ミスったあとが肝心! 仕事でミスをしたときに気をつけていること「対策を考えた上で謝る」「言い訳しない」
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仕事において、失敗しないように気をつけることはとても大切。ただ、どれだけ注意していても、人間ですからミスをしてしまうこともあるでしょう。肝心なのは、そのあとの行動です。ミスのあと、どんなことに気をつけて行動しているかを社会人のみなさんに聞いてみました。
■ホウ・レン・ソウ!
・「上司に報告し、謝罪する。あとでミスが発覚すると、より評価が下がるので」(女性/23歳/その他)
・「できるだけすみやかに上司にミスを報告して謝る。ミスを隠していると余計に事態が悪化するので、ミスが発覚したらすぐに簡潔に状況報告をするようにしている」(男性/22歳/学校・教育関連)
・「できるだけ先輩に相談して、ひとりで解決しないようにする。自分だけで解決するよりいい案をもらえそう」(女性/28歳/ソフトウェア)
放っておくと、ますます事態が悪化する可能性大。ミスをしたときは特に、なるべく早く報告するよう心がけている人が多いようですね。
■まずはミスと向き合うこと
・「素直にミスを受け入れる。己の非をちゃんと受け入れることが大切だと思う」(男性/29歳/医療・福祉)
・「真摯に受け止めること。他人のせいにしたら終わりだから」(男性/31歳/食品・飲料)
・「人のせいや状況のせいにせず、自分のミスと認める。見ている人はわかっていて、責任逃れをしても逆効果だから」(女性/33歳/金属・鉄鋼・化学)
ミスを認めてきちんと向き合えば、どう対応するべきか見えてくることもあります。これもまた、大切な心構えの一つですね。
■ミスをミスで終わらせない
・「代替案を出す。失敗を取り返さないといけないから」(男性/22歳/その他)
・「しっかりと対策を考えた上で謝るようにしている。相手を安心させる、また納得させられるだけの武器が必要になると思うので」(男性/28歳/建設・土木)
ミスをしたら、どうカバーするかが問題。それをきちんと自分の頭で考えることは、仕事をする上でとても大切です。
■言い訳はダメ、絶対!
・「言い訳をしない。言い訳されると嫌な気しかしないので、自分の非を認めて、それに対して誠実な対応をすればいいと思う」(女性/28歳/人材派遣・人材紹介)
「聞いていなかったので......」「でも」「だって」。そんな風に言い訳をしても、誰も「そうだね、キミは悪くないよ」とは言ってくれません。
■仕事のミスは、仕事で取り返す
・「今まで以上に仕事を頑張る。仕事のミスは仕事でカバーしたいから」(男性/26歳/農林・水産)
・「申し訳ないという感情に押しつぶされない。そんなときこそ冷静に、迅速に動くように努める」(女性/32歳/運輸・倉庫)
落ち込むのは、問題が一段落してからでも遅くはありません。
みなさん、いろいろとミスをしたときの心得をお持ちのようです。中でも、特に多かったのが「同じ失敗を繰り返さないようにする」という意見。そのために先輩たちが実践している、ミスの再発防止策についても聞いてみました。
■とにかく確認! ......そして確認!
・「何度も見直しをして、チェックをする癖をつける」(男性/22歳/学校・教育関連)
・「心の中で指差し確認をしている」(男性/41歳/情報・IT)
・「ここぞというところは、ほかの人にもチェックしてもらう」(女性/30歳/機械・精密機器)
自分一人では、繰り返し確認しても見落とすことがあります。ほかの人に二重チェックを依頼するのは良い方法ですね。
■書いて、見る!
・「以前のミスと改善した点をノートにまとめる」(女性/23歳/マスコミ・広告)
・「よくありがちなミスは、必ずメモしてある手順を読んで作業をしている」(女性/32歳/その他)
メモをしても、それを活用しなくては意味なし。重要な項目は、メモをパソコンなどに貼りつけておくと良いかも。
■ミス防止のためにできること
・「自分のキャパを超える仕事は引き受けない。結局できなくて、まわりに迷惑をかけてしまうので」(女性/37歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・「睡眠と栄養をとってコンディションを整えておくのと、できるだけ心配ごとを持ち越さないこと」(女性/29歳/情報・IT)
体調を整えたり、自分の能力を正しく把握したり。これも仕事のうちですね。
もちろん、ミスは事前に防ぐのが一番。しかし、仕事をしていれば、どうしても失敗が起こってしまうこともあります。そんなときこそ、自分の真価が問われると思ってひと踏ん張り! うまく乗り切ることができれば、きっと成長につながるはずです。
文・OFFICE-SANGA 森川ほしの
調査時期:2015年2月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人386人(インターネットログイン式アンケート)
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