シャープ、NECディスプレイを子会社化 92億円で株式取得

3月25日(水)15時25分 ねとらぼ

NECディスプレイソリューションズは企業向けプロジェクターなどを開発・製造・販売している

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 シャープは3月25日、NECのディスプレイ子会社「NECディスプレイソリューションズ」(NDS)の株式をNECから取得し、子会社化すると発表しました。
 株式譲渡は7月1日付けで行い、シャープはNDS株式の66%を92億4000万円で取得します。NECは残り株式を継続保有し、共同出資会社として運営。NDSはNECブランドで販売を継続します。
 NDSは企業向け液晶ディスプレイやプロジェクター、デジタルシネマなどを国内外で手がけるメーカーで、2019年3月期の連結売上高は973億円、連結営業利益は9億3000万円。
 NDSが欧米を中心としたグローバル事業で強みを持つのに対し、国内市場で強いシャープとは相互補完の関係にあるとし、NECとの合弁化により相乗効果が期待できると説明しています。
 シャープは東芝のPC事業を買収し、PC子会社「Dynabook株式会社」として展開しています。

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