山田洋次監督が「戦後"命″の三部作」と命名したのはこの3作。
『父と暮せば』(作:井上ひさし、演出:鵜山仁/初演1994年)
『木の上の軍隊』(原案:井上ひさし、作:蓬莱竜太、演出:栗山民也/初演2013年)
『母と暮せば』(作:畑澤聖悟、演出:栗山民也/初演2018年)
それぞれが、数多くの演劇賞に輝いた傑作だ。

〇『木の上の軍隊』とは
『木の上の軍隊』はこまつ座にとって記念碑的な作品だ。
井上ひさしは生前、ヒロシマ・オキナワ・ナガサキで突然に日常を奪われた人々の姿を書こうとしていた。この思いを引き継ぎ、2013年に蓬莱竜太が書き下ろしたのが本作だ。本作の開幕は、こまつ座が井上ひさしの思い残しを後世に継ぐ試みとして、新たな一歩を踏み出した瞬間だった。
そして2016年には、こまつ座オリジナルバージョンとして、琉歌など新演出を盛り込み、よりアクチュアルかつ胸に迫る作品へと進化を遂げた。

〇いま、演劇界から注目される理由
2018年秋には、ナガサキを舞台とする『母と暮せば』を、作家・畑澤聖悟、演出家・栗山民也を迎え、二人芝居として上演した。この舞台成果により、読売演劇大賞 大賞・最優秀演出家賞が栗山民也に、読売演劇大賞 優秀男優賞・杉村春子賞および文化庁芸術祭演劇部門 新人賞(関東参加公演の部)が松下洸平に贈られた。
『木の上の軍隊』は、いま最も演劇界で注目される栗山・松下の二人が、再び相まみえる作品として、改めて注目されている。
東京公演は、2019年 5月11日(土〜19日(日)紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA で上演を予定している。

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〇ストーリー
ある南の島…。その島では戦争が行われていた。
激しい銃撃戦の末、二人の兵士が追いつめられて、ガジュマルの大木の上に身を隠す。
その木は太い枝と覆い茂った葉で絶好の隠れ場所であった。
本土出身、生真面目で戦争経験が豊富な“上官”と、
島出身、おおらかな性格で初めて戦争を経験する“新兵”。
彼らを静かに見つめるのはガジュマルに棲みつく精霊“語る女”。
木の下に広がる仲間の死体…日に日に大きくなっていく敵軍の基地…。
兵士達は、終戦を知らぬまま二年もの間、二人だけの“孤独な戦争”を続けた。

〇出演
山西惇
松下洸平
普天間かおり

有働皆美(ヴィオラ)
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〇スタッフ
原案 井上ひさし
作 蓬莱竜太
演出栗山民也

音楽 久米大作
美術 松井るみ
照明 小笠原純
音響 山本浩一      
衣裳 前田文子
ヘアメイク 鎌田直樹
方言指導 今 科子
宣伝美術 藪野 健
演出助手 坪井彰宏
舞台監督 加藤高
制作統括 井上麻矢
制作 若林 潤 遠山ちあき 嶋 拓哉

〇東京公演
こまつ座第127回公演『木の上の軍隊』
2019年 5月11日(土〜19日(日)紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
<好評発売中>
http://komatsuza.co.jp/program/index.html#328

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