航空業界、22兆円の資金不足=G20に早期支援要請—新型コロナ打撃

3月27日(金)8時24分 時事通信

 【ニューヨーク時事】航空会社の業界団体、国際航空運送協会(IATA)は26日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で旅行需要が急減する中、日米欧と中国、ロシアなど20カ国・地域(G20)の首脳に支援を要請した。業界全体で約2000億ドル(約22兆円)の資金不足に陥ると訴え、早期の支援実行を求めた。
 IATAが公開したG20首脳宛ての書簡によると、航空各社は収入が激減する一方、顧客への払い戻し費用が増加。航空機維持などの削減できない固定費も多く、「各社の手元資金は平均2カ月分の経費しか賄えず、急速に減っている」と懸念した。 

[時事通信社]

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